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【熟女体験談】好意を寄せていた課長の固くなったのがわかったので誘ってみました












私は当時27歳でバツイチで子供が二人。





名前は小夜といいます。





約10年前の会社の上司との不倫の話です。





始まりは会社の飲み会でした。





日頃から好意を持っていた課長の傍から私は離れず二次会も課長について行きました。





メンバーは課長と補佐と私の三人。

















































スナックでしばらく和気あいあいと呑んでいましたが、補佐はスナックのママのいるカウンターでカラオケを唄いだしたので課長が





「踊るか?」





と誘いかけてきたのでこくりと頷きチークを踊り始めました。





課長は私の腰に手を回し、私は課長の首に手を回してわざと課長の下半身に私の下半身をぴったりとくっつけて課長の下半身の反応を服越しに感じ取りました。





課長のそこはカチカチに硬くなっていました。





私はまたわざと課長の目を見つめると課長は優しくキスをしてきました。





始めはフレンチに軽く唇に触れるだけでしたが、しばらくするとお酒の力も借りてか、かなり大胆に今度は舌を絡めながらのキスに私も濡れ濡れで、





「今夜は帰りたくない」





と耳打ちしました。





そんな2人の様子を見てた補佐は気を利かしてか、





「小夜、酔っ払ってるみたいだから課長に送って貰え!」





と言われ、私はタクシーで課長と帰ることに。





課長はタクシーに乗り込むと私の手を握り締め、自分の股間に持って行き触らせながら、





「本当にいいのか?」





って聞いてきました。





私はこくりと頷き、課長のものを触っているうちにタクシーからホテルの近くで降りて、歩いてホテルに入りました。





部屋へ入ると課長は、激しく舌を絡めながらキスをしてきました。





しばらく濃厚なキスをした後、課長は私を乱暴にベッドに倒すといきなりスカートをまくしあげ、水色のパンティーの上から私のあそこの匂いを嗅ぎ始めました。





「小夜いいにおいだ!たまんないよ」





と言いながらパンティーの上からクンニを始めたので





「やめてください!汚いからシャワーを浴びますから…」





と言っても課長は





「この匂いがいいんだ」





と言いながら汚れた私のオマンコをパンティーを剥ぎ取りペチャペチ音を立てて舐め始めたのです。





初めてクンニされました。





今まで付き合った男は元旦那をいれて三人いましたがクンニはされた事がなく初めて感じる快感でした。





課長のいやらしい舌の動きに私はのけ反りながら感じてしまいました。





しばらく私のオマンコを舐めて私の反応を見ていた課長は、





「小夜、気持ちよかったか?今度は俺のチンポも舐めてくれ」





と言いながら、私の唇に自分のものを咥えさせると69の格好になり、お互いのものをしゃぶりあいました。





部屋中に二人の舐め合う音が響いて、興奮もMAXに近づき課長は





「小夜、チンポ入れるぞ」





と言いながらまずは正常位で挿入。





課長のものは元旦那のものよりかなり大きくしかも長く私の子宮まで届いてました。





何度もピストンのあと一度抜いて四つん這いにされバックから再度挿入。





気持ち良さに悲鳴のような喘ぎ声になってしまいました。





課長は私のオッパイをわし掴みしながら激しくピストンし、私のお尻のところにザーメンを放出し果ててしまいました。





長い時間のセックスで疲れ、しばらくじっとしていましたが課長が一緒に風呂へ行こうと言うので、一緒にシャワーを浴び、身体を洗ってもらいながらまた課長は復活し、私の脚を拡げたところでオマンコを舐め始めました。





あまりの気持ちよさに尿意を感じていたら、





「小夜オシッコして!」





と言われ





「嫌だ恥ずかしい」





と断りましたが、課長は私のオマンコから口を離さず





「早く早く」





と言うので私は課長の口にオシッコを出しました。





課長は狂ったようにピチャピチャと音を立てて私のそれをすすったのです!





それからはもうわからないほど興奮し課長のセックスに酔いしれました。





私は毎日毎晩のように課長にセックスしてほしくて、課長が仕事終わるまで待って課長が仕事終わると毎晩車の中で愛しあいました。





あるときはみんなが帰ったあと、課長室に残ってる課長にお茶を持って行きました。





私はスカートの下には何もつけてませんでした。





課長はお茶を出す私の手を取り、





「ありがとう」と言いながらキスをしてきました。





やがて課長の手は私の胸へそして下半身へ。





課長はキスをやめて





「小夜!パンティーつけてないのか!」





と驚きながらも嬉しい様子。





調子に乗った私は机のうえに座り課長の目の前でM字開脚。





課長はむしゃぶりつくように私のオマンコを舐めはじめたのです。





そしてそのままインサート。





感じました。





またある時は、いつものように課長を車で待ってると課長がスーパーで買い物したいと言い出しスーパーへ。





課長はファイブミニを二本買ってきて、一本を私に、一本を自分が飲みほすとその瓶を私のオマンコに挿入しパンティーを履かせると、スーパーの中に私を連れ出し歩かせるのです。





私は課長の奴隷のように言われるがままされるがままでした。





瓶をいれたまま歩くと中で瓶がコツコツあたって気持ちよくまたこんないやらしい事をしている自分にも興奮しパンティーはぐしょぐしょでした。





一通り歩いてみせると興奮しきった課長は私を車に乗せホテルへ。





オマンコから出てきた瓶を取り出すと、瓶についてる愛液を舐めたあと私のオマンコを長時間なめまわし、その夜も何度も何度もセックスし、次の日は休みだったので朝からずっとセックスしました。





課長は45歳。





もちろん妻子ある人でしたが、単身赴任の為自由でしたので私達は毎晩セックスしました。





さらに休みの日は朝から晩までで何度も求め課長は応えてくれました。





あれから10年経って、私は再婚してますが今でも課長とのセックスをわすれられずもう一度抱いて欲しいと思っています。





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