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【熟女体験談】イケメン美容師との不倫関係がやめられません












私には主人がいますが現在不倫中です。





私にとって昨年は大きな変動があった1年でした。





現在30代前半の私には40代後半の主人がいます。





結婚してから10年近くになります。





主人とは知り合いの紹介で出会いました。



私は当時OLで、役員秘書をしていましたが結婚してほどなく退社しました。





私の日常は時間に余裕もあるのでプール、ヨガなどなど、自分磨きに費やしています。





彼と出会ったのはおととしの1月です。



















































通っていた美容院が移転して自宅からちょっと遠くなったので変えることにしました。





新しく通い始めた美容院で私の担当についたのが不倫相手の今の彼、高瀬くん(仮名です)です。





第一印象は男らしい感じのイケメンでしたね。





私と同じくらいの年かと思ったんですが私より年下の30歳手前でした。





行くのは2ヶ月に1度くらいですが、担当中は色々話もします。





話は楽しいし、中尾さん(私、仮名です)3○歳には絶対見えないですよ、とか、かなりもてるんじゃないんですか?とか、とにかくよく褒めてくれるので、気分がよくなって美容院に行くのが毎回楽しみになっていた私です。





話も合い、かなり仲良くなっていっていきましたね。





彼が私に、僕の方が年下なんでさんつけでなくていいですよって言うので、途中からは高瀬くんって呼ぶようになりました。





ちょっとした擬似恋愛を楽しんでいる気分でした。





もちろん彼は仕事だから誰にでもそういう対応してるというのも分かってはいましたけれど。





そんな時、思いがけない場所で彼に会いました。





プールのあるフィットネスクラブの建物のエレベーターでばったり。





中尾さん!って彼に声をかけられたんです。





誰?って思ってみると私の担当の高瀬くんでした。





通ってるプールってここだったんですか?って彼。





うん^^ 高瀬くんももしかしてここなの?(話の中でたまにジムに行くのは聞いてました)



いつから?って聞くと、



結構長いですよって、会員証をみせてくれたの。





4年前に入会していたんです。





私は7年くらいだけど今まで会ってないよね??って私。





ないですね~、中尾さん綺麗だからもし見かけてたら絶対記憶にありますよ(笑)。



って彼。





美容院じゃないのに褒められて口元がゆるんでしまいましたね。





じゃあ、え?これまでたまたま出会わずお互いここに通ってたって事になるね(笑)って私。





ですね、でも僕、ほんとたまになのでそれでだと思いますよ(笑)。



って彼。





エレベーターが来たけどお互いなぜか乗らずに話してました。





プールの後予定あるんですか?って彼。





特にないけど・・どうして?って私



せっかくなんで運動のあと飲みでもどうかと思って、いきません?って彼。





お互い飲むのは好きだと言うのも話していて今度いきたいですね~ってよく言われていました。



でも社交辞令的な意味もあるし、私もほんと時間合ったらいきたいねって言ってそこでいつも終わっていました。





いいけどあまり時間ないのよね・・・。





そっか、旦那さん帰ってきますもんね?って彼。





そう。



主人の事を言われると一気に現実に引き戻される感じでしたね。





あ、でも来月のこの日なら大丈夫かも。



ってつい彼に言ってしまったんです。





旦那さんは?



この日出張って言ってたから。



って私。





じゃあ少し遅くても平気ですか?僕、行けても22時くらいになりそうなんです。





そうだよね、お仕事忙しいものね・・って私。





帰りのタクシー代出すんで行きましょうよ!って彼。





ほんとに!?って私。





はい、中尾さんと飲みにいけるチャンスなんてないんで全然いいですよ!って彼。





また褒められて顔がゆるみそうになったけれど、うん、じゃあ、行こっか^^って私。





フィットネス終わりに場所や連絡方法を決めて翌月彼との初飲みに行ってしまったんです。





色々話してるとはいえ、こういう場で2人だとまた違って少し緊張しながら飲んでました。





でもやっぱり楽しくて話も盛り上がって、





美容室ではできない少しエッチな話でも盛り上がってしまいました。





以後は月1度くらいで、私が大丈夫な時に彼と飲みに行ってしまいました。





飲みの時はユウジ(彼)くん、ヒトミ(私)さんと名前で呼ぶようになりました。





彼は腹筋がすごく割れていて、サボってない?って聞くと、彼が腹筋をみせて私が手で触って確認するのがお約束になりました。





ジムへはたまにしかいけないので普段家で鍛えてるとのことでした。





一線を越えたのは去年の2月です。





主人が出張の夜に彼と飲みに行った時でした。





彼女と別れたんだよね(笑)。



って彼。





またなの(笑)?って私。





ヒトミさんみたいな人がいれば僕も簡単には別れないんですけどね(笑)って彼。





またまたぁ~(笑)って私。



心の中ではかなり喜んでました。





いつ別れたの?って私。





2ヶ月くらい前ですね。



って彼。





そうなんだぁ~じゃあまた探さないとね(笑)!って私。





そうなんですよね、探してるんですけどヒトミさんみたいな人ってほんといないんですよね(笑)。



って彼



なになに・・もしかして私狙いとか(笑)?って私。





チャンスがあればいつも狙ってます(笑)って彼。





内心ドキドキでしたがこれに近い話はよくあったので半分冗談よねと思いながら話してました。





お店を出ながら、僕明日休みなんですよ、って彼。





そうなんだ、じゃあゆっくり休めるね。



って私。





外にでるとかなり寒くて、



寒~い、って言うと彼が私の肩を抱いてきたんです。





暖かいでしょ(笑)?って彼。





うん、でもまずくない(笑)?って私。





お店は個室だからよかったんだけど、外では万が一知り合いに見られると大変なのでサングラスをして芸能人みたいに変装はしてはいました。



それでも・・って感じでしたね。



ただいつかはこうなるのも感じてもいたんです。





ヒトミさんとゆっくり過ごしたいんだよね、今夜は。



って彼。





肩をだかれたまま、いつの間にか人のいないほうへ移動してました。





抱き込まれるようにされたまま口説かれました。





ヒトミさんの事本気で好きなんですよね。



って彼。





うれしいけど結婚してるよ私・・って言うと。





知ってます。



でもヒトミさんも僕の事結構好きでしょ(笑)?って彼。





自信過剰だね(笑)って私がいうと。





うん、でも当たってるでしょ(笑)?って彼。





どうでしょう(笑)って私。





僕はヒトミさんの秘密の彼氏になりたいけど、無理なら今日だけでも僕の彼女にしたい。



って彼。





キュンキュンきちゃったんだけど返事できずでした。





その後もやさしく口説かれ続け・・・



じゃあ今日だけねってOKしてしまいました。





ホテルへ行くことになってタクシーへ。





1度限りと心を決めたつもりでしたがホテル前について躊躇しちゃったんです。





入り口で踏ん切りがつかない私でした。





そしたら、彼に。



ヒトミさんって言われ、腰を抱かれ前に押されるようにホテルの中へ。





彼が部屋など選んで部屋へ。



全然きてなかったので入ってびっくり。





とても綺麗で豪華。



設備も充実してました。





大きなベットに大きめなソファーに大画面TV、大きすぎと思える鏡が壁に貼ってありました。





コート脱いでと言われ、うしろからもう私のコートに手をかけていて脱がしてくれて、かけてくれました。





彼が抱きついてきてそのままベットに押し倒されました。





まだ少し迷ってる?って彼。



う・・・ん、って困ってた私に、じゃあ、ヒトミさん、僕に強引にされた事にして下さい(笑)。



って彼。





そのまま攻められてしまいました。





踏ん切りがつかない私でしたが、今日も下着はしっかり特にお気に入りなのを着けていました。



何があってもいいようにもう随分前から、彼と飲みの時はセクシーなのを着け始めていたんですよね・・・。





彼の愛撫を受けながら来る所まできちゃったな・・と感じてもいました。





裸にされ、すごくスタイルいいですね、思った通りです。



とても綺麗ですよ。



って彼。





ほんとに?って私。



(B85 W56 H83です)



ほんとです。



って彼。



体型にもかなり気を使ってはいて実は自信もあったけれど、やっぱり自分の20代の頃から比べると・・って思っていたので、その言葉に安心して彼に愛撫され続けました。





彼の愛撫は時間をかけてとても丁寧、執拗って言ってもいいと思います。



でも私が感じてくると荒々しく責めてきたりもしていつも(主人)と全く違う愛撫に感じてしまいました。





私は彼の愛撫で何度も逝ってしまいそうになりました。



でも浮気というイケない事をしていて、ここまで踏ん切りがつかないのを彼に見せていて愛撫で簡単に逝ってしまったら、なんかダメって思って必★で堪えました。





彼の指や舌の愛撫に、逝かされてしまわないように快感に耐えるので精一杯でした。





愛撫が終わったらしいと感じた時は彼は上半身は裸になっててボクサーパンツ1枚になってました。





腹筋は知ってるけれど、そのほかは初めて見た彼の体。



着やせするタイプみたいで、胸筋もついてて細マッチョな感じでした。





私好みでした。





ヒトミさん、乳首こんなになってるね、マンコもすごく濡れてる、感度抜群なんですね。



もしかして僕とのエッチで興奮してたりして(笑)って言われて、少し当たってたのですごく恥ずかしかったです。





実際に乳首はこれ以上ないくらい硬く尖ってしまってて、あそこはもういつでも挿入できる状態になっていました。





今度はヒトミさんだよ、って言われおしゃぶりしました。





腹筋はいつも通りすごく割れてるんだけど、



それよりも気になったのは、ボクサーパンツ越しに形がくっきり浮き出ている彼のもの、大きいというのはすぐ想像できました。





パンツを下ろすと跳ね上がるように飛び出てきたんです。





私の男性経験の中では間違いなく1番大きいんです。





もうこんなになってる・・っていうと。





ヒトミさんが魅力的すぎるからこんなになっちゃった(笑)。



って彼。





ヒトミさんにおしゃぶりされたらまだまだ大きく硬くなるよ。



って。





おしゃぶりしたんですが、初めての大きさ、大きすぎていまいち要領がつかめないんです。





いつもより大きく口を開けたままな為か、疲れるんです。



それにうまく口に含めない感じも。





彼のものは私の口の中で固さは増してるようでしたが、彼の様子がきになって見上げると私をみていて目がしっかり合ってしまい、何か見透かされてるようでとても恥ずかしい思いでしたね。





すぐ目をそらしました。





ヒトミさんのおしゃぶり最高だよ、たまらない。



ヒトミさん、もう1回こっちみてって彼。





恥ずかしさを我慢し彼の巨根を咥えたまま見上げました。





最高だよ、旦那さんじゃない僕のチンポ加えてるヒトミさんの顔、すごいエッチな顔になってるよ、って言われ恥ずかしさで体中熱くなってしまいました。





お互いゴムを用意してなくて部屋に備えてあったのを使用したんです。





彼、自分で装着したんですけれど、きつそうでグイグイやってるうち破けちゃったんです。





生で入れることに・・。





でも生はかなり抵抗があったんです。



中にだされてしまうとただごとではすまないので。





彼が絶対に中には出さないっていうので信頼してそのまま。





でもこの大きさ・・これ入るの?っていう不安で怖くて入れるとこをみてしまってました。





入り口で何度か滑って入らない、片方の手で私の入り口をおもいっきり広げ、頭の部分を押し付けてきました。





裂けるかと怖かったくらいです。





先のところで出し入れされてるうちカリが入ってきたんです。





メリメリと押し開く感じで、少し痛くて唇を噛んで耐えていました。





ミシミシと音をたてて膣内に少しづつ進入してくる感じでした。





痛い?って聞かれ、少し・・と私。





だけど、不思議と痛かったのは初めのうちだけでした。





ゆっくりゆっくり、私の膣になじませるかのように動かされているうちに、いつの間にか気持ちよくなってました、それもこれまで感じたことのない気持ちよさ、とても気持いいんです。





まだ痛い?って聞かれ、



え?あ、大丈夫・・・不覚にも快感に浸ってたんです。





もう少し奥入れるよって言われました。





膣穴が押し広げられていくのがハッキリわかりました。





また、少し痛くて、うめいてしまいました。





奥まで入れられて。



入っちゃいましたね、ヒトミさんのマンコに、僕のチンポ(笑)って彼に言われました。





そうだね(笑)って私。





罪悪感、バレたらどうしよう、いろんな事が脳裏に過ぎりました。



どうしよう、どうしよう、ほんとにしてしまってるのね・・・・。



と思いました。





1回限りと踏ん切りつけたのに後悔の念ばかり、でも1回切りだからと言い訳のように自分に言い聞かせてました。





でも、そんなことを深く考える余裕はすぐなくなってしまったんです。





彼が奥でゆっくり動かすと、また少し痛みを感じ、呻いてしまいました。





でもまたさっきと同じでした。





慣れてきてからあとはたまらなく気持ちよくなり、彼の巨根が根本まで私の膣中に収まるようになった頃には経験したことのない信じられない快感に襲われ始めました。





すごくキツイんです、



膣を広げられて、少し痛くって、きついんです、でもそれがたまらなくいいんです。





動かされるうち、膣の中に広がる充実感の虜になっていきました。





彼は巨根を私の膣奥に届かせさらに押し込んできました。





そのまま彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのがわかったんです。





彼に巨根で子宮をどんどん突かれると痛みが快感にかわってくるから不思議です。





ほんとに最初はあまりの大きさに痛みを感じましたが、何度も揺さぶられる度に気持ちよくなってきて膣内を圧迫されてる感じがたまりませんでした。





無我夢中で彼にしがみつきながら喘いでしまってました。





抜かれそうになると子宮が自然に男根に絡む感じでした。





彼が止まったのでつい見てしまったら目があった瞬間、



ズン、奥まで突かれました。



不意に突かれてしまって・・・。



どうしようもありませんでした。



止められない喘ぎ声が出てしまいます。





また抜かれていき、また、子宮が彼のものに絡む感じを覚えました。





大きなストロークで奥まで打ち付けられてしまい、まだ痛い?って彼。





私はというと、奥に届く瞬間に息を吐いちゃうから口が開きっぱなしになってました。





抜かれる時息を吸いながら整えて次の一撃を待ってしまっていました。





快感に堪えながら、奥まで打ちつけられると息を吐いてしまうので、はぁぁぁぁん。



・・・・・・あはぁぁぁぁん。



・・・・っていう喘ぎ声にどうしてもなってしまうんです。





彼は私がもう痛みより快感に耐えていることをきっと分かっててわざと、まだ痛い?っていじわるに聞いてきたんです。





ううん、大丈夫。



と私が言うと、じゃあ、その色っぽい声は気持いいから(笑)?って彼。





恥ずかしさでハニカミながら頷いちゃいました。





彼に巨根で何度も子宮まで突かれました。



子宮を打ち付けてくるような鈍い痛みがジーンとくる感じ、それがとてもとても気持いいんだからほんとに思議です。





ヒトミさん、こっち見てって言われ、彼と目を合わせました。





彼と目を合わせたまま彼に突かれました。





抜かれる時、息を吸い、奥へ入ってくるとき、はぁぁ・・ん。



って吐いていました。





彼の目見ながらタイミングを感じて合わせてもいたんですけれど、リズムを変えられるとやっぱり分からない。





同じリズムで呼吸を合わせ快感に浸っていると、タイミングを変えてくるんです。





急にとてもゆっくりになったり、奥までこなくなったり、って思ったら奥までズンって来たり。





すぐに息が乱れてしまいました。





いつ奥までズンってくるのか全然分かりませんでした。





急に来るから、はうんっ。



ってなってしまうんです。





ヒトミさん、声がいやらしすぎますよ(笑)っていわれてしまい、私の声が彼の興奮を更に掻き立ててるようでした。





顔も引きつっているのが分かっていたから、崩れた顔よがり顔を彼に見られたくはない気持ちもあったんです。





でも顔をそらすと、ヒトミさん、顔そらさないで下さい、見せて、って言われ、突かれてしまい、顔がひきつります。





でも彼は、いい顔してますよ、ヒトミさん、たまらないです。





感じてる顔も最高です。



すごくエロい顔になってますけどね(笑)って彼。





え~(笑)って顔を引きつらせながらはにかんだ私です。



変な顔って思われるのは嫌だったので、安心はしたけれど、意地悪すぎって思いましたね。





両太ももを押さえつけられて、ヒトミさん、ほら、見て、ヒトミさんのマンコ僕のチンポをずっぽり咥え込んでますよ。



って言われたり。





両足首掴まれて、脚を大きく開かされて突かれたりもしました。





そうされてるうちにも彼の巨根は私の膣内に十ニ分になじんでいて、色々されてる途中で私は何度か逝ってしまいそうにもなってました。





彼はそんな私の状態をきっと分かってたんだとは思います。





そろそろイキたい(笑)?イカせてほしいんでしょ(笑)?って聞かれました、



もう恥じも外聞もありませんでした、うん、うんってとにかくうなづいてしまいました。





彼はうれしそうに笑みを浮かべながら、ほんと綺麗ですよ、感じてる顔もほんとにすごくいい。



ヒトミさん、人妻でこんなに美人なのにこんなにエッチなんてね。



たまりません。



って言ってきました。





僕のチンポどうですか?大きくて気持ちいいでしょ?



うん。



うなづきました。



とにかく我慢できませんでした早くどうにかしてほしくてたまらなかったんです。





ご主人さんと比べてどうですか?僕のほうがいいんじゃないんですか?って聞かれ、返事を躊躇していると。





彼に奥までズンとまた突かれてしまいます。





はう~んっ。



ってなってしまう私に、ヒトミさんの声ほんとにたまりません!!いやらしすぎですよ。



って言われる始末でした。





僕の方がいいでしょ(笑)?



うん。



(いい・・)今度は、もう、すぐに頷きました。



実際主人とはもう全然比較になりませんでした。





ヒトミさん、逝かせてって言ってみて下さい。



そしたら思いっきり突いてあげますよ(笑)って言われました。





どこまでも意地悪に私をおいつめてくるんです。





逝かせて・・って言うと。



僕のチンポで逝かせてほしいですか?って聞かれ、



頷くと、言葉で言ってごらん、ヒトミさん。



って彼。





ユウジくんので逝かせて・・・って



やばい・・ヒトミさん、可愛いすぎです!そうそう、さっき前儀でいっちゃいそうだったでしょ?ヒトミさんがいきそうなのみて僕わざととめてたんです、分かってました??って言われました。





必★で堪えてたと思ったら彼に調整されてたんです。



手のひらの上で転がされていたんです。





ヒトミさんとのエッチは僕のチンポで最初にいかせたかったんですよね。



(笑)って彼。





ここまで僕の思い通り、僕の好きにされちゃってるね、ヒトミさん、ってとても意地悪く、うれしそうに言ってきました。





それでも逝かされたい?このまま僕にチンポで突かれて逝っちゃうと僕の予定どおりになりますよ(笑)って言われてしまって、



ちょっとだけなんだか悔しく思ったけれど、彼のことは好きになってる気持ちもあったし、もう何を言われてもどうでもいい感じでした。





考えることなく、ユウジくんお願いユウジくんので逝かせてって懇願しました。





ヒトミさん、ほんとたまらないです!!逝かせてあげますね、僕のチンポで思いっきり逝って下さい!って言われた直後でした。





すぐにガンガン奥を突かれてしまいました。



気が遠くなるような快感が襲ってきました。





子宮の奥をこじ開けられるような感覚、心地よい痛みみたいなのが全身を貫きました。



体を真っ二つにされている感覚が時間を追うごとに感じ始め快感の波が次から次へと押し寄せてきました。





体が痙攣し、意識が序じょに薄らぎました。





頭が真っ白になりました。





快感の波が次から次へと押し寄せて、膣がピクピク痙攣し、段々腰から全身に痙攣が走りました。





たった1度逝っただけで膣が痙攣したのは始めてでした。





気がつくと彼にキスされてて、ヒトミさんすぐ逝っちゃいましたね、僕のチンポで。



逝く時すごい声出してましたよ(笑)、ヒトミさんの逝き声最高です。



ってとてもうれしそうに言われてしまいました。





彼にトドメでもさされるようにガンガン突かれてからあまりの気持ちよさに長くも感じたんですがきっとほんの1分と耐えられず逝かされてしまってたんだと思います。





膣から腰を中心にビリビリしびれ痙攣してるような感じのままの私に覆いかぶさるようにしてきた彼。





奥までグッってまた入れてくるんです。





膣が、また広げられながら進入してくるのを感じてました。





そのまま奥でグイグイ動いてきました。





彼の大きく張り出したエラの部分が膣内の形を変えるくらいにゴリゴリと移動する感覚でした。



そしてそれがまたたまらない快感を私に与えてきました。





ヒトミさん、奥が気持いいんだね(笑)って言われました。





感じてしまっているのを見透かされ恥ずかしさで顔をそむけてしまいました。





強めに奥まで入れられた時は内臓が押し上げられる感じになります。





そうしてるうち彼、今度は腰を回し始めたんです。





子宮の奥をえぐられる様な回転運動に私は心地よくて気が遠くなりそうでした。





私の反応を見ながらの彼に、ヒトミさん、これも気持ちいいんでしょ(笑)て彼に言われながら攻められてました。





ヒトミさん、声もほんとに色っぽい、最高だよ。



って言われてもどうしようもありませんでした。



出てしまうんです。





ペニスが子宮をグリグリ擦る感覚に私は喘ぎまくりだったんだと思います。





正上位で上に覆いかぶさられ動きを制限されてるうえ、これまでに感じたことのない圧迫感でパンパンな感じが征服されてる感を私にとても感じさせました。





彼は言葉攻めも多くて、セックスの間に僕のチンポでと何度も言ってきて、言われれば言われるほど意識してしまってて、彼のもので逝かされてることを嫌でも認識してました。





バックもこれまで味わったことのない快感でした。





四つんばいにるよう指示され、自ら四つんばいになりました。



その時には私はもう彼のいいなりでした。





入れる時はやっぱり、うううっんって呻きに似た感じの声が自然と出てしまいました。





入ってきた時、メリメリって押し広げられる感じはやっぱりなくなりません。



でもその押し広げられる感覚だたまらなく好きになってきてました。





ゆっくり動かされているうちに痛みがまた快感に変わってきました。





彼に色々言葉を浴びせられながら愛撫され、巨根で突かれました。





浅く動かされてたかと思うと、不意にいきなり奥を突かれたりしました。





腰を掴まれ膝が浮くほど持ち上げられた後、下ろされ戻されました。



お尻だけ高く持ち上げた形で、背中を押さえられできるだけうつぶせになる形になるように言われました。





とても恥ずかしい格好になってるのはすぐ分かりました。



ヨガの猫のポーズでしたが状況がちがうだけでこれほどまで恥ずかしい格好になるんだと思いました。





恥ずかしいでしょ?この格好?アナルも丸見えになってますよ。



フフ、今、ヒトミさん、すごくエッチな格好ですよ。



って言われましたが、彼に言葉攻めされることはすでに私には快感でしかありませんでした。





ヒトミさん、体が柔らかいからこの格好すごく似合ってますね、綺麗にお尻だけ綺麗にめっちゃいやらしく突き上がってますよ。



って彼に。





ヒトミさん、奥まで突きますよ!ほらっ!っていいながら突いてくるんです。





膣を広げられながら、子宮に鈍い痛みが走りました、でも、やっぱり、またそれがたまらなく気持いいんです。





こうやって、お尻だけ高く突き上げたまま僕に突かれて犯されてるみたいでしょ?ヒトミさん人妻ですしね!



って言われながら激しく突かれました。





そう言われて突かれ、ほんとに犯されている感覚になってしまいました。



そんな犯されてる感覚なのに、ただただ、とても気持いいんです。



ほんとうにもうどうにもなりませんでした。





動きを止めた彼に。



ヒトミさん、バックから突かれるの好きなんじゃないんですか?喘ぎ声がすごいですよって言われる始末でした。





ヒトミさん、横見て下さい、すごくエッチな格好になってますよ。



と言われ見ると鏡にうつる2人の姿がありました。





ヨガの時のネコのポーズの私、違うのは彼が私のお尻にぴったりついてること。



私が初めて主人を裏切り浮気相手の彼に膣内を広げられながら巨根を入れられしまっていて、2人がつながっている事でした。





ヒトミさん、さっき僕に突かれているエッチな音聞こえました?そんな余裕なかったですか?部屋中に響いてましたよ。



でもヒトミさんの喘ぎ声の方がおおきかったですけどね。



って彼。





実際言われるまで気にしてませんでした。



彼に言われた通りそっちに向ける意識はなかったんです。





ヒトミさん、ちょっと頑張って音聞いてみて下さい。



僕に突かれてるのを耳でも実感できますよ、いいですね!突きますよって、彼。





言われると意識が勝ってにそちらに集中してしまうものです。



聞くつもりもなかったんですけれど耳に入る卑猥な音、今私が浮気相手の彼にバックから突かれてる音が耳に入ってきたんです。





気にしないようにと思ったから逆にでしょうか、パンパンパンって音が異様に大きく耳から頭の中に聞こえてきました。





ほら、ヒトミさん、聞こえますよね!部屋中に響いてますよ、今旦那さんじゃない、僕のチンポでヒトミさんの大好きなバックから突きまくられてるんですよって大きな声で言われました



おかしくなりそうでした。



いや!いや!言わないで、言わないでぇ~~って叫んでました。





何が嫌なんです、いいんでしょ!もっと言ってほしいんですね!今度はバックから突かれてまた逝っちゃうんですか?また僕に逝かされちゃうんですか?ヒトミさん!いいんですか、ヒトミさん人妻なのに旦那さんじゃない僕のチンポでまた逝かされちゃっていいんですか?って彼に。





動きが止まったと思うと、ヒトミさん、逃がしませんよって言われながら、彼に腰を掴まれ引き上げられながら後ろに引っ張られました。





自分では気づきませんでしたが、あまりの快感から逃げようと体が無意識に体制を崩そうとしていたみたいです。





さっきよりしっかり腰を掴まれてるのが分かりました。



後ろに引き戻されすぐまた激しく突かれました。





自分が何を言ってたかは覚えてません。





身体が震えて足に力が入ってしまい、腰がたまらなくムズムズしはじめ全身に広がるのを感じました。





彼に浴びせられた言葉は頭に残っています。





いいですよ逝っても!!



逝って下さい!ヒトミさん!ほら!ほら!ほらっ!逝っちゃえ!!



って聞こえた後、アソコがキューッと締まり、シーツにしがみついたと思ったら、ふっ、って力が抜けました。



ふわ~っとしてじーんとして頭の中真っ白になってこの上ない幸福感を感じ意識が飛んだ感覚を覚えました。





気がつくと彼に、ヒトミさん、逝くとき叫んでましたよ、覚えてます?ヒトミさんみたいな綺麗な人でも大きいチンポで突かれるとこうなっちゃうんですね(笑)って言われました。





恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。



でも自分の声のことは言われても全然覚えてないんです。





彼に覆いかぶさられ乳房をもまれ乳首を好き放題捏ねられていました。





そうしてるうち腰を掴まれまたお尻を高く突き上げられてしまって、今度は両手首を掴まれ後ろに引っ張られました。





完全に自由を奪われ、彼にされるがままになりました。



なのにとても感じてしまってたんです。





ヒトミさん、さっきより犯されてる気分しませんか?



分かってる、分かってるから言わないで・・・って思ってました。



言われれば言われるほど意識して感じてしまうんです。





ヒトミさん、すごく美人な人妻さんなのに僕にこんなにされて感じてるなんて、エッチすぎですよ、って言われたりしながらゆっくり突いてくるんです。





もう何度も逝ってる私は全然堪えられませんでした。





また逝っちゃう・・って言うと



彼が、もう逝っちゃうんですかヒトミさん(笑)僕のチンポそんなに気にいりました?旦那さんのとどっちがいいかもう1回聞かせて下さい。



って。





教えてくれたら逝かせてあげますよって言われ、いいました。





とてもゆっくりゆっくり進入してきて我慢の限界だったんです。





ユウジくんの方がいい・・



僕の何がいいんですか?



ユウジくんのチンポがいい・・



私は快楽を得たいという欲望に負けてしまい、彼のいいなりになりました。





旦那さんよりですか?言って下さいヒトミさん!



主人のよりユウジくんのチンポがいいの!!!



ヒトミさん最高です!ほんとたまりません!思いっきり声出して逝って下さい!



興奮した彼が一気に突いてきました。





瞬間、子宮に鈍い痛みが走りそれがとてつもなく気持よくて、すぐに下半身全体がしびれるようなズキンてなる感覚に包まれました。





時間の感覚がわかりません、気を失ってたのかそうじゃないのか全く分かりませんでした。





気がつくと彼にキスされていました。





ヒトミさん、すごく綺麗で可愛いです。



声もすごく色っぽくて僕のチンポの勃起が止まりませんよ。



って彼。





彼はセックス中に何度も綺麗とか可愛いとか言ってくれるのでうれしさと安心感をそこで感じることができました。





しばらくすると、これはどうですか?ヒトミさんっていわれ、



腰をまた持ち上げられ、お尻を突き上げられてしまって、突かれてしまいました。





今度はさっきと違いました。





大きなカリ首が私のGスポットをこするというかえぐるようにお腹に向かってぐいってくるんです。





いつの間にかベットに腹ばいになってしまってました。





また逝っちゃうんですか?ヒトミさんって彼の声。





動きが高速になりました。





もうだめもうだめイクイクイクって心の中で叫びました。



ジェットコースターの頂上から落ちる(内臓がフワッとひっくり返るような)感覚が襲ってきました。





また頭の中が真っ白になり、なんとも言えない幸福感を感ました



ヒトミさんの逝き声何度聞いてもたまりませんって、彼に言われました。



実際は声に出してしまってたみたいでした。





その日の彼との初めてのセックスは所々記憶がありません。





ただ、体位を色々変えられて彼の巨根で突かれ、色々な言葉を浴びせられてしまい、これまで経験したことない快感を感じていました。





最後は顔にかけられました。





ヒトミさんって言われ口びるに彼のものを感じた時ごく自然に口を開け彼のものをお口の中へ受け入れてお掃除してました。





こっち見てと彼の声。





お掃除したまま彼と目を合わせました、後頭部に彼の手がいつの間にか回ってて私の頭を支えてくれてました。





僕もヒトミさんの事大好きです。



これから少しずつやさしく調教していってあげますね。



って言われました。





脈絡がわかりませんでしたが、最後正常位で抱かれている時、ユウジくん大好きって思っていたのはあったと思います。



エッチしている間にどんどん彼を好きになっていました。





きっと言葉で出てしまってたんだと思いますが。



調教が何のことか記憶にありませんでした。





朝になって、どうしても気になっていたあれを聞いたんです。





ねぇ、調教していくって言われた気がするんだけど・・・あれって??って私。





え?覚えてないんですか?これからも秘密の関係続けませんかって聞いたら、頷いてて、僕好みに調教してもいいですか?って聞いたら、ユウジくん好みにしてって言ってましたよ(笑)



いってな~い(笑)って私。





絶対言ってました(笑)って彼。





ほんとに記憶ないから(笑)って私。





今回1回限りって言ったでしょ(笑)



言ってたんですけどね~(笑)



でもそうですね、僕はヒトミさんが好きだから関係続けたいと思ってるので、OKなら飲み大丈夫な日をまた教えて下さい。





今回限りなら飲みもなしにしませんか?仕事外でヒトミさんに合うと抱きたくなりますから(笑)



あ、でもお店には来てくださいね!仕事は仕事で割り切ります^^ って彼。





翌日午後くらいだったでしょうか、あそこがジンジン痛かったですね・・。



彼のもので膣内を広げられたからだと思います。





主人とは特別仲が悪いということはありませんし、子供がいないこともありエッチも月に1度くらいであります。





彼とエッチしてから初めて主人とした時は怖かったですね。





巨根で広げられた膣内がどうなのか、バレたらどうしようと恐怖感でいっぱいでした。





少しでもきつくしようとおもって閉めてましたがそれも限界・・。





でもバレなかったんです。





ほんと安心しましたね。





彼とのことは悩みました・・。





次会うともうそういう関係が続きます。





でも、終わりとなると寂しい・・。





答えは最初から出てました。





彼と会ってるときは楽しいというのはもちろんありました。



でも彼とエッチしてしまい、たった1度のエッチで体もかれの虜になってるのを感じてました。





ただ認めたくないだけだったんですよね、それで悩んでるふりを自分の中でしていましたね。





日がたつにつれ彼と会いたくなりました。



ううん、抱かれたい、まためちゃくちゃにされたいと思ってしまって止められなくなってしまいました。





3週間後くらいです、彼へメールしました。



私の方はネットのフリーアドレスのメールを使っての彼とのやりとりです。





返信で、メール待ってたよ^^ ○日(彼の休み)に会える?とありました。





昼間に会い、彼のマンションへ行きました。





場所が幸いにも家から遠いので少し安心でした。





あいあわらず綺麗ですねって言われ口元がついゆるんでしまいます。





また会ってくれたってことは、秘密の関係OKってことでいいんですね?って聞かれ、



ぎこちなく頷く私でした。





ヒトミさんしゃがんで、膝ついて、って言われ肩を抑えられ彼の前で膝をつきました。



顔の前には彼の股間です。





まだ迷ってる(笑)?罪悪感は完全には抜けないからしょうがないと思いますよ。



っていいながら彼は自分でズボンとパンツをずらして巨根を出してきました。





ヒトミさん、口開けて、って言われ開けると、半立ちのものをお口の中へ入れられてしまいました。





でもヒトミさん、迷ってても僕に会ったらこうされるって分かってましたよね(笑)?って言われておしゃぶりさせられました。





ヒトミさん、こっち見て、僕をみながらしゃぶってください。





私は彼を見上げたままおしゃぶりし続けました。





前回とは違って私の後頭部は彼に手でしっかり掴まれてて前後に動かされました。



私はそれに合わせて頭を前後してました。





おしゃぶりが終わり、彼に入れられ気持ちよくなってくると、やっぱり・・いい・・・全然違うっ・・・て不覚にも心のそこから思ってしまいました。





まだ意識がはっきりしてるうち彼に言われました。





僕と秘密の関係続けるのOKですか?って彼。





頷きました。





ありがとう、ヒトミさん。



今日もすごく綺麗ですよ。



って彼。





その後突かれて、1度、2度と逝かされました。





ヒトミさん、少しづつ僕好みに調教していってもいいですか?って彼。





うん。



なんて簡単にいえませんでした。





この前は調教してって叫んでたんですけどね(笑)って彼。





否定も肯定もできず困り顔の私に、ヒトミさん、困ってる顔もそそりますよ(笑)って言われてしまうし。





やさしくしますよ、ヒトミさんって言われ、攻められながら口説かれ、・・・



じゃあ、やさしくして・・ね、、って観念した私。





後でまた言ってないって言わないように、ちゃんと僕の目を見て言って見てください(笑)



恥ずかしくて笑ってる私に、どうしてほしいんですか?ヒトミさん(笑)って彼。





調教してって言ってごらんって彼。





彼と目を合わせたまま・・・



調教して・・って口を動かしました。





声でてないですよ(笑)って彼。





最後には、言わされてしまいました。





ユウジくん好みに調教して・・って。





わかりました(笑)。



って、キスしてくれた彼。





ヒトミさん、口の中に出されたことはありますよね?



頷く私。





飲まされたことは?



昔・・・っていうと。





旦那さんにはないんですか?



頷く私。





じゃあ、飲まされたのは昔の彼氏で調教されてたんですか?



そうかも・・って私。





フフ、じゃあ僕が調教し直してあげますね(笑)って彼。





最後ヒトミさんの口の中に出すから飲んで下さいね^^



ほんとに?って私。





ほんとです。



嫌ですか?



嫌じゃないけど・・って私。





久しぶりで抵抗ありますか?って彼。





悩んでる私に、



じゃあ、こうしませんか?僕に調教されるのOKなら飲んで下さい^^ って言ってキスされましたね。





見透かされてたんですね・・・私から会いたいって言ってきたんだから言うことを聞くって彼は自信もってたんでしょうね。



でも悔しいけれどその通りだった私です。





この前同様、何度も逝かされ狂わされたあげく、最後は言われたとおり口の中へ出されてしまいました。





ヒトミさんって言われ、彼のものが目の前に見えた瞬間に自分から大きくお口を開けてしまった私です。



・・・・



お口の中にたっぷり出されたあと、ヒトミさん、僕をみたまま口開けてって言われて、口を開けて中をみせました。





そのまま飲んでごらん。



って頭をやさしくなでられながら言われました。





飲む時目を閉じてしまいましたが、一滴残らず飲みました。





私が彼の調教を受け入れる証と服従の意思を示した時になりました。





口開けてって言われ、彼のを飲んだ後のお口の中をみせました。





最高!!ヒトミさん、可愛いすぎです!って抱きしめられ、キスしてくれた彼。





また興奮してきたよ!って彼。





再度おしゃぶりをさせられそのまま2回戦でした。





2度目も飲まされ、飲みました。





以後は月1度~2度彼と会いセックスし調教されています。





去年の11月には複数も体験しました。





彼の提案ですることに。





彼の知り合いで学生時代の後輩Aとのことで、私は彼だけでよかったんだけど、セックスを見せるだけってことで渋々了承したんです。





でも顔みられるのはなんか嫌かも・・って相談。





目隠ししてのプレイでした。





私は彼と外で会うときはいつもサングラスをすることにしてます。



この時もそう。





主人が出張の夜、後輩Aも合流してホテルへ。





会うなり、めちゃくちゃ綺麗な感じの人じゃないですか!早く顔みたいです!って後輩A



お前声でかい!って彼に怒られてましたね。





彼のもってきたアイマスクをしてベットに。





目隠しですか?って後輩A



顔は見せられないなぁ、ヒトミさん、人妻だからね(笑)って彼。





まじですか!?めっちゃみたいんですけど!って後輩A



お前みてるだけだからなって彼。





わかってますって後輩A。





彼に脱がされ裸にされ、後輩Aに見えるようにされ後ろから彼の愛撫を受ける私。





うわぁ!!めちゃくちゃスタイルいいじゃないですか!モデルみたいですよ!ほんとに人妻さんなんですか??って後輩A、とにかく声が大きいんです。





色、白いですね~。





もう乳首立ってるじゃないですか!って後輩Aがいうと彼の指が私の乳首を摘んできて声が出てしまいました。





声もエロい!!



やばい、ヒトミさんエロすぎじゃないですか!



俺チンポたってきちゃいましたよ!



後輩Aに見られながら、色々言われ感じてるのに気づきました。





ヒトミさんの顔みたいです!ダメですか?



ダメだって、と彼。





じゃあ、さっきのサングラスに変えてほしいです!



一緒だろ?って彼。





サングラスのほうが隙間から見えるんで、そっちの方がいいです!



どうする?いい??



迷っていると。





サングラスでも見えないし、あいつうるさいからいい?ヒトミさん?



じゃあ・・って私。





ほら、同じだろ?って彼。





横に回れば隙間からって後輩A



取られるかと思ってサングラスに手をかけて守って顔背けてしまいましたね。





すごく近くでじろじろ見てくる後輩A。



アイマスクと違って後輩Aが見えてどこで私をみてるか分かってさっきより感じてきてました。





乳首めっちゃ立ってる!ヒトミさんのおっぱいすごいおいしそうです。



ちょっとだけ触るのダメですか?



後輩Aのしつこさに彼が、少しだけいい?ヒトミさん。



って私に。





え?ほんとに??って私。





少し触らせるだけ。





う・・・うん、、って渋々了承したんだけれど、2人にされるのを期待してしまってもいたんです。





ベットに移動し、仰向けにされ、後輩Aが上に来ました。





胸をもまれ乳首を摘まれ、私は顔を背けてました。





おっぱいすごくやわらかいですね!乳首はコリコリだ!って後輩A。





彼のことは好きになってしまっているせいか、彼の前で後輩Aに触られ感じてしまうのはとても嫌でした。



感じないように頑張ってはいたんです・・。





乳首を吸ってきました。





彼は何も言いません。





感じちゃうって思い、後輩Aを押しのけましたがうごきません。





すぐ彼に両腕を掴まれ万歳にされおさえられました。





声がでちゃいました。





やっぱり声がたまんない!!後輩Aに言われました。





ヒトミさん、僕以外にされても感じちゃってるの(笑)?って彼に。





必★で声を抑えました。





高瀬さんじゃないから声おさえてるんですか?耐えてるんですか?ヒトミさん?声出して下さい!って後輩A



彼が、、



乳首を思いっきり吸ってみな、って後輩Aに。





結構吸ってましたよ俺。



って後輩A



もっとだよ(笑)って彼。





後輩Aに思い切り吸われてしまいました。





強く吸われるとダメなんです。





はっ、、、、ぅぅぅぅ、、、ん



って我慢してるからそうなってしまいます。





ほんとだ!すごいエロイ声になりますね!!



何度も思いっきり吸われ、離され、やっと解放された時にはハァハァと息があがってしまってました。





彼は気づいてたのかどうか・・・、後輩Aに乳首を吸われながら、あそこには指を入れられかきまわされてもいました。





きっと気づいていたでしょうけど・・。





ヒトミさん、マンコびちょびちょじゃないですか!後輩Aに言われなんだか悔しい思いでした。





あ、指がいつのまにか入ってました!すみません!って後輩A



お前なぁ~(笑)って彼。





舐めてもいいですか?って後輩A



そう言ってすぐに、あそこに顔をうづめられてしまいました。





しょうがないなぁ~って彼。





彼が私の上半身の下に体を入れてきて起こされ、後ろから彼には乳房をもまれはじめました。





マン汁がすごいですねヒトミさん!って後輩Aに言われ。





味見させてもらいますね!!っていちいち言うんです。





ジュルジュルーーーってわざとらしく音をたててくるんです。





お前、吸いすぎ(笑)って彼。





ヒトミさんのマン汁めちゃくちゃおいしいですよ!これが人妻さんのマン汁なんですね!最高です!ってとにかくうるさいんです。





でも悔しいですが私はいわれるたび感じてしまってました。





2人に攻められ耐えられませんでした。





ほんと喘ぎ声がエロいですね!



もしかしてもうすぐ逝っちゃうんじゃないんですか(笑)?って後輩Aにいわれてしまって・・。





でもほんとにもう逝ってしまいそうだったんです。



続けられたら時間の問題でした。





高瀬さんの前で俺に逝かされるのは嫌なんじゃないんですか?もしかして?



確信をつかれてました。





ヒトミさん、いいよ、逝っても。



我慢できなくなったら逝ってもいいからねって彼。





後輩Aの指の動きが徐々に早くなりました。





声はおさえたつもりです。



彼の腕にしがみつきました。



逝ってしまったんです。





閉まるーーー!!って後輩Aの声が。





マンコ収縮してますよ!ヒトミさん、逝っちゃったんじゃないですか?って後輩Aに言われてしまいました。





あれが最後だったんですね!すごい呻き声、最高に興奮しました!って後輩A。





彼にキスされました。





ごめんねっ。



って彼に、何となくそう言ってしまいました。





いいんだよ、僕以外に逝かされるヒトミさんもすごい興奮したし。



と彼。





じゃあ、お前向こう行って観覧な。



って彼。





後輩Aにみられながら彼のものをおしゃぶり。





調教されていて彼好みのおしゃぶりをする私。





そうしながらも彼の指示、ヒトミさん、次こう、次はこう、って指示がくるけれどいつものことですぐにそうする私です。





後頭部はしっかり掴まれていました。





ヒトミさん!ほんとに人妻さんなんですよね?



そうだよ、ちゃんと結婚指輪もしてるだろ。



と私の変わりに答えた彼。





ほんとだ、でもまじですか?



高瀬さんのいいなりじゃないですか!完全に調教されてるじゃないですか!高瀬さんうらやましすぎます!!って後輩A



彼、気をよくしたのか私の後頭部をグイグイ動かしてきてとても苦しかった・・・。





亀頭吸ってと彼に指示され、いつもどおり、亀頭をすっぽり口に含み、思い切り吸い上げると、後輩Aが、ヒトミさんエロすぎです!



ヒトミさん。



横からって彼に言われると



横から舌と唇を使って舐めます。





あいつに見えるようにしてやってといわれ、後輩Aの方を向きハーモニカでも吹くように彼のものを舐める私。





ああ~~フェラ顔も最高です・・・!エロすぎるじゃないですか!!うらやましすぎますよ高瀬さん!!って後輩A。





ヒトミさん、奥まで咥えてっ、って指示されると彼のをくわえ込んで、



咥えられる限界まで深く頑張って咥え、全身を使って大きくピストンします。





でも彼の大きくて全然咥え切れません。





そのままバキュームっ言われます。





強めに吸い上げます。





音立ててって指示されます。





ジュボッ ジュボッ音を立てておしゃぶりします。





後輩Aが彼の後ろにきて私を覗き込んできました。





ほんとにいいなりだ!!調教されてる・・・。



完全に調教されてますよね?ヒトミさん!って後輩A



サングラス越しだけど、目をあわさず無視してやりました。





ヒトミさんこっち見てくださいよ、フェラ顔もっとみたいです!!



彼が私の頬に手をあて、ヒトミさん、見せてやって、って。





彼に言われ仕方なく、後輩Aを見ながら彼のをおしゃぶり。





うわぁめっちゃエロい顔!!サングラス取りたいですよ、どんな顔かすっごい気になります。





めちゃくちゃ美人だよ、って彼。





ですよね!今でもなんかわかりますもん。





めっちゃみたいです!!



嫌な予感がして、私はダメダメって首を振りました。





ダメだって、って彼。





彼に入れられて、Aの見ている前で彼に入れられ感じてるところはおろか逝くところも何度もみられました。





ヒトミさん、体がえびぞりになってますよ!ってAが言ってきましたがどうにもできません、そのまま逝ってしまいました。





ほんとにめちゃくちゃ美人じゃないですか、ヒトミさん!ってAが。





え?って思ったらサングラスがなかったんです。



全く覚えてませんが外れて落ちてしまってたんです。





左右みて拾い、つけようとしたらAに取り上げられてしまいました。





もういいじゃないですか、見ちゃいましたし。



ほんとにモデルでもいけますよ!



みられたからしょうがないね、ヒトミさんって彼まで。





そこからは素顔をみられながらのセックスに。





バックでされている時、Aが目の前に来て見出しました。





Aはパンツを脱ぎだしものを出してしごき始めたんです。





エロすぎますよ!ヒトミさん!チンポで何回も逝っってるじゃないですか!逝き顔も最高だし!人妻なのに高瀬さんのチンポで突かれて何回もいってるし、やばい、めっちゃ興奮する!



Aのものはギンギンになってるようでした。





ヒトミさん、俺のもフェラして下さい!ってAは近づいてきて強引に私のお口にねじ込んできたんです。





彼は何もいわずに私をゆっくり突いてるだけだし・・。





お前、特別だからな!って彼、



ヒトミさん、フェラだけしてやって。



って彼。





仕方なく彼に突かれたままAのものをおしゃぶりしました。





普通より大きめですが彼よりは小さい、でも硬い。





ヒトミさんこっちみて!ってAが。





見ずにいると後頭部を掴まれ下げられ強制的に上向きにされ目が合いました。





やばい!良すぎる!!顔がめっちゃエロい!!ってAが。





四つんばいで彼に後ろから突かれてて手をついてないと体勢が保てませんでした。





後輩Aに後頭部を押さえられ、お口だけでAのものを咥えているというありさまでした。





やばい!出そうだ!って後輩Aが。





もう出すのかよって彼。





ヒトミさんのフェラ極上ですよ!持ちません!って後輩Aが。





顔がたまりません、超タイプです!!



ダメだ出る!っていって両手で側頭部を掴んできて、腰を振り出したんです。





お口の中は嫌って思って、片手で体を支えて、もう片方の手で彼のふとももをバシバシたたいたんですけどダメでした。





ヒトミさん!!出る!!って彼が叫んで、生暖かい液が喉奥まで当たりました。





数回腰振られてようやく離してくれました。



吐くように口から出しちゃいました。





お口からボトボト濃い精液が落ちました。





彼の手が胸にかかって引き起こされてキスされました。





後輩Aに出されちゃったんだね?ヒトミさんが出されるのを嫌で抵抗してるのちゃんとみてたよって彼。





でもちょっと興奮したけど(笑)って彼。





僕のチンポで逝かせてあげるって言われ前に倒され、バックで突かれ、後輩Aには目の前で逝く顔みられながら彼のもので逝かされました。





ほんとエロい!!ヒトミさんの逝き顔だったら何回でも抜けそうだよ!って後輩Aが。





後輩Aにハメられることはありませんでしたが、復活した後輩Aのものを彼に騎乗位されているときにしゃぶらされ2度目の口内。





更にまた復活で3度目と口内へ出されてしまいました。





最後は彼にお口に出されたんですが後輩Aの生臭いにおいを消したくて彼のを残らず吸出して、彼の精子で口の中をいっぱいにしました。





後輩Aがいる前でも飲まされ、飲みました。





彼のも生臭いといえばそうなんですが、不思議と嫌な気分にはなりません。





そのあとのお掃除も念入りにしました。





今の私は彼なしではダメです。





主人では感じることのできないどうにもしようのない快感、それでも何度かもう最後にしようとも思いました・・でもダメでした、日が経つにつれ思い出し、また狂わされたいと押さえがきかないんです。





加えて、不幸にもということでしょうか、月1度くらいで主人とエッチすることで更に彼の良さを思い知ることになっています。





全然違うんですから仕方ありません。





今は主人とエッチをすると物足りなさだけが体に残ります。



むしょうに彼に抱かれたくなってしまうんです。





主人からメールがきました。





会社の付き合いの飲みが終わってこれから帰るとの事。





こんな時間まで遅すぎ!って少しイライラしたふりをして出迎えることにします。





うっかりするとどんなに遅く帰ってきても毎回ニコニコして出迎えてしまいそうなので(笑)



そうそう、彼からもメールが来てました。





ヒトミさん、今年もよろしく! ○日休みだけど、会える?



今年もよろしくね^^ うん、会えるよ。



って返信しました。





じゃあ、○時にここで^^ 今年もしっかり僕好みに調教してあげる(笑) いいよね^^? と彼の返信。





やさしくしてね(笑)。



でも、私もう、ユウジくんに調教されてると思うけど(笑)。



って返信しました。





○日が待ち遠しいよ^^ って彼の返信が来てました。





今年もまた彼との関係が始まります。





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