20年以上前のこと。



小学6年のとき、俺は子供のいない30代の叔母夫婦と3人で温泉に行った。






叔父が、「ここは混浴だ」と言った。






部屋で一緒に浴衣に着替えた。



目の前で叔母もショーツだけになって浴衣を着た。



俺は、叔母の乳首や裸体を凝視した。



俺もパンツ1枚になって叔母に浴衣を着せてもらった。



そのとき、叔母は俺の胸からへそ、下腹部を触った。






風呂には他に60代くらいの夫婦がいた。






「失礼します」






「どうぞどうぞ」






大人4人は湯船の縁に腰掛けて世間話をしていた。



お互いの夫婦生活も笑いながら話していた。



そのうち4人ともタオルを外し、下腹部も晒した。






60代のおばさんは叔父を見て、「いい男。あそこも立派」と言った。






叔父は、「そちらさんもお若いですね。締まりもいいでしょう」と言い返した。






俺はずっと勃起して湯船に浸かってた。



のぼせそうな俺を見て叔母が、「我慢するな」と言った。



俺は60代夫婦の間に座った。






叔母夫婦は、「お先に」と言って風呂から出て行ってしまった。



すぐに60代のおばさんが俺の勃起を手でしごいた。



精液が出た。



60代のおじさんは何事もないような笑顔だった。






夕食後、60代夫婦を俺たちの部屋に呼んで、大人はビールを飲みながらまた世間話。



俺は背を向けてテレビを観ていた。



しばらくしたら話し声がしなくなった。



俺はトイレに立った。



そのとき、60代のおばさんが叔父の浴衣の裾に手を突っ込んでいるのが見えた。






トイレからか帰ると60おばさんと叔父がいなくなっていた。



叔母が横になった60代のおじさんの腰を揉んでいた。



おじさんは手を叔母の両足の間に入れていたが、俺を見ると慌てて離した。



叔母は俺に「お願い」と言い、1時間くらいお風呂に入ってくるように言った。






1人でお風呂に入っていると、別の年配女の2人連れが入ってきた。



1人は老婆で歩けない。



若い方に、「君、手伝って」と言われた。



言われるまま、横に行って老婆に肩を貸した。



胸、脇腹、腰、太ももを密着させて湯船まで中腰で連れて歩いた。



また俺は勃起した。



2人とも俺の下腹部を何度も見ていた。



若い方が「ありがとうね」と言った。






俺は湯船にへたりこんだ。



俺を挟んで2人が湯船に座った。



そしてぴったり体を寄せてきた。






「君、1人?家族は?」などと聞かれた。






俺はそれまでのことを正直に話した。






「えー」「きゃはは」などと笑いながら聞いていた。






若い方が「じゃあ君は寂しいね」と言って、いきなり俺を持ち上げると自分の膝の上に乗せて、下腹部を自分の目の前にした。






「咥えさせて」と言って勃起したモノを咥えた。






俺は若い方の両足の付け根に手を伸ばした。



十分に濡れていた。



夢中で弄った。



ときどき若い方は反応して腰をひねった。






俺が「挿れさせて欲しい」と言ったら、若い方は湯船の縁に手をついてお尻を突き出した。






「どうぞ。でもわかる?したことある?」






俺は無言で挿入した。



すぐに果てた。



ぐったりして湯船の縁に腰掛けたら、今度は老婆があそこを握ってきた。



また立った。



すぐに精液が出た。



今度は少しだったけど。






翌朝、叔父に、「また来よう。お前の親には内緒だぞ」と言われ、俺は頷いた。



そのとき叔母は嬉しそうに俺の唇を奪った。



俺のファーストキスだった。