スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】セレブな美人妻が路を踏み外してしまった話












私は33才の専業主婦です。





これは私が道を踏み外してしまったお話です。





私の夫は、某自動車メーカーに勤めていて、部長クラスの42才です。





円高で会社的には厳しいですが、

夫の立場的にはリストラされる事は無いと思ってはいます。





たぶん収入も一般的な方から見たら富裕層とは言わないまでも、

良い方だと思います。





ですので、私は金銭的にも何不自由なく生活をしていました。





でも、夫のとの関係は男女ではなく、家族の関係でした。

















































もう2年もセックスはありません。





夫は浮気もしてる様子も無いので、性欲がなくなってしまったのでしょうか?



もうそろそろ子供も欲しくなってきたんですけど・・・



だから私は、ここ1年ぐらいは毎日オナニーをしてしまいます。





ずっと家にあった電気マッサージ機がアダルトビデオで使用されてるのを見てしまって、

それから毎日使うようになってしまいました。





私は自慢ではないんですが、

若い時は結構モテたので、今でもナンパされる事はよくあります。





たぶんおっぱい目当ての男性もいるかもしれません。





一応、Fカップなので・・・



だからたまに買い物中とかにナンパされると、

その後家に帰って、その男に無理矢理犯されてしまう所を想像してオナニーをしてしまいます。





そんな欲求不満の毎日を繰り返していたある日、

私がスーパーで買い物をして帰る時に、一緒に持っていったカバンの中に、

精算されてない商品が入っていました。





私はビックリしてしまい、返しに戻ろうと思ったんですけど、

家の近くだったので、『また明日返そう』と思って、そのままにしました。





その商品は結構高額な商品で、1500円位を万引きしてしまった事になります。





その時はもちろん故意で万引きしたわけではないので、罪悪感はありませんでした。





でも、何となく頭で計算した時に、『毎日1500円を万引きしたら、

月に45000円も節約できるんだ』って思ってしまいました。





もちろん若い時にも万引きなんかした事は無くて、

これからもするつもりはなかったんですけど、節約が趣味の私には、

一瞬、『もったいないな』って思ってしまいました。





いつの間にか、『毎日今日みたいに1500円得するなら、

もっと貯金できる!』って思いました。





よくニュースなんかでは、主婦の万引きの原因は、

『生活苦』のパターンと『スリルを楽しむ』パターンがあるって言っていましたけど、私は全然違いました。





お金には不自由していませんが、

その1500円を経験した事によって、完全に『節約』って思い込んでしまいました。





今思えば酷く自分勝手な意見です。





その日から私は、確信犯になっていったような気がします・・・

次の日は行動に移せませんでした。





意識し過ぎて何も出来なくて、冷や汗をかいて、結局普通に買い物して帰ってきました。





何故かお金を払った時に『私はちゃんとお金を払ってるでしょ?偉いでしょ?』

みたいな気分になってしまいました。





その日から、私にとって買い物は、『節約をする為のミッション』になってしまいました。





そして正直楽しくなってしまいました。





ミッションを成功させる為に、色々調べて、工夫をして、行動に移しました。





そして成功をすると楽しくなってしまいました。





その時は捕まる事は全く考えていませんでした。





と言うより、捕まる要素が無いっていう自信もありました。





そしてそんな事を3ヶ月ほど繰り返して、『節約』と称した金額もドンドン膨らんでいきました。





そんなある日でした。





季節的には8月のお盆前です。





私がスーパーを出た後に、男の人に声をかけられました。





私はやましい事があるので、一瞬『ドキッ』としました。





そして警備員の人だったら・・・と思ってドキドキしながら振り返りました。





すると、体格のイイ大学生位の若い男の子でした。





私はちょっと安心して、「何ですか?」と聞くと、「ちょっと暇なら遊びにいきませんか?」と言われました。





私はナンパだって分かったので、安心して「ごめんなさい私結婚してるので」と言って帰ろうとしました。





でも、その男の子はしつこく誘ってきました。





私も女ですから、カッコイイ男の子だったら少し迷ってしまうんですけど、私はマッチョが苦手で、しかもその男の子は濃いめの顔でカッコ良くなかったので、断って帰ろうとしました。





それでもしつこいので、「もういい加減にして下さい!警察呼びますよ!」と言うと、その男の子もムカついたみたいに「警察呼ぶのは俺だよ!」と言いました。





私はその時は怒っていて意味が分らなかったので「何言ってるんですか?頭おかしいんですか?」と怒ると、「さっきスーパーで何したんだよ!」と言われました。





私は一気に血の気が引きました。





そして何も言えなくなってしまいました・・・



あとから聞いた話では、その男の子は大学生で、学校も休み中で、暑い日に谷間を露出した格好で買い物してる私を前から見ていたらしくて、ムラムラしていたら偶然私のしてる事を見てしまったらしいのです。





そして何回か目撃して、その日は携帯の動画で録画をしていたそうです・・・



私は頭が混乱して、『もう全部終わってしまう』って絶望しました・・・



すると彼は「この動画消してやるから、今から家に来いよ」と言われました。





何をするのかは想像出来ました・・・でもこの時は『何でもするから許して』って思っていました。





私はその学生っぽい男に連れられて、その男の部屋に行きました。





普段はオナニーしてるときに想像するようなシチュエーションですけど

、実際は興奮するどころか恐怖しかありませんでした。





私は心から反省して、『万引きなんかしなければよかった・・・』と真剣に思いました。





その大学生っぽい男の子は後で分かったんですけど、名前を「サトシ」といって、やはり近くの大学生でした。





体格が良いのは、アイスホッケーをやっているようでした。





サトシ君も最初はかなり緊張しているようでしたけど、部屋に入って二人きりになったら開き直ったのか、私にさっさと裸になるようにいいました。





その時の私は、主人に万引きがバレなければ何でもするつもりでした。





でも、脱ぎはじめた時、サトシ君も一緒に服を脱いでいて、

それを見ていたらちょっと躊躇しました。





『本当に、見ず知らずの男にされてしまう・・・』と思うと、

抵抗がでてきて、下着は脱げませんでした。





サトシ君は全部を脱いでいて、私の下着姿だけでアソコがビンビンに反返っていました。





主人ではあり得ないぐらいにそそり立っていて、お腹にくっ付いていました・・・

大きさも主人よりは遥かに大きくて、硬さが凄そうでした・・・



サトシ君は若干赤い顔をして、かなり興奮しているみたいで、「ハァハァ」言いながら近付いてきました。





私は恐くなって逃げようとしたんですけど、すごい力でベットに突き飛ばされて、引きちぎるような力でブラジャーを取られました。





サトシ君は私のおっぱいにむしゃぶり付いてきました。





本当に凄い勢いでした・・・「でけー、すげー」と小声で言いながら、獣のようにしゃぶったり揉みしだいたりして、こんなに激しく求められた事は今までありませんでした。





本当に凄い乱暴で、激しい勢いなんです・・・



私の今までの経験は、全部ソフトタッチな男性ばかりでした。





若い時はそれが優しさと愛情に感じて幸せだったんですけど、今は性欲をぶつけられるような、獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。





彼は正しくそれでした・・・

彼は私をメスにしか思っていません・・・弱味を握った事を良い事に、欲望を吐き出したいだけです。





そんな事を考えていたら、全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。





彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。





そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。





もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。





声がもれそうでしたけど、好きでも無いカッコ良くも無い男の子に屈するのは嫌でした。





でも気持ち良いのは押さえられませんでした・・・

レ○プ同然に胸を犯されて、一番望んでいたやり方で愛撫されているんですから。





我慢しても声が出てしまいました。





サトシ君は興奮した声で「何だよ、ハァハァ、感じてんじゃねーかよ、ハァハァ」と言ってきました。





悔しいですけど、胸を触られてこんなに感じた事はありませんでした。





彼は今度は私のパンツをしっかりと掴むと、本当にビリビリと引き裂いて脱がせました。





こんな乱暴なのは初めてです。





私は胸の愛撫で濡れているのは分かっていたので、足を広げさせようとするサトシ君に必★で抵抗しました。





でもアイスホッケーをやってる彼にかなうわけがありません。





あっという間に今までで一番恥ずかしいぐらいの格好をさせられました。





「マングリ返し」って言うんでしょうか、膝が顔の横にくるぐらい足を折り曲げられて、少し開きかかったお尻の穴が彼に丸見えでした・・・

★ぬほど恥ずかしいのに、凄く興奮していました・・・今日会ってろくに話もしてない男の子にこんな格好で・・・



彼は私のアソコを思いっきり広げて「うわっ、すげー、ヌルヌルしてるよ、ハァハァ、こんな濡れてるのはじめてみたよ」と独り言みたいに言っていました。





そして犬みたいに私のアソコの臭いを嗅ぎはじめました!

「うわっ、すげー、すっげーマン汁の臭いがすげー」と言っていて、こんな事を言われたのはもちろん初めてで、恥ずかしいんですけど興奮してしまいました・・・



そして彼はいきなりアソコにしゃぶりつきました!

それが凄い勢いなんです!

こんなのは本当に初めてで、まるでお笑いの「志○ケン」さんがスイカを早く食べる時みたいに、それがずっと続いてる感じなんです!

信じられませんでした・・・もう野獣でした・・・



私はこんな事をされて、必★で我慢していた声がもれてしまい、今までで一番感じてしまいました!



「うぐっ、うっ、うっ、ダメえええええ、もうダメああ」



あっという間でした・・・オナニーでもこんなに早くイッたことは無かったのに、数秒でイカされてしまいました。





---



彼は滅茶苦茶に野獣のように激しくアソコを舐めてきました。





それはテクニックだとかポイントなんて、そんなのは関係なくて、ただひたすら舐めまくる感じでした。





でもそんな強引なやり方に、悔しいですけどイカされてしまいました。





私がイッたのを必★で隠して震えていると、彼も気が付かないでそのまま舐めていました。





それがいけなかったのか、ニ度目に襲ってきた絶頂が普通じゃ無い気持ち良さで、アソコの感覚が麻痺してしまったのか、彼の顔におしっこをかけながらイッてしまいました。





恥ずかしくてしょうがないんですけど、感じてしまって止まりませんでした。





彼は痙攣して変な動きをしている私のアソコを更に舐めました。





「ジュルジュル」と凄い音が大きくて、中毒者みたいな感じに思えました。





でも、そんな変態な感じがどうしようもなく感じてしまって、何度もイッてしまいました。





サトシ君は声をかけてきた時の印象とは全く別で、部屋に入ってHが始まってからは「猿」みたいな感じでした。





ほとんど私と会話する事なく、独り言みたいにつぶやいては、没頭して攻めていました。





私はその「自分勝手」な感じに興奮してしまったんだと思いました。





サトシ君は、アソコをイジりながら、私の頭の方に下半身を向けてきました。





そして69をひっくり返したみたいになりました。





彼はまた乱暴に、ガマン汁でベトベトになったアソコを、私の顔に押し付けてきて、手も使わないで口に押し込もうとしてきました。





最初は口をしっかり閉じて、必★で顔を背けていたんですけど、アソコを舐められると動きが止まってしまって、その隙に突っ込まれてしまいました。





すると彼は、挿入した時みたいに激しく腰を振り出しました。





私の事なんかは一切考えないで、喉の奥まで勝手に突っ込んでくるんです!

はじめは気持ち悪くて、「オェッ、オェッ」って何度も吐きそうになりました。





でも彼は拷問みたいに激しく腰を振って、まるで口を犯されてるみたいでした。





何度もそんな苦しい事をされてると、最初は嫌だったのに、意識が遠くなるような快感に変わりはじめました。





今まで私をそんな乱暴に扱う人はいなかったので、初めて快感でした。





次に彼は私を四つん這いにさせました。





とうとう入れられてしまうと思いました。





私は彼にお尻を向けていたので良く見えませんでしたけど、コンドームを付けてる様子がなかったので、少し振り返って、「あの・・・コンドームは」って言った瞬間に、彼が凄い勢いでアレを突っ込んできました。





主人では絶対に届かないような奥の場所に、すっごい固いアレがぶち込まれて、一瞬失神してしまいそうでした。





私はそれでも「ああん、ああ、お願い、ゴムっ、ああ、ああああん、ああ、お願い、コンドームっ」って言い続けましたけど、結局彼の激しいピストンにごまかされてしまい、すぐに感じはじめてしまいました。





彼のピストンは愛撫と同じく、ただひたすら奥に突っ込んで腰を振るだけでした。





私の気持ちイイポイントは全く無視してるくせに、何故かすぐにイッてしまいそうなほど気持ちイイんです。





あっという間にイカされても、同じペースで激しくピストンを繰り返します。





本当に頭がおかしいのかと思いました。





私は四つん這いの格好で3回もイカされて、3回目にイッた時に、彼がいきなり私に乗るようにして倒れてきました。





そして彼はビクビクと痙攣したと思ったら、アソコに凄い熱い物が流れてきました。





私は『中に出されちゃった・・・』と気付きましたけど、イカされ続けた体が、全く動きませんでした。





するとその熱い物はドンドン量が増えていって、驚いた事に外まで溢れだしました!



私は途中で気付きましたけど、なんと彼は私のアソコの中でおしっこをしたんです!

本当に最低な人間です・・・

私は何とか起き上がって、彼をはね除けてユニットバスのトイレに入りました。





バスに付いているシャワーを使って洗浄していると、彼も一緒に入ってきたので、「あなた最低よ、こんな不潔な事して頭おかしいでしょ!」と怒ると、「うるせーよ、イキまくってたくせに」と言うと、便座に座ってる私の口に、すでに固くなったアソコを押し込んできました。





さっき出したばっかりなのに、もうカッチカチに勃起していました。





私はまた口を犯されて、洗面台に手をつかされて、鏡の自分を見ながら犯されました。





悔しいけどまたイカされてしまいました。





そして彼は当たり前のように中に出して終わらせていました。





でも、その日はそれで終りではありませんでした・・・

サトシ君は正しく「野獣」や「猿」と一緒で、底なしの性欲だったんです。





彼女が居ないのもあるみたいですけど、それにしても異常で、その後9回も犯されました。





しかもずっと続けてです・・・

全部中に出されて、最後には精子が中から溢れて止まらないのに、さらに出していました。





最後に、「俺と付き合え」と言われました。





断る事は出来無かったので、渋々承諾するしかありませんでした・・・



---



私はサトシ君に無理矢理付合うように言われて、そうするしかありませんでした。





次の日から私は、家事を終わらせるとすぐにサトシ君の家に行かなければなりませんでした。





サトシ君も夏休みだったので、時間はたっぷりありました。





そして主人が帰宅する前の6時頃までは、ずっと彼に抱かれていました・・・・・



私は彼の家に行くと、必ず裸にされました。





そして帰るまでは、ずっと裸のままでいるのが決まりでした。





サトシ君は、最初に私を犯した日とほとんど変わらないペースで、一日に何回も私を犯しました。





普通に7、8回は当たり前で、少ない時でも5回は犯されました。





でも私はそれ以上で、いつも10回はイカされていました。





10日もするとアソコのビラビラが大きくなっているのに気がつきました・・・明らかに変型しています。





でも、毎日犯され続けると、体が彼を求めてしまいます。





昼間散々犯されて、イカされて、歩けないぐらいまで激しくされたのに、夜になると体がウズウズしてきて、一人で起きてこっそりオナニーをしてしまう時もありました・・・



しばらくすると、本当のカップルみたいな生活になりました。





彼の家に行くのが楽しみになって、彼の家でご飯も作ってあげたりして、そのうち外に遊びに行くようにもなりました。





彼とするエッチも、私から誘う事もするようになりました。





そしてエッチしてる時は、「愛してる」とか「好きだよ」とか「旦那とエッチするなよ」みたいな不倫関係の恋人同士になりました。





彼は全然カッコよくないですけど、エッチの激しさとタフさにハマってしまったみたいでした。





何より、毎日毎日、女として満足させてくれて、必要としてくれて、女である事を感じるのが幸せでした。





そんな生活がおくっていると、夏休みも明けた頃に彼の友達が一人家に遊びにきていました。





友達は「マサノリ君」って言って「マサ」って呼ばれていました。





正直言うとその彼もカッコ良く無くて、モテない感じがしました。





でも、サトシ君と同じアイスホッケー部みたいで、体は大きくてマッチョでした。





たぶん私の予想では、この二人は学校でもモテない二人だと思います。





それでサトシ君は不倫とは言え彼女が出来た事を自慢したかったと思います。





その日はすぐにマサ君は帰りました。





でもそれからは、マサ君もよく遊びに来るようになって、私がご飯を作って一緒に食べる時もありました。





二人は私と会う前は、彼女が居ない同士、毎日のように二人で遊んでいたみたいで、マサ君はサトシ君の部屋の合鍵も持っていました。





そんなある日、サトシ君は3連休に実家に帰る事になりました。





いつもは私は休日でもサトシ君と会っていました。





主人は月に1、2回はゴルフに行くので、その日はお酒を飲んで帰ってくるので、いつも9時位に帰ってきます。





だから会っていたんですけど、その3連休は一度もサトシ君と会えませんでした。





少し欲求不満もたまっていましたけど、我慢して、彼の部屋でも掃除してあげようと出掛けました。





そして彼の部屋に入ると、中にはマサ君がいました。





マサ君を良く見ると、下半身裸で、私がサトシ君の家に置いていった下着でアソコをこすっていました。





二人ともビックリしてしまって、私は「きゃあああ」と叫んで、マサ君は声も出ていませんでした。





マサ君は慌ててズボンをはこうとしました。





でも、ズボンを探してる途中で一回止まったと思ったら、何を考えてるのか私に近付いてきて、いきなり抱きついてきました!

そしてそのまま力づくでベッドに連れていかれました。





マサ君は「すいません、奥さん、俺も奥さんが好きなんですよ、すいません、マジですきなんですよ、俺にもやらせて下さい」と言ってきました。





私は普段仲良くしてるから、いきなり冷たくも出来なくて、何とか怒らせないように、説得するように抵抗しました。





でも彼は興奮して話を聞いてくれません。





そして私の首筋や耳を舐めていて、私はそれをされるとゾクゾクしてしまい、声が少しもれてしまいました。





私はスカートに生足でだったので、下半身裸のマサ君が股を割って間に入ってこられてしまうと、あとはパンツ一枚しか守る物がなくなってしまいます。





マサ君は強引に股の間に入ってきて、正常位みたいな形で私を押さえ付けながら、首筋や耳を舐めて、胸を揉んできました。





明らかにアソコに固くなったアレが当たっていました。





私はマサ君は友達ですけど、全然タイプじゃ無かったので、絶対に嫌でした。





もういい加減ケンカになってもいいから怒ろうと思った時、一瞬パンツがズラされた?と思ったら、あっと言う間にマサ君が入ってきてしまいました!

私はびっくりして上に逃げようとしたんですけど、凄い力で押さえられて、一気に奥まで「ズシッ」と突かれてしまいました。





情けない事に「あふううう」と声が出てしまって、ガクガクっと力が抜けてしまいました。





そしてマサ君は続けて激しく突きまくってきました!

サトシ君よりも固くて、上の方をいっぱい擦られる感じがして、ドンドン気持ち良くなってしまいました。





絶対に感じてはいけないと思いつつも、たまっていた欲求もあって、すぐにイッてしまいました。





私が痙攣してると、「奥さんイッた?俺でイッてくれたんだ、これでサトシには言えないね」と強気に出てきて、その後散々犯されました。





色々な体位で突かれて、私はサトシ君とするよりも感じていたかもしれません・・・

マサ君に強要されて「サトシ君よりマサ君のが好き、マサ君のおちんちんの方が気持ちいい」と言わされましたけど、少し本音が混ざっていました。





最後は「奥さんいつも中出しなんでしょ?いいか?俺もイクよ、イクよ」と言われて思いっきり中に出されてしまいました。





私はサトシ君に隠れて、サトシ君の家で、サトシ君の友達に犯された興奮で、いつもよりも感じてしまいました。





そしてやっぱりその後も、それだけでは終わらなくて、何度もマサ君に犯されました・・・

最初は嫌でしたけど、結局私も騎乗位で腰を振ってイッたり、マサ君のを激しく舐めたりしちゃいました・・・

そしてサトシ君に秘密が出来てしまったので、マサ君には「俺とセフレになれよ」と言われて、断る事はできませんでした。





---



私は万引きが見つかってしまったのをきっかけに、サトシ君と付合うようになって、そしてマサ君ともセフレにならなければなりませんでした。





最初はどちらも望んではいませんでした。





でも、サトシ君は好きになってしまい、マサ君のエッチもサトシ君とは違う所があって離れられなくなってしまいました。





サトシ君は相変わらず何も考えないような激しくて乱暴なエッチでしたけど、マサ君は頭がイイのか、段々ねっちこい感じのテクニックで攻めるように変わりました。





その正反対のエッチをされてしまうと、どちらからも離れられなくなってしまいました。





そしてマサ君に言われたのは、「サトシにはマ○コを使わせるから、俺はア○ルを使わせろ、いいか?サトシには絶対ア○ルを使わせるなよ!」でした。





私はその言い付けを守って、サトシ君にア○ルを求められても「痛いから」と言って断っていました。





でも、結局強引に入れられてしまう事もあって、約束は守れませんでした。





私はたぶん二人にそれぞれ秘密を持ってる事で、さらに興奮していたんだと思います。





そして次第に二人は「大人のおもちゃ」を買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。





私は中の方が感じるので、バイブをサトシ君が買ってきました。





その話をマサ君にすると、サトシ君より太いバイブみたいなディルド?って言うのを買ってきました。





私はそのすっごい太いのにハマってしまって、それでされると一番早くイクようになりました。





マサ君も楽しいみたいで、それを勝ってからはイク数も倍以上に増えました。





だからサトシ君にも何となく「大きいのがいいかも・・・」って言って同じのを買ってもらいました。





それ以来、アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃ無いと満足出来ないようになってしまいました・・・

もちろん本物のアソコの方が気持ちいいですけど、昔みたいにイク事は無くなってしまいました。





そうして二人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。





ある日、サトシ君から電話がかかってきて、すごく暗い声で「今から学校に来てほしい」と言われました。





私は学校の場所は知っていますけど、そんな事を言われたのは初めてで、マサ君以外の友達とも会った事はありません。





凄く嫌な感じがしました・・・



それでも学校に行かざるを得なかったので、すぐに出掛けました。





正門の前に着くと、サトシ君のケータイに電話をしました。





何故か迎えにも来てくれないで、部室を電話で案内されました。





私は凄く恐くなりました・・・それでも言われた通りに部室に行くと、入口の前にゴツい男の人が立っていて、私を見ると中に案内してくれました。





そしてすごく汗臭い部屋に入りました。





そして部屋の中を見ると、サトシ君とマサ君が背中を向けて正座して座っていました。





それだけで異様な空気を感じました。





その正座してる二人の前に、偉そうに座っている男の人がいました。





サトシ君達以外では、知らない男の人が3人いました。





私は若干震えた声で「サトシ君・・・どうしたの?」と聞きました。





でもサトシ君は背中を向けたまま下を向いていて返事をしてくれません。





すると一番偉そうな先輩みたいな人が話しはじめました。





「奥さんごめんね急に!いやこいつらがちょっとムカつく事したから、奥さんにも来てもらったんだよ。」と調子のいい感じで喋り出しました。





その男の人は「三島さん」と呼ばれていて、三島さんの話では、昨日飲み会をしたらしいのですが、その時に一緒に来ていた三島さんの彼女に、サトシ君とマサ君が酔っぱらった勢いで下ネタをいっぱい言ったり、軽いボディータッチをしたらしいのです。





そして帰った後に、彼女が三島さんに怒って喋ったので、三島さんは怒って二人を呼び出したそうです。





それだけでは気が済まなくて、二人の彼女も呼び出そうと言う話になったんですが、マサ君には彼女はいません。





それでサトシ君の彼女である私を呼び出したそうです・・・・



この話を聞いた時に、腰が抜けるぐらいガクガクしてしまいました。





こんな空気の中でそんな話をされたら、これから何をされるのか想像出来てしまいました・・・

私はサトシ君に近付いて、「ねぇ帰ろうよ、もう帰ろうよ」と言いました。





でも良く見るとサトシ君の顔もマサ君の顔もあざだらけでした・・・

そして二人は下を向いたまま何も答えてくれなくて、動こうともしませんでした・・・

そうとう三島さんに脅えているようでした・・・



そして三島さんは私に近付いてきました。





私は逃げようとして入口に行こうとしたんですけど、入口にはさっきの待っていた男が立ち塞がっていました。





気がつくと三島さんが後ろに立っていて、私のコートを引っ張って脱がされました。





そしてセーターの上から乱暴に胸を揉まれました。





三島さんは笑いながら「サトシの女エロいおっぱいしてんな?さすが人妻!」と言っていました。





でもサトシ君は何も言いません。





私は恐くて必★で逃げようと暴れました。





でも、残りの二人の男に口を塞がれて、両手を掴まれてしまい、身動きが取れませんでした。





三島さんはカッターで私のセーターを正面から切って開いてしまい、下に着ていたキャミソールもブラジャーも前から開かれてしまいました。





そして笑いながら「人妻のおっぱいはエロいなー、サトシに吸わせてんの?スケベな奥さんだな!」と言いながら乱暴に揉まれてしまいました。





乳首をひねり上げたり、胸をビンタするみたいに叩いてきました。





そんな事をされてるうちに、胸や乳首がジンジンしてきて、たまに乳首をコリコリされるとズキズキするような快感を感じてしまいました。





三島さんに「サトシ!お前の彼女乳首ビンビンだぞ?この女感じてるぞ」と言われてしまいました。





そして暴れすぎて体力が無くなってきた私をテーブルに押し倒して、今度は残りの二人が同時に乳首を激しく舐めてきました。





二人同時にされる事なんか今まで無かったので、更に感じてしまいました。





声は必★で押さえたんですけど、体がピクピク反応してしまって、乳首も痛いぐらい固くなっていたので、すぐに気付かれてしまって、三島さんは嬉しそうにサトシ君に話してしました。





---



私は今日会ったばかりの話もした事の無い男3人に、服を切り裂かれ、無理矢理胸を舐められてしまいました。





サトシ君もマサ君も座って俯いているだけで、助けようともしてくれません・・・

この三島さんという男が相当恐いみたいでした・・・



私はこんな乱暴で卑劣なやり方には絶対に屈しないと思って、必★で抵抗しました・・・でもこの数カ月、サトシ君とマサ君に毎日数回もエッチしていた体は、以前に比べて遥かに敏感になっていたみたいです。





二人の男が無理矢理胸を舐めてくると、今まで初めての感覚に反応してしまい、すぐに乳首が固くなって、ピクピクと震えてしまいました。





私は「やめて!」と言おうとするんですけど、喋ろうとすると「ああん、あああ、やめっ、あああああ、あんっ」と声が漏れてしまい、皆に笑われてしまいました・・・凄い屈辱でした。





三島さんは「こいつもう濡れてんじゃねーの?変態みたいだからよ」と言いました。





正直今までに無いぐらい濡れているのは自分でも分かっています。





でも絶対気付かれたく無いので必★に暴れました。





すると今度は片足づつ2人の男に押さえられてしまい、スカートだった私は、思いっきり足を開かれて、テーブルの上でマングリ返しをさせられました・・・



ストッキングが引き裂かれました・・・その時情けない事に、ゾクゾクして更に濡らしてしまいました。





そしてパンツが見えると、三島さんはニヤニヤして「おいおいおい、何だこれ?すげーでっけー染みできてるけど?え?」と言ってきました・・・

もう恥ずかしくて悔しくて仕方なかったんですけど、言われる度に「ドクンッドクンッ」と濡れてしまう気がしました。





そしてすぐにパンツはカッターで切られてしまい、アソコを3人にジロジロと見られてしまいました。





「うわー、すっげー汁ってるよ」

「ビラビラでかくねー?」

「クリ○リスもでけーよこの女、相当オナってんぞ」

「三島さんすげーっすよ、こいつぜってーア○ルしてますよ、ほら!」

「おわっ、マジだ、もう軽く開いてんな」

「この女相当なヤリマンだな?何しても良さそうだな?」



今までこんな酷い事を皆の前で言われた事はありません・・・

すごい屈辱でした・・・でも何故か体はドンドン熱くなって、アソコはヒクヒク動いてしまい、その度に笑われました。





そして三島さんは私のアソコをイジりはじめました・・・

クリ○リスを適度な強さで押しつぶしながら、もう一つの手でアソコの中のGスポットを指で掻き回してしました。





サトシ君とマサ君のいい所を集めたような、力強くてテクニックもある、すごい旨いやり方でした。





私は絶対に感じないと思っていましたけど、まさかこんな絶妙なポイントを刺激されるとは思っていなかったので、一瞬「あはぁあああ」と大きな声が出てしまいました。





三島さんはサトシ君に「おお、お前の彼女簡単に感じてるぞ、いいのか?」と勝ち誇ったように言っていました。





そしてそのままもっと激しく中を掻き回されてしまって、私は必★でポイントをズラそうと思って動くんですけど、三島さんは的確に追ってくるので、とうとう我慢出来ずにおしっこを出しながらイッてしまいました。





しかも凄い量のおしっこが出てしまって、皆に大騒ぎされてしまいました。





三島さんはビショビショに濡れた手をサトシ君の顔の前に出して、「お前の女、潮噴いてイッたぞ!あはは」と笑いながらサトシ君の顔に塗り付けていました。





そして私は二人の男に担がれて、サトシ君達の前に連れていかれました。





二人の男は、私の両側から足を広げるようにして私を持ち上げて、サトシ君達の前でM字に広げられました。





私は「お願いもうやめて、お願い降ろして!」って叫びました。





すると三島さんが近寄ってきて、私のアソコに指を入れました。





入れた瞬間思わず「あはぁあ」と声が出てしまいました。





そしてサトシ君達の前で、さっきみたいに激しく中を掻き回しました。





三島さんは「サトシ汚したく無かったら我慢しろよ奥さん!」と言って、更に激しくかき混ぜられました!



私はこのままだとおしっこがサトシ君にかかってしまうので、一生懸命我慢したんですけど、もう押さえる事が出来ませんでした。





むしろ目の前にサトシ君がいると思うと興奮してしまって、さっきより早くイッてしまいました。





イク直前からおしっこが漏れだして、イッた時には大量に噴き出したみたいで、気がつくとサトシ君達はビチョビチョになって正座していました。





サトシ君達の体から湯気が出ていたのが印象的でした・・・



三島さん達は凄い笑っていました。





---



私はサトシ君達の前で、情けない事に潮を噴かされて、挙げ句の果てには二人の顔に大量にかけてしまいました。





今まで感じた事の無い興奮だったのか、すごい量のおしっこが出てしまって、止めようと努力したんですけど、どうにもなりませんでした。





それどころか立続けにイッてしまい、最後に「イクっ、イク、いい、ああああ、イクううううう」と気持ち良過ぎて声が出てしまいました。





最初はサトシ君に対しての忠誠心というか「好き」という気持ちがあったから、三島さんには服従しないように頑張っていました。





でも、段々この二人を見ていたら頭にきてしまいました。





私がこんな目にあってるのに、助けようともしないで、自分が怒られないように、暴力を振るわれないように、それしか考えていませんでした!



私はどうでも良くなってしまい、それどころかこの情けない二人に復讐してやりたい気持ちに変わりました。





三島さん達は下半身だけ裸になって、アソコを私の前に突出しました。





もう何をするのか分かっています。





私は開き直って三島さんのを口に含みながら、残りの二人のモノを手でシゴいてあげました。





三人は喜んで「おい、サトシ、お前の女落ちたぞ!」と言っていました。





私は三島さん達に服従する事で、サトシ君達に復讐しました!



私は自分から激しく首を振って、舌を絡めて、必★で気持ち良くさせてあげました。





次第に3人はアソコを完全に勃起させてきました。





私はその大きさにビックリしました・・・手でシゴいていた二人の大きさはサトシ君達よりも少し大きいぐらいですけど、口でくわえていた三島さんのアソコは、とても日本人とは思えない大きさと固さで、私がいつも使っていた外人タイプディルドよりも大きいです。





もう途中から口にも入らないので、先っちょをペロペロと舐めるしかありませんでした。





そしてちょっと口から放してしまうと、勢い良くお腹に向かって「パチンッ」と反返ってしまい、それを見てるだけで犯されてる気分になってしまいました。





三島さんは「奥さん俺のチ○ポ欲しいんじゃねーの?」と聞いてきたので、私は正直に「欲しい」と言いました。





三島さん達は笑いながら、「サトシと俺、どっちに入れてほしい?」と更に聞いてきたので、「三島さんに入れてほしい」と言いました。





最初はサトシ君に嫉妬させる為だったんですけど、その時はどうでもよくて、三島さんのをすぐに入れてほしくてたまりませんでした。





三島さんはまたテーブルに私を寝かせると、自分は立ったまま、私に正常位で挿入してきました。





最初は入口が無理矢理広げられるような感覚で、途中まで入ってきただけで、お腹がいっぱいになる感じです。





でも、三島さんは途中で勢い良く「ズビュッ」と抜いてしまいました。





私はもう泣きそうになりながら三島さんを見て「イヤイヤ」をしました。





でも中々三島さんは入れてくれなくて、ついに私から「三島さんお願い、もうダメ、お願い入れて!」と言ってしまいました。





三島さんは笑いながら「サトシ!どうする?入れてもいいか?奥さんからもサトシに頼めよ!サトシがいいって言ったら入れてやるよ!」と言いました。





私はプライドも何もかもどうでもよくなって、「サトシ君お願い!三島さんに入れてくれるようにお願いして!ねぇお願い!」と叫びました。





サトシ君は俯いたまま、小さい声で「入れてあげて下さい・・・」と言いました。





それを聞いた瞬間、三島さんが物凄い勢いで突っ込んできました!

今でも忘れられない感覚です!

たった2回です・・・2回突かれただけで、私はイッてしまいました!

しかも今までで一番深くイッたきがします。





声も出ないで、ただただ痙攣してるだけだった気がします・・・



そしてその後は想像も出来なかった快感でした。





イッた直後の激しいピストン!

外人ディルドで馴れてしまった私のアソコに、それ以上の大きさの本物が入れられてしまったら、もうたまりません。





その時は本当に他の事がどうでもよくなってしまい、三島さんが怒鳴りながら「サトシよりいいか?」とか「あんなのと別れて俺の女になれ!」とか言ってきた時も大声で叫びながら「三島さんがイイ!すっごい気持ち良い!サトシ君なんかいらない!」「三島さんの女にしてえええ、毎日犯してえええええ」って叫んでいました。





三島さんに何度イカされたのか分りませんけど、気が付くと三島さんが動きを止めて私に倒れ込んでいました。





そしてアソコには熱い物が溢れていました・・・

私は体が全く動かないほど感じきっていました。





その後は、残りの二人にも犯されましたけど、三島さんの後ではそれほど感じる事も無く、私は三島さんを思い出して感じてるふりをしていました。





結局その日は3人に1回づつされて帰されました。





もちろんサトシ君達とは話もしないで帰りました。





それから1週間が過ぎてもサトシ君達からは連絡がありませんでした。





でも私は全然気にしていませんでした・・・むしろ私がずっと考えていたのは三島さんの事だけでした・・・

何でもう一度呼び出さないんだろう・・・どうしたら彼に会えるだろう・・・



毎日彼に会う事を考えていました・・・

そして毎日何回も彼を思い出してオナニーをしていました・・・



そして2週間が過ぎると、我慢の限界で、私から学校へ行ってしまいました。





サトシ君がいるかもしれないけど、それ以上に三島さんに会いたい気持ちが勝っていました。





私は学校の近くを用事があるような感じでフラフラとしていました。





30分位フラフラしてると、この前の3人が一緒に出て来ました。





私は恥ずかしいですけど、見つからないように彼らの後をつけました。





しばらく歩くと、駅の手前と駅の中で3人バラバラになりました。





みんな方向が違うみたいだったので、私はすぐに三島さんの後を追いました・・・



彼は3つ先の駅でおりると、レンタルビデオ店に入りました。





私は外で待っていて、彼が出てくるタイミングに合わせて店に入ろうとしました。





すると彼が気付いて「あれ?ちょっと奥さん」と声をかけて来ました!

私は精一杯の演技で偶然を装って、ビックリしたふりをしました!

彼は暇だったみたいで、「これから家に来いよ!」と言われました。





そして私はしょうがなく付いていく演技で、彼の家に行きました・・・この時すでにパンツの中はヌルヌルでした・・・



彼は家に入るとすぐにズボンを脱いでベッドに寝転びました。





そして「奥さん取り敢えずしゃぶって」と言われました。





私は彼のアソコを見ただけで飛びつきたかったですけど、それを押さえて、嫌々の顔をして舐めました。





でも、それは最初だけで、舐めはじめてしまうと、今までの欲求が爆発してしまって、激しく頬擦りをしながら舐めてしまいました。





彼も気が付いたみたいで、「奥さん俺とやりたかったんじゃねーの?」と聞いて来ました。





もう私はどうでもよくなって「うん、すっごいしたかった、犯してほしかった」と言いました。





すると彼はすぐに起き上がって、正常位で生のアソコを私のアソコに当てがいました。





そして、「じゃあ、性処理女第3号にしてやるよ!」と言いました。





私は彼と会えるなら何でも良いと思っていたので、「お願いします」と言いました。





それからは凄かったです・・・

彼のピストンがはじまったら、今までためていた欲求が爆発して、イキまくりでした。





何度も続けてイッてしまい、彼に「うるせー」と言われても声が出てしまい、潮がとまりません。





彼も頭にきて、私をビンタしながら「でけー声出すな!」と言うんですけど、そのビンタも感じてしまって、益々感じてしまいました。





私は彼にしがみついて、「凄い好きなの、愛してるのおお」と言いました。





でも彼は「知らねーよ!お前なんかただの便所なんだからよ!俺は好きでもなんでもねーよ!」と言っていました。





それでも全然かまいませんでした。





最後に彼に中出しされると、それだけで幸せな気持ちになりました。





「私に彼の一番大事な物を出してくれたんだ・・・」って思っただけで満足でした・・・



結局私は彼に飽きられてしまって、彼は会いたいって言う私を面倒くさがって、後輩に貸し出されたりしていました。





三島さんでしか満足出来ない体になってしまったんですけど、その分数で誤魔化すように、何十人とのエッチで忘れようとする毎日が続きました・・・





コメント

タイトルとURLをコピーしました