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【熟女体験談】保険レディとして過激な性接待で高収入を得る妻












私37歳普通のサラリーマンです。





妻31歳の専業主婦だったんですけど、

私は安月給のサラリーマンで、

家計が苦しいので、二年前からある仕事をはじめたんです。





それは保険レディ

そう保険の外交員の職についたんです。





最初の頃は、契約が取れず随分と

苦労していたようでしたが、

最近は契約が取れるようになって、

とても生き生きとしています。





そう、信じていました。





先日、たまたま仕事をはやく切り上げてうちに帰った時、

当然妻は仕事でるすだったのですが、

ベランダに見慣れない下着が干してありました。













































真っ赤なレースの派手な下着でした。





私はこのとき初めて見ました。





いつもはもっと清楚な感じの白や

薄い青系統が多かった気がします。





それなのに、なぜ?



嫌な予感がして、

妻の下着が入っているたんすを開けてみました。





表面的には、いつもの清楚な感じの下着でうまっています。





が、奥のほうを引っ張り出してみると、

赤や,黒のレースやTバック、紐、

そして穴空きパンティまであります。





私がどれも見たことのない

下品でとてもエロい下着。





まさにランジェリーと言われる代物です。





まさか浮気?



私はどんどん不安になりましたが、

同時に凄く興奮もしていました。





妻の下着を一物に巻きつけしごいていました。





妻の帰りを待つこと数時間。





やっと帰ってきた妻に、お風呂でもと誘いました。





妻が風呂に入った隙に、

今日の下着と持ち物をチェックするためです。





脱衣籠に入っていたのは、

見慣れた白の下着でした。





しかし、妻のバックの中に

赤いレースの紐パンが入っていました。





それも、パンツを開いてクロッチを臭うと妻の匂いと、

クリの花の匂いを染み付かせてありました。





明らかにどこかの男の精液です。





とりあえず、下着を元にもどして

妻のもとに向かいました。





妻は、指を入れてシャワーで流しているところです。





私は服も脱がず妻の股間に

むしゃぶりつきました。





石鹸の香りとともに、

まだ男のにおいもありました。





妻はそれを気づかれたくないのか、

石鹸を股間に塗りこもうと抵抗します。





妻の手を払い、私の指を奥深くまで差込、

中のものを擦り取るように抜き出しました。





指には妻の汁が絡み付いていましたが、

男のにおいはしませんでした。





どうやら、生で嵌められて、

外に出したのだとおもいます。





「男のにおいがするぞ」私がかまをかけてみました。





妻は泣き出してしまいました。





私は裸の妻を抱きよせ、

「怒らないからすべてを話しなさい。





と優しく言ってやりました。





契約が取れなかった妻は、

先輩の主婦に相談したそうです。





すると、ちょっと色っぽい格好でもすれば、

あなたならすぐに契約は取れるわよって言われ、

そのとおりにした途端、契約が立て続けにとれ、

止められなくなったそうです。





そうこうしているうちに、

言い寄られることも多くなり、

させれば契約してくれるといわれ、

一人、また一人と、大人の関係になってしまい、

いつの間にか枕営業から逃れられなくなってしまったの事です。





今では、妻のことが一部で評判になり、

頼みもしないのに契約したいから部屋まで

来て欲しいという以来まであるそうです。





その日も、そういった一人に呼び出され

契約と引き換えに好き放題されてきた後だったのです。





毎日、営業にいく前に、

白のスーツに赤や黒の透ける下着を着け、

胸元のボタンを二つも余計にあけて

おっぱいの谷間を強調し、

部屋を訪れる妻の姿はきっと売春婦のようだったのでしょう。





結局、家を建てるまでという条件で、

妻は今日も保険の営業に性を出しています。





最近、妻の帰りが異常に遅く、

休みもほとんど出かけています。





保険の営業のため、肌を露出し、

時には体も使っていることは以前投稿したとおり

なのですが、あの日以来、体を使ったときには

きちんと私に報告するようになっていました。





今でも、月に数度報告を聞かされています。





ところが、休みの日に出かけることや、

夜遅いことについては「仕事が忙しくて」の一点張り。





何も詳しくは話してくれませんでした。





それが、先週の土曜日にやはり妻が出かけた後、

妻の下について営業している女性が電話してきたのです。





「もう奥さんとは一緒にいけませんと、

お伝えください。



仕事もやめます。







彼女は、いきなりそう言い出したのです。





当然、理由を聞きました。





はじめは、はっきりとしたことは言わず、

のらりくらりと言葉を交わしていましたが、

私の執拗な質問についに、

話してくれたのです。





数週間前、それまで何度も通っていたある企業で、

優先して妻のところの保険を

勧めてもらえることに決まったらしいのです。





ただし、ただではなかったらしいのです。





妻と電話の女性の二人が、

その会社の偉い方たちの慰み者になる条件



電話の女性も、それは覚悟していたそうです。





それまでも何度か、妻とそういう営業をしてきたらしく、

多少のことは我慢できたそうです。





ただ、今回は尋常ではなく、

ほとんど毎日かわるがわる呼びつけられては、SMや、

アナル、そして排便スカトロプレイなど

変態プレイを強要されたり、妻にいたっては、

社長会などのホステスとしても使われているらしいのです。





なにをしてもいいホステスです。





その日、妻が夕方帰ったときに、

電話のことを話しました。





妻はごめんなさいと私に謝り、

いろいろと話してくれました。





今日もゴルフのお供をさせられ、

その間、下着を着けることもなくプレイの合間に弄られ、

おしっこをさせられたり口で奉仕させられたそうです。





ゴルフが終わると、

帰りの車でもはじめて会うどこかの社長という人に

SEXされ、月曜日には会社にくるように言われたそうです。





妻はそうやって、会社単位の契約を数社きめたそうなのです。





なかには、愛人として契約したいと言った人もいたらしいですが、

それは断っていると言っています。





私としては、これだけいいようにされているのだから、

愛人でも同じだと思うのですが...



もうすぐ家が買えそうだという

妻を今日も抱いています。





私が安月給なばかりに、

妻は保険レディで、過激な性接待をして、

高収入を得る快感を覚えてしまったのです。





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