30代前半の男です。



久しぶりに健康ランドに行ってみた。



調べてみたら深夜まで営業しているようなので、平日の夜10時を過ぎていたが行くことにした。



この時間でも結構入浴客は多かった。






ジャグジーや電気風呂、プールみたいに泳げる浴槽など、広くて様々な浴槽があるので楽しい。



途中、サウナのマット交換や洗い場の清掃などで、浴室内で何人かのおっさん従業員とすれ違う。






しばらく入浴を楽しんだ後、食堂で生ビールを飲み、休憩室でテレビを見ながら横になる。



そして深夜0時を過ぎ、再び浴室へ。



この健康ランドは入館後は何度でも入浴可能だ。






浴室に入ってみると、さすがに入浴客が少なくなってほとんど誰もいない感じだった。



さっきはサウナに入らなかったので、今度はサウナに入ってみる。



高温のサウナは苦手なので、温度が低い薬草サウナという部屋に向かう。



小窓から覗くと5人が横になれる狭い部屋だが、誰もいなかったのでラッキーと思って中へ。






サウナマットが5列敷いてあるので、真ん中に横になった。



木で出来ている枕があるのだが、誰が使ったかわからないので、持っていたハンドタオルを枕に乗せて使用。



必然的にフルチン状態になるが、他に誰もいないので気にする必要はなさそうだ。



温度がさほど高くないサウナだが、なぜかジワジワと汗が出てくるのは薬草のためだろうか。








1~2分しないうちに扉がノックされた。



振り向くと、扉が少し開かれて従業員の顔が見えた。



おっさんではなく、なんと女性の従業員だ。



しかも明らかに20代と思える若い感じ。






「マットの交換に参りました」






そう言うので、俺は上半身を起こして、「じゃ、出ないといけないのかな?」と言うと、「お客様がよろしかったらそのままでも構いません」と言うので、そのまま居ることにした。






彼女はここの制服なのか、健康ランドのマーク入りのポロシャツに短パン姿。



マットを抱えてサウナ室に入ってきた。



俺は上半身を起こして両足を投げ出した姿で座ったまま彼女の作業を見ていた。



もちろん俺のハンドタオルは枕の上にあるので、フルチンのままだ。






彼女が今まで敷いてあった扉側のマット2枚を回収して丸める。



そして、「失礼します」と言いながら俺の足元を通って奥の2枚を回収。






「サウナの温度はいかがですか?」と、奥にある熱の出る機械の温度計を確認している。






「高温のサウナは苦手だから、こういう薬草サウナがあると嬉しいね。ちょうどいいよ」と言うと、「この薬草サウナ、人気あるみたいですよ」とにっこり微笑んだ。






彼女は立って作業しているので、俺を見下ろすような感じになっている。



サウナ室内だからか、それとも何も身に着けていないフルチン状態の俺を至近距離で見ているからか、彼女の顔は少し赤くなっていた。






この状態に、俺の息子はムクムクと反応し始めた。



狭い密室空間に、全裸でフルチンの俺と若い女の従業員。



距離は1メートルも離れていない。



彼女は新しいサウナマットを俺の両側に綺麗に敷いている。






「そちらのマットも替えますので、こちらにどうぞ」






俺と彼女が入れ換わる。



二人は50センチの距離だ。






「ありがとう。やっぱり新しい方が気持ちいいね」






そう言うとさらににっこり微笑んで、「ありがとうございます」と、彼女は手を止めてお辞儀をした。



俺の勃起している息子が完全に目線に入っているはずだ。



俺の息子、俺の体の下のマット、俺の顔、彼女の視線が行ったり来たりしているのがわかる。



少しの間、彼女は作業の手を止めて、俺の体を眺め回していた。






「熱いから大変だよね」と声を掛けると驚いたようにまた作業を始めて、「大丈夫です」とまたにっこり。






そしてマットの交換を済ませると、「失礼しました」と言って出て行った。



自分の全裸姿を女性に晒すのは気持ちがいいものだ。






その後、入浴を済ませ、脱衣所へ戻る。



深夜のため脱衣所もガラガラだ。



手に持っていたハンドタオルを回収ボックスへ入れて、自分のロッカーへフルチンのまま移動。



その時、脱衣所にまた従業員が現れた。



俺が使っていたのは脱衣所の隅の方にあるロッカーだったので、そこへ行くと従業員がその通路に入ってきた。



俺とは少し離れたところでロッカーを開けて、中をチェックしているようだ。



俺がバスタオルを出して体を拭いていると、その従業員が俺のすぐ横までやってきた。



30代、俺と同じくらいの年だろうか、サウナの時の従業員とは別の女性従業員だ。






彼女は、「いらっしゃいませ」と言いながら俺のロッカーの隣のロッカーをチェックし始めた。



他の通路にもロッカーはたくさんあるのに、わざわざ俺がいる通路に、しかも俺のすぐ横に来たのだ。



せっかくなので俺の全裸姿を見てもらおうと思い、俺はバスタオルを仕舞って、脱いだ下着をビニール袋に入れ直したり、新しい下着をカバンから出したりして、裸のまま時間稼ぎをした。



彼女がロッカーのチェックをしながら俺の下半身をチラチラ見ているのがわかる。



そして再びバスタオルを取り出し、今度は頭を拭く。



下半身はフルチンのままだ。



その時、ロッカーのチェックをしながら女性の従業員が言葉を発した。






「お風呂いかがでした?」



「ああ、気持ちよかったですよ」






「広いお風呂はのびのびできますよね」



「従業員の方も入るんですか?」






「仕事が終わると毎日入ってから帰るんですよ」



「へ~、毎日入れるなんて羨ましいな」






しばらくこんな会話が続いた。



その間、俺は全裸フルチン。



ポロシャツ短パン姿の女性従業員と至近距離で向かい合わせだ。



俺の息子は興奮状態でビンビンになっている。



その従業員が、会話する時に何気なく下を向いたりして、俺の息子を眺めているのがわかる。



すでにロッカーのチェックは済んでいるはずだが、彼女は俺のそばからなかなか離れようとしない。






脱衣所は暖房が利いているので、裸のままでいても心地いい温度に設定されている。



俺は全裸のまま、目の前の女性従業員は服を着ている。



なんて気持ちのいい状況なんだろうか。



すでに10分以上、そのまま立ち話をしている。



俺の息子の先から、透明な液体が垂れそうになっているのがわかった。



まったく関係のない話をしながら、ロッカーからタオルを取り出し、そっと息子の先から液体を拭き取る。



その女性従業員も、まったく関係ない話をしながら、俺のその様子を見つめていた。






「ずいぶん遅くまで仕事なんですね」



「夜の方が給料がいいので、朝まで仕事なんです」






「それは大変だね」



「ありがとうございます」






女性従業員は最後にまたお辞儀をして、俺の息子をしっかりと見てからその場を離れて行った。



まだ息子は上を向いたままだ。



このままで帰るのはつまらないので、再び浴室へ。



カーテンを引くと簡易な個室状態になるシャワーがあるので、そこに入りシャワーを息子に掛けてやった。






サウナの若い女性従業員、そして脱衣所の同年代の女性従業員。



至近距離で全裸勃起を見せたことを思い、あっという間に射精した。



気持ちのいい出来事だった。