7、8年前、建設現場事務所で仕事中。



車両の誘導員として来ていた19歳の女の子がいた。



その日はたまたま早い時間に誰も居なくなり、事務所に俺一人。



現場も大した作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。






「戸締り終了です。皆帰りました」






「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ」






「ありがとう!寒かったんだぁ」






そんなやりとりをして、女の子があがってきた。






U子:19歳、148cm、幼児体形、Bカップ位。



モンチッチ顔、ショートカット。



顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。



首から下は真っ白。






U子「バス時間まで居てもいい?」






私「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」








U子「おしゃべりしたいな。忙しい?」






両手で缶コーヒーを持ち、上目遣いで言われたら仕事なんてしてられません。






U子「監督さんってどんな仕事してるの?」






私「◯◯が××で△が■なのさ」






U子「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?彼女いるの?」






ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを乗せるという高等戦術をとられていた。






私「彼女作る暇ないなぁ。しばらく独りだよ」






仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・。



年上の余裕のつもりで目を合わせたら・・・潤んでました・・・。



ふっと目を閉じられ、『ねぇ~ん』の体勢。



私の負けです。



19歳のやぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。



U子の腕が首に回され、ねぇぇぇぇっとりとキス。






「フフッ」と極上の笑顔。






ギアが一つあがるぅううう。



たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。






私「可愛い顔してると、やっちゃうぞ」






にこぉぉっとして抱きついてきて、耳元で・・・。






U子「いいよ」






そう言うやいなや愚息に手を伸ばすU子。



ズボンの上からサスサスサス・・・。



指先でツツーっと。



興奮しすぎの私は暴発を恐れ・・・。






私「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」






U子「うん」






デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、柔らかなU子の唇に包まれていきます。



柔らかで温かなU子の唇の感触、舌を尖らせて上から下へ這わせたり、広げた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。



歯を喰いしばる私の顔を見たU子と目が合うと「ニッ」っと笑い、袋をパクッと。






私「はぁっ」






我ながら情け無い声が出てしまい、U子はますます張り切ってレロレロ、ジュップ、ジュップと・・・。






私「げ、限界・・・。イクよ・・・」






さらに激しさを増すU子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。



U子はU子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。



最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、一滴残らず絞り取られました。






私「次は俺の番ね」






U子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。



交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・。



下着姿になったU子は実は色白なことが判明。



10代らしいふっくらした体つき。



幼さが残る体形に少しがっかりしつつも妙な興奮が湧き上がる。



俺はロリータに目覚めたかも・・・。






キスしながら下着を脱がし、ピンクの乳輪を指でなぞり、乳首を摘むと、「ハァ・・・」と漏れる声。



萌え。



指先で谷間からヘソ、ワレメまで撫で下ろす。






(ワレメ?パイパンかよっ!)






頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、いただきます。



ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。



少し光るものが垂れてます。



太ももを抱え、柔らかいソコにキス。



遠くで声が聞こえます。



クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。



U子に頭を押さえつけられました。



洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。



背中が仰け反ります。



皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度かイッたようです。






立ちバックの姿勢にして、アナルまで丹念に愛撫。



経験がなかったようで、「えぇぇ!」と言ってましたが無視しました。



皺の一本一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとした途端・・・。






U子「それはイヤっ!」






諦めましたが、愚息は回復どころか1.5倍増量中(当社比)。



U子を再び机に寝かせ、「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、獣のように私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。



愚息の先でU子のクリをぐりぐり。



入口周辺をさわさわ。






U子「焦らさないで・・・」






この一言を待ってたのよ。



ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。



狭く、柔らかく、温かいU子の中。



動かないまま抱き合いつつキス。






(日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな)とか思いつつ、ゆっくりと動く。






U子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。



改めて顔をみると結構な童顔。






私「本当に19だよな?」






間抜けな質問をする私。






U子「うん・・・うん・・・」






本人がそうだと言うのだからそうなんだろう。



最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。



下から頭を抱き寄せられ、耳元で良い声を聞かせられ、足で腰を押さえられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、私も限界が近くなる。






私「イッてもいいかな?」






U子「イッて・・・イッて・・・いい・・・よ・・・」






私「中でイッていい?」






U子「出して、いっぱいだして・・・」






AVの見過ぎだよと思う私も同じ穴のなんとか。



奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。



ビクン、ビクンと2回目とは思えない量。



脈動が心地いいのか離してくれないU子。






「気持ち善かったぁ」とティッシュの山を作るU子。






「俺も」と私もティッシュで磨きをかける。






U子「まだ小さくならないね」






私「U子が良かったからね。しばらく忘れられないくらい」






U子「ホント?」






私「ほんと。まだしたいくらいだわ」






U子「・・・いいよ」






私「え?」






U子「・・・しよっ・・・」






私「ハイ」






ということになりまして。



さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。



愚息が擦り切れるまで擦ってました。






以上。



駄文申し訳ありませんでした。






その後、U子とは2年ほど付き合いました。



包み込むような柔らかいオマンコで、今だに思い出すとズボンがきつくなります。






建設業の現場屋は現場毎に各地を転戦するもので、初めの1年くらいはU子も観光気分でついて来たものでしたが、なぜか2年目になると結婚をせがみだしまして・・・。



当時の俺は結婚なんて全然頭に無かったものだから、ツラい気持ちで別れることにしました。



ルックスもセックスも性格もよい娘だっただけに、惜しいことをしたなと、妻の顔を見るたび後悔してます(苦笑)






パイパンは天然物でしたw



あれは萌えたなぁ。