実家はスーパーを経営していて
大学卒業後、私は実家に帰り二代目として修行中です
もう20年以上もひいきにしてもらっている
旅館の女将さんと情事を重ねています
女将さんは、令子さんといって48歳の美熟女
令子さんは毎朝仕入れに来てくれるのですが、
買った品物が多くて持って帰れない時は、
私がいつもあとから配達しています。
前々から令子さんのことが好きだったのでダメもとで告白しました。
そうするとあっさりOKでした。
あとから聞いたのですが、
令子さんも私の頑丈な体に抱かれたいと思っていたみたいです。
それからは、月に10回ぐらい女将さんと密会し
四十路の完熟した美熟女の体を堪能し、
すっかり虜になっています
セックスをする日には合図があって、
買った品物の量に関係なく令子さんが
私に配達を頼む事になっています。
その日は令子さんの主人が留守をする日なのです。
私が配達に行くといつも令子さんは、
オナニーをしながら待っています。
私が品物を運んでいる最中から、
私のチンポをズボンの上からさわっています。
そして品物を運び終えると、私のズボンとトランクスを
一気に下ろしてむしゃぶりついてディープスロートしてくる
痴女な女将さん
令子さんのフェラは最高です。
舌使いはもちろんですが、唇の使い方と、
下から見上げてくる目がとても刺激的でいいです。
いつも最初はフェラでいかしてもらいます。
令子さんは口に大量に出した
ザーメンをおいしいと言って飲んでくれます。
そしてすぐに2回戦です。
今度はスカートをまくってお尻を突き出して
「早く入れて」
と、令子さんは言ってきます。
調理台に両手をついてお尻を突き出している
令子さんの濡れたアソコに後ろからチンポを
挿入して思いっきり腰を振ります。
「あぁいぃいぃ」
と、令子さんは喘ぎ声を絶叫
今度はスカートを脱がして駅弁です。
令子さんの一番好きな体位です。
私に軽々と持ち上げられた令子さんは、
さらに大声になり
「ダメ、イク、もう、イク」
そして
「出して、私の中におもいっきり出して」
といいながら、私に持ち上げられたまま絶頂します
イッたあとの令子さんはいつもやさしく、
キスをしたり頭をなでてくれます
美熟女女将に愛される時間は、
本当に官能的な素晴らしいひとときです
タイトルとURLをコピーしました
コメント