あの衝撃の夜から、一樹さんが夕食を取りにくるのを心待ちにしていました。
残業が長引き、外食しますという連絡があった日などは落ち込んだものです。
その気持ちを主人には悟られないよう気をつけていました。
ある平日の夜、3日振りに夕食を取りに来た一樹さん。
衝撃の夜から10日ほど経っています。
私は嬉しさがこみ上げてきますが、その一方で彼に抱いてもらえないジレンマにも陥ります。
その日、夕食を食べようとしたころ、主人が浴室に行きました。
主人の入浴時間は、だいたい20分ほどです。
主人は一樹さんに「たくさん食べて行けよ」と言い残し入浴します。
ビールを注ぐ私の目を見て一樹さんは感じてくれたようです。
抱きすくめて激しいキスをする一樹さん。
待っていました。
これを待っていたのです。
私は主人が同じ屋根の下に居ることも忘れて彼の背中にしがみつき、彼の舌を強く吸います。
声が出せないもどかしさ、主人がいることの背徳感で一気に駆け上がりそうです。
私はスボンの上から触り始めます。
大きく、逞しくしてくれている。
彼はベルトを外し、ジッパーを下げ、パンツも下げて、いきり立ったチンポに私の手を誘導します。
時間がありません。
私はすばやくしゃがみ込んで彼のチンポに吸い付いて、舌で舐め上げ、優しくしごきます。
タマタマも口に入れ、しゃぶり付く。
無我夢中のフェラチオが続きます。
彼は「出ます!出ますよ!」と小さな声で囁きます。
私は頷いて、さらに激しく舌を、唇を、手を総動員です。
彼の足がピンと突っ張ったかと思うと私の口に大量の精液をほとばしらせました。
すべてを飲み込むことができず床の上にポタポタとこぼれます。
私は頭が痺れ、あそこがヌルヌルになっているのがわかります。
飲み込めず口の中の精液をシンクに吐き出します。
キッチンペーパーで彼のチンポをきれいにして、床に落ちた精液を必★で拭き取ります。
彼も大慌てでパンツを上げズボンを元に戻します。
浴室の方で音がします。
私は準備していたフライパンをコンロかけて火をつけます。
冷蔵庫からステーキを出して手早く塩・胡椒してヘッドをフライパンに落とします。
ジュッという音と共に煙と香りがキッチンに広がる。
換気扇をしばらく付けずに、ステーキの焼ける匂いで一樹さんの精液の匂いを誤魔化してしまいます。
一樹さんは夕刊を見ながらビールを飲んでいます。
主人が風呂から上がってきました。
ステーキの焼ける匂いに「お、一樹君だけ特別メニューかい。豪勢だな。それにしても煙がすごいな」とつぶやきます。
私は「まだ若いし、N(娘)のためにもがんばってもらわなきゃいけないでしょ?」と相槌を打ちます。
ただし『特別メニュー』はステーキだけではありません。
先ほどのフェラチオもそうですし、これから私が考えていることも素敵な『特別メニュー』になるはず。
主人も、そして一樹さんもまだそのことは知りません。
ステーキを焼きながら私の頭の中にある作戦が浮かんでいるのです。
ステーキを美味しそうに食べる一樹さん。
肉を頬張る彼の顎やこめかみの動きがエロチックに見える私は変態でしょうか?
さっきのフェラチオの余韻が口の中、そして舌に残っています。
和室で読書している主人にN(娘)の容態を告げます。
随分良くなって予定日通り出産できるとのこと。
主人は大喜びです。
「前祝いしちゃいましょ?」
そう言って主人と二人、和室でビールを飲み始めました。
元々お酒に弱い主人ですが、可愛い娘の無事と、生まれてくる初孫のことで気を良くしたのか、ビールを飲み始めます。
「ご馳走様でした。お風呂いただきます」と一樹さん。
「お風呂上がったら一緒にどう?」
「はい、僕もいただきます」と言い残して浴室へ。
こびりついた精液を洗う姿を想像しただけで体の奥がジンと痺れます。
私は娘のいろんな話をして主人を喜ばせます。
2杯、3杯とコップを空けていく主人。
顔が赤くなっています。
「飲み過ぎたかな?」
「いいじゃないの、今日くらいは。Nと可愛い孫のためのお祝いでしょ」
「そうだな、もう少し付き合うか」
一樹さんもお風呂から上がって、一緒に飲み始めました。
ワインまで飲んだ主人。
顔を更に赤くして船をこぎ始めます。
「あなた、ちょっと横になったら?」
「ん?ああ、そうするかな」
私は枕とタオルケットで主人を和室に寝かせました。
「じゃ、あたし達は向こうに行きましょ」
居間に移ってワインをいただきます。
主人は軽いいびきをかき始めます。
私は一樹さんの横に座ってキスをせがみます。
一樹さんは驚いて「だ、だめですよ。お義父さんが・・・」と囁きます。
「大丈夫よ、あれだけ飲んだら絶対起きれないから」
尻込みする一樹さんに私から積極的なキスをします。
主人はむこうを向いていびきが続いてる。
一樹さんも横目で主人を睨みながらキスをします。
乳首が立って硬くなっています。
私はTシャツをまくり上げ、ブラジャーから左側のオッパイを出します。
持ち上げて乳首に音を立てないようにキスしてくれる。
電流が走り、思わず声が出そうになるのを我慢します。
私は一樹さんの股間に指を這わせます。
さっき私の口に出したのにもうこんなに硬くなっています。
私はトレーナーの中に、パンツの中に手を入れます。
「だめです!お義母さん、お義父さんが起きちゃう!」
私は構わずトレーナーとパンツを下に降ろします。
カチカチになった一樹さんのチンポが再び私の前に現れました。
私は主人の後姿を見ながらゆっくりと咥えながら舌を這わせます。
一樹さんの手が私のオッパイに、片手は髪の毛を撫でてくれています。
主人はすぐそこ、5メートルの距離です。
主人の背中を見ながら娘婿のチンポをしゃぶっている淫乱な中年女。
あぁぁ、堪らなく欲しい!今すぐ私に突き立てて欲しい!
狂おしいほどのピスントで中をかき回して欲しい!
私はチンポから口を離しました。
ブラとTシャツを直して一樹さんのトレーナーとパンツを元に戻します。
これ以上のことは主人の前では無理です。
私は主人を2階の寝室に連れて行くことにしました。
「一樹さんはもう帰ったわよ」と嘘をついて。
一樹さんを洗面所に隠して(笑)、主人の元へ。
軽いいびきをかいて寝ている主人を起こします。
嫌がる主人をなだめすかして階上の寝室につれて行きます。
ベッドに倒れこむ主人。
「一樹君はどうした?まだ飲んでんのか?」
「なに言ってるの、もうとっくに帰っちゃったわよ」
「そうか・・・。あー、飲みすぎたなぁ・・・」と言いながら主人はいびきをかき始めました。
ドアをそっと閉めて一樹さんが待つ洗面所に急ぎます。
洗面所は作りつけの洗面台の壁一面に大きな鏡があります。
「一樹さん、入るわよ」
小さく声をかけ、引き戸になった洗面所のドアを開けると、一糸まとわぬ姿で立って、私を待っている一樹さんがそこにいました。
天井に向かって逞しく屹立したチンポ。
私は引き戸を閉め、念のために鍵をかけて彼に飛びつきます。
Tシャツを脱ぎブラを剥ぎ取り、スカートを脱いでパンティを下ろします。
彼は激しくキスをしてくれます。
私は興奮と快感でくずれ落ちそうです。
「触って!ねぇ触って!」
私は彼の右手を掴んでオマンコに導きます。
太い指が私の敏感な部分を這い回る。
「ああぁぁぁ、気持ちいいぃぃぃ」
声を★して喘ぎます。
彼の指が中に入ってきて激しい動きで中をかき回します。
「あぁぁ、だめ!声が出ちゃう!」
私はキスをせがみます。
私の手は彼のチンポをしごいています。
だめです。
我慢できない!欲しい!今すぐ!
「ね、一樹さん入れて!お願い!入れて頂戴!後ろから!」
私は体を反転させ、手を洗面台についてお尻を後ろに突き出します。
鏡に映る私の目はランランと輝いています。
淫乱な血が騒いでいる。
我慢できずに腰がひとりでに動き始めて一樹さんを挑発しています。
一樹さんの力強い挿入を心待ちにしている私。
ところが!
一樹さんはいきなりしゃがみ込んで私のオマンコに力強く吸い付いてきたのです!
「あっ!あぁぁぁ」
思わず大きな声を上げてしまう私。
「いやいや!キスはもういいの!欲しいの!入れて欲しいの!」
私は喘ぎながら囁きます。
いやいやとは言いながら、この快感!
後ろから口全体を使ってオマンコ全体を、アナルを舐めて、吸い付いて、あまがみされ続けます。
「逝く!逝っちゃう!来て!来て!入れて!お願い!」
彼はやっと立ち上がって私の腰を両手で掴みます。
鏡の中で絡み合う視線。
私はできる限りお尻を上に上げて彼のチンポを受け止める姿勢になります。
彼が自分自身を掴んでオマンコにこすり付けます。
「じらさないで!お願い!入れて!入れて!」
私は涙声になりながら懇願しています。
彼の手が私のお尻を二つに割るように、オマンコがよく見えるように広げていきます。
そして・・・、待ちに待ったチンポがズルリと入ってきました私の頭の中に無数の星が散らばる一樹さんの左手が、太ももからお尻、腰を這い上がって脇、背中、二の腕そして頬、髪の毛をなでて行きます。
そして右手がお腹から両方のオッパイへと移っていき、左右の乳首をこれでもか!と弄んで、また下がって行き、恥骨を、そしてクリトリスを撫でていきます。
全身に鳥肌が立つような快感に打ちのめされ、力強く打ち付けられるチンポに大声が出そうです。
私は手を伸ばして敏感なクリトリスを撫でて、いやらしいオマンコが飲み込んでいる、杭のように太く、硬いチンポを触り、その下のちょっとだけ固くなったタマタマをも触ります。
両手でオッパイを鷲づかみにされた姿が大きな鏡に映っています。
鏡の中には、苦悶の表情を浮かべてオッパイを揺らす淫乱なメスと、その後ろから逞しいチンポでそのメスを犯している若者がいます。
私はタオル掛けからタオルを取って口に入れる。
そうでもしないと声が、大きなよがり声が出てしまいます。
私はタオルを歯で噛んで必★に耐えます。
だめ!逝ってしまう!
ああああぁぁぁ!だめ!だめ!逝っちゃう!
私はタオルを噛んだまま首を左右に振って鏡の中の一樹さんに逝ってしまいそうだと伝えます。
私は左手で洗面台を押さえ、右手で一樹さんの腰に爪を立てています。
尚も首を振って絶頂に向かいつつあることを伝えます!
彼も感じてくれたのでしょうか、より一層力強く腰を振ってフィニッシュに向かいます。
「んん!んん!」
声を出せないことがこんなにも興奮するとは!
彼は私を両手で力強く抱きしめて腰を振り続けます。
「逝きます!出る!出ます!」と小声で囁くと同時に、彼の精液が子宮目指して爆発します。
私はタオルを口からはずして首をひねり、彼にキスをします。
まだまだ続く射精!私の腰が、体が痙攣したようにブルブルと震えています。
私は顔を元に戻して鏡の中の一樹さんと目を合わせます。
もうだめです。
手を洗面台についたまま、腰が砕けてズルズルと床にへたり込んでしまいました。
ズルリと私の中から離れるチンポ。
膝をついた私は、肩で息をしながら動くことができません。
オマンコから一樹さんの精液がしたたり落ちてきます。
思わず手を当てて精液を受け止めます。
そしてその手を口に運んで今日2度目の精液を味わいました。
私は体を回して彼のチンポを見ます。
まだまだ硬くそそり立っている。
こんなにも感じさせてくれたお礼にきれいにしてあげます。
「フーっ」と息を大きく吐く一樹さん。
汗をびっしょりとかいています。
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