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【熟女体験談】飲精と結合そして中出し












45才の私の密かな自慢は彼(大学生の息子の家庭教師)が20才と言う事です。



「もうだめ」その言葉と同時に私の喉目掛けて彼の精子が飛んできます。



付き合いだして初めのころは、挿入はさせませんでした。



私の罪悪感があったためです。



だから、もっぱら彼は私の口の中でいっていいました。



彼はそれなりに満足してくれていましたが私が耐えられなくなっていました。



ある時、



「今の状況(口での発射)で満足なの」

「一つになりたいけど…」



と寂しそうにいいました。

















































私はそのとき初めて彼の前でショーツを脱ぎました。



それまでは胸しか許していませんでしたから。



横になり少し足を開き迎えの体制をとりました。



彼が上になり挿入してきました。



初めてのためぎこちなかったのは覚えています。



AV等で勉強してのでしょうか?



腰を振ってきましたがすぐに



「もうだめ」

「いっぱい出しなさい」



そのとき彼は私の中に放出していました。



今では週に1度は彼に抱かれています。



いつも飲精と結合そして中で出してもらっています(もう子供が出来ない体だから)。



若い彼だからまだまだ元気でいるときも多くあります。



彼が卒業するまで続けていくつもりです。





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