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【熟女体験談】大好きなおばちゃんに童貞を奪われた












今から数十年前の話ですが、私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらない位山中にありました。



家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。



お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦が



いたんですが、兄夫婦には子供が居ませんでした。だから、私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは



自分の息子の様に接してくれました。



家で暇をしていると”ヒロ君、川に行こうか?”と誘ってくれるんです。



私は、おばちゃんが大好きで一緒に付いて行くのです。



そんな感じで、私も中学生になっていました。おばちゃんは相変わらず、私を可愛がってくれ、しかも子供時期と



同様の接し方でした。多分、その頃おばちゃんは38歳位だと思います。



そんなある日、両親と祖父母が病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。

















































おばちゃんは嬉しそうな顔で、川行って泳ごうか?と言うので”うん”と返事をしました。



川に付くと、私は海水パンツ一枚になり泳ぎだしたんですが、おばちゃんはワンピース姿のまま、川に入って来ました。



始めは、いいのかなぁ・・・と思っていましたが、おばちゃんは気にする事無く一緒に泳ぎだしたんです。



そして、川から上がると、水辺で何かを探している様子でした。



”何かいるの?”と聞くと、”魚・ここにいたの?”と岩陰を探していました。



私も向かいに座り、探そうとした時、気づいたんです。ワンピースの裾付近でユラユラと泳ぐ黒い物体を・・・・。



よく見ると、それはおばちゃんのマンコの毛でした。



余りの衝撃に目が釘付けになり、チンポはギンギンに大きくなりました。



”あれ~ヒロ君!大きくなってどうしたの?”と言われ、顔を赤らめながら股間を押さえ、振り向いたんです。



”おばちゃんのここ気になるの?大人になったね”そう言われ、恥ずかしくて溜まりませんでした。



暫らくして、おばちゃんがこっちおいでと岩陰に呼ばれたので言って見ると”見せてあげる”と言い



ワンピースを捲り上げると、下半身剥き出しで私に見せてくれました。



何がなんだか分からないまま、私はおばちゃんのマンコをじっくり見させて貰い、大きくなった股間を



握ると、おばちゃんが海水パンツを脱がせ、チンポを咥えてきたんです。



余りの出来事に、反応も出来ず、その気持ちよさに酔いしれました。



即効ビュっと出すと、おばちゃんは綺麗にしてくれ、しかも、今度は自分のマンコにあてがったのです。



初めてでした。私の童貞はこうして大好きなおばちゃんに奪われたんです。



こんなに気持ちいい事が、世の中にあるとは・・・私の初体験は余りの感動と衝撃だったのを覚えています。



お昼過ぎまで、おばちゃんの体を持て遊ばさせてもらい、もうぐったりとしていました。



おばちゃんに引っ張られるように実家に戻ると、お昼を済ませおばちゃんの部屋で昼寝を始めました。



何時間寝たのか?下半身に違和感を感じ目が覚めました。ゆっくり下を見ると、私のチンポに貪りつくおばちゃんが見えました。



”何してるの?”と言うと、”もっと気持ちよくしてあげる”と言われ、ただ成すがままにおばちゃんに身を任せたんです。



69の格好になると、おばちゃんは”舐めて”と言うので、黒ずんだマンコを必★に舐めてあげました。



初めての女性器はなんとも言えない味と匂いがしました。





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