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【熟女体験談】仰向けになっておねだりしてくる妻












妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。



妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。



妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、結婚当初よりジーンズが好きで、それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。



しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。



上はTシャツが多く丈がみじかくお腹が隠れる程度で腰の生肌はいつも見えています。



二人きりの生活になってからは、だれも目の気にすることがないので、この夏の時期ですと、お風呂から上がるとお揃いの長いTシャツ一枚で下着はつけません、まともに立っていてもお尻が半分隠れるかどうかです。



私もお揃いのTシャツなのでペニスが見え隠れしています。



食事が終わって長椅子に並んで座ってテレビを見ていると妻がいたずらに私のペニスを握って擦ってきたりします。



おおきくなったらぱくりと咥え、ひとしきり舐め終わると



「入れて・・・」



と長い両脚を開き、黒々といた陰毛の間からパクリと赤黒いものが顔を出します。

















































妻は私の手をとりそこへ導きます。



私はクリトリスを転がすと妻は仰向けになっておねだりしてきます。



しかしフィ二ッシュはバックが好きで自らよつんばになりお尻を突き出して来ます。



一度射精が終わり、未だ私のペニスが妻の中にあるとき、妻は大きなお尻を左右に振って



「もう一回して・・・」



と言って来ます。



2度の射精が終わると妻は私の前にしゃがみ、再度フェラで私のペニスをきれいに舐めてくれます。



結婚前の妻は某銀行の窓口業務をしており、当時は制服に身を包んで本当に清楚で、頭の切れる人だと思っておりました。



地元の国立4大を卒業してすぐ行員になったんです。



しかし私と結婚するまでの間、すでに妻には男性関係がありました。



というのも、妻と知り合って4度目のデート(ドライブ)の時、夕方の帰り路、目のしたラブホテルに入る旨、助手席に座っている彼女にその事をつげると黙って頭を上下に動かしました。



部屋に入るや、今まで以上の舌をいれた熱いキスをしたのち、一緒にシャワーを浴びようと誘うと



「先に行ってて・・」



と。



遅れて入って来た彼女の全裸ははちきれんばかりでした。



想像以上に胸もお尻もぷりぷりでした、ただ、意に反してびっくりしたのは、下の陰毛がほとんどなかったんです。



おへその真下に少し縦長にあるだけで十分片手で隠しきれるほどしかありませんでした。



下の手入れをしたにしても少ないと思ったものでした。



もう私のペニスはピンピンで隠しようがありません。



私は



「身体を洗ってくれる?」



と頼むと私の身体の前にしゃがみ一番に私のペニスを片手で握りソープをいっぱいにつけきれいに洗ってくれました。



ちいさな声で



「気持ちいいよ」



というと彼女は



「まだ我慢出来る?」



と聞いて来たので私は彼女を立たせ、両手を壁につかせて後むきにさせました。



目の前には大きな白い二つの尻山があります。



その間からは陰毛は見えずぱくりと開いたピンクの割れ目が・・・そこにはちきれんばかりのペニスをあてがうと腰をゆっくり前に突きだすとなんの抵抗もなく、するりと根元まで挿入されてしまいました。



彼女は



「ああ・・」



と小さな喘ぎ声を出しました。



力強いピストン運動は二人の肌が触れ合う音が狭い浴室に卑猥に響いていました。



射精が近くなり



「出るよ・・・」



と言うと



「いい・・・いっぱい出して・・・」



と。



初めての射精は中に出しました。



もう一度シャワーを浴びてそのまま全裸で大きなベットに横たわり、69の体勢でお互いの秘部を舐めあいました。



都合3度射精しました。



帰り道の車の中では彼女にずっと私のペニスを片手で握ってもらっていました。



彼女は



「さきっぽからエッチ汁が出てるよ。どうする?」



と言うので



「君のハンカチで拭いてよ」



というとバックからそれを取り出しそっとかぶせて拭いてくれました。



以後車でのデートの時はカーセックスも何度もしたし、フェラは毎回してくれていました。



今この歳になっても週に1度は必ず長い時間かけて愛しあっています。



今では妻ははっきり言います



「私、このペニス大好き、つっこまれるのも、舐めるのも、最高よ。出来たらずっと中にいれておいてほしい。」



と。





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