これは実体験です。
軽く紹介をしたいと思います。
みんな高校1年生です。
『真紀』
身長は小さめ。
スカートは総丈23センチのモノを着用。
トイレは割と近い方。
水泳部。
『佐倉』
一番身長が低い。
スカートは総丈26センチ
高校ですでに一度“失敗”してる。
とてもトイレが近いと思う。
バレー部。
『私』
身長は平均くらい。
スカートは総丈25センチ。
自分的にはトイレは遠い方だと思う。
バレー部。
こんな私たち3人で我慢対決をしました。
スカートの総丈を見れば分かるとおり、私たちは「ギャル?」って呼ばれるぐらい短くしていました。
けれど制服を崩してきたりはせず、セーラー服はちゃんと綺麗に着てるし、靴下も学校指定の白のハイソックスを守っています。
(私は白のニーハイソックスでしたが)
私たちはいつもやることがなく、下らないことをして遊ぶ毎日でした。
しかしある日、やることがない時に私から言い出しました。
私「おしっこの我慢比べしてみない?」
佐倉「えー病気にならない?」
真紀「平気じゃない?」
私「一度してみたいんだよねー」
真紀「じゃあ明日の学校でやってみる?(笑)」
佐倉「ほんとにやるの?」
真紀「面白そうだし、してみようよ」
私「じゃあやるってことでいいね?」
佐倉&真紀「やろう」
私「じゃあルールは、登校してすぐに3人一緒におしっこして、その後500ミリのペットボトルを飲むってのでどう?」
真紀「いいんじゃない?」
佐倉「私、オムツしてこようかな・・・」
私「佐倉それはだめでしょ(笑)。それから、トイレが限界になってもダメ、学校出るまで禁止ね!」
真紀「それってつまり部活終わるまでダメなの?最悪漏れそうになったら行ってもいい?」
私「だめ!無理になったらお漏らし強制(笑)」
真紀「キツっ(笑)」
佐倉「部活が終わるまでか・・・、けど尿意来なければラッキーだよね♪」
私「確かに(笑)」
そして次の日を迎えた。
私はいつもより早く学校に行った。
予定通り2人も早く来ていた。
私「おっはー」
真紀「眠いわー」
佐倉「おはよう」
私「それじゃぁ早速!」
私たちはトイレに行き、体の中にあるありったけのおしっこを絞り出した。
はっきり言って、ここでやめとけば良かったと少なからず後悔している。
私「じゃあ始めよう!」
私が3人分の飲み物を準備したのだが、実は利尿剤を入れていた。
私たちは500ミリのお茶(利尿剤入り)を飲み干し、教室に向かった。
1時間目が始まった。
2人に特に異変はなかった(ように見えた)。
私も尿意は感じなかった。
2、3時間目も特に変化はないだ。
が、4時間目の体育で私は尿意を察した。
2人はまだ平気の様子を見せていた。
先ほど体操着に着替える時に、真紀が水着を制服の下に着ているのを見た。
いつもは着てこないから、たぶん漏らしても大丈夫なように着たのだろう。
真紀の水着はとってもハイレグな可愛い競泳水着だった。
ちょっぴり羨ましく思ったこともある(笑)
少し話が飛んでしまうが、とうとう6時間目まで来て、全員がすごく我慢してる状態にまでなっていた。
佐倉は大胆にスカート越しに押さえている。
真紀は水着にシミを作りたくないのか押さえたりはしなかった。
私も押さえはしない。
恥ずかしいから。
そして6時間目が終わり、帰りのホームルームも終了。
いよいよ部活だ。
佐倉はもうだいぶ我慢しているらしく落ち着きがない。
私「真紀、プールの中でも漏らしちゃダメだからね?」
真紀「限界になったらわからないけど極力頑張るよ」
佐倉「私、かなりヤバいかも・・・」
私「佐倉がんばろ、あたしも頑張るから」
佐倉「ん・・・」
この時、私は佐倉が好きでもあった。
小さくて小悪魔みたいな子で、みんなからも好かれるタイプだからだ。
そして部活に行った。
(※ここからは真紀から聞いた話なので、一部、真紀視点で)
真紀「先輩、こんにちは」
先輩「あいかわず元気ね、真紀ちゃんは」
真紀「それより早く練習の準備しましょう!」
先輩「ねえ真紀ちゃん・・・おトイレ我慢してる?」
真紀「!!」
先輩「なんかすごく落ち着きないし、もじもじしてるから」
真紀「じつは・・・」
事情は全て話した。
先輩「そうなんだ・・・じゃあ、それなら私が意地でもトイレ行かせないからね♪」
真紀「相変わらず意地悪ですね・・・んっ・・・」
この後、いつも通りに部員たちがどんどん来て、いつも通りに部活が始まるはずだった・・・。
しかし違ったのだ。
部長「今日はストレッチを中心にやるように顧問から頼まれたので筋トレをたくさんやります!」
真紀「え・・・(ジュワ)」
この時、無意識にちびってしまった。
(そんなことしたら確実に漏らす・・・)
真紀は、プールに入ったら本気で即漏らす気満々だった。
焦っていたが筋トレは始まってしまった。
真紀は先輩と組んだ。
先輩「真紀ちゃん遠慮なくしていいよね?ってか水着濡れてるけど、ちびった?」
真紀「・・・んっ」
真紀はしゃべれないくらいパニックだった。
先輩「それじゃまずは腹筋からだってよ、100回がんばろうね」
この100回が真紀を諦めさせたのかもしれない。
真紀は漏らし始めた。
先輩「きゃあ!」
みんなの視線が向く。
濡れるはずがない先輩の水着が濡れていた。
真紀のおしっこのせいで・・・。
一度出ると止まらず、有り得ない量だった。
真紀自身は知らないが、きっと利尿剤のせいだろう。
大量に漏らした真紀は我慢比べなんてしなきゃよかったと後悔したのだった。
結局、真紀は部長に嫌われ、今はいじめを受けている。
佐倉の話はまだ聞いてないので、聞けたらアップします!
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