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【熟女体験談】妻のすさまじい性欲












私は58歳で定年して、久しぶりにゆっくりと朝寝を楽しんでいます。



そんな折、ある朝、横で寝ていた妻が俺の朝立ちしているペニスをいきなり握って来て、



「しようよ。おとうさんのちんぽもこんなになっているし・・・」



というや、妻は上半身を起こして、着ていた寝着を脱ぎ、上半身裸になりました。



ブラはもう結婚した時から寝るときは付けていません。



器用にズボンとショーツも脱ぎ全裸になると仰向けに寝ている私を跨ぐようにしてしゃがみ妻の股の部分を私の口の前にやると黒々とした陰毛を私の口にやりました。



ぱくりとあそこの部分が開いています。



「舐めて・・・・吸って・・」



と言いながら妻は両方の手で自分の胸を揉み始めました。



次第に潤った妻のあそこはかなり湿っており、あそこの味も感じ始めました。



















































しばらくその状態を続けた後、妻は自らよつんばになり



「入れて・・・」



とお尻を突き出して来ました。



はっきりとしたことは知りませんが、私と知り合う前に妻は何人かの男性との付き合いがあったことは十分わかりました。



当時24歳だった妻は銀行員でした。



最初はちちんとワンピースを着て、又か今の妻を想像することは出来なかった。



それはデートをするようになって3回目の時、ドライブの帰り、妻はあそこへ入る?と言って指差したところはラブホテルでした。



部屋に入ると妻は、妻はキスを求め、シャワーを浴びようといいました。



臆することなく服を脱ぎ始めた彼女の下着は反カップブラとお揃いだろう黒の紐パンでした。



大きなお尻がほとんどまる出しでした。



すっかり全裸になった彼女の股間にはわずかの陰毛しかありませんでした。



明らかに陰毛の手入れをしてほとんどの毛を剃っていたんだと思います。



シャワーが終わり、ベットに入ると妻はすっかり勃起した私のペニスを握るとパクリと咥え、片手でしごき始めたのです。



ホテルを出るまで口に一度、彼女の中に2度射精しました。



それから結婚するまでほとんど車の中でのセックスでした。



昼間からすることも再々でした。



婚約するころにはお互いの身体をいまさら隠すことなどないほどになっていました。



そうしてお付き合いを重ねて行くうちに彼女の口から3人の男性とかなり深い交際をしていたことも判りました。



その中の男性に剃毛されたこと、一日中全裸で彼の部屋で過ごしたことなど判りました。



結婚してからの私達も休みの日など同じように全裸で過ごすことも何度もありました。



50歳代半ばを過ぎた妻は未だに週2回は求めて来るし、この歳になっても純色のビキニショーツや紐パンを穿いています。





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