私は大学に入ってヤリマンになっちゃうきかっけがありました。
それ以前は割りと暗い方で、高2の時に初体験した人としかエッチ経験がありませんでした。
それも3回だけ。
大学生なってすぐに知り合った友達のミホに影響されて、地味だった服装も性格も変わりました。
そして一番大きなきっかけになったのが、ミホの友達の友達、ショウを紹介された事。
4月の中頃に1回複数で遊んだ時にアド交換して、翌週の金曜に2人で遊びに行った時に雰囲気に任せてホテルに入ってしまいました。
私は戸惑ったけどショウはごく当たり前のように、でも言葉巧みに私を落としました。
部屋に入り、ショウは少し後悔してる私を後ろから抱き締め、耳元で「もう我慢できない」って言って服の上からオッパイを揉んできたんです。
シャツを捲り上げてブラのホックを外し、乳首を摘んでコリコリされたら私も、「あんっ」って声が漏れちゃって・・・。
ショウは私をベッドに仰向けに押し倒し、乳首を舌で転がすように舐めてきて、私は体中に電気が走ったみたいになり、初めて乳首が弱いって気付きました。
ショウもそれに気付いたみたいで、片手で乳首を摘んでコリコリしながら片方の乳首を舐めて、噛んで、吸って・・・。
私も、「はぅぅ、あぁん」って自分の声が抑えれなくなっちゃって。
ショウは、「カワイイ喘ぎ声出すんだね」って言いながら服を脱ぎました。
そして私のショートパンツを脱がして、薄いピンクのパンティをゆっくりと私を恥じらわせるように脱がしました。
約2年ぶりに男の人に自分のオマンコを見られてる事に、私は恥ずかしくて体が熱くなり、顔を隠してしまいました。
「見られて恥ずかしいの?カワイイなぁ。じゃあ触ったらどうなるのかな」
そう言ってショウは私のオマンコに触れました。
触れてるだけなのに私の体はまた電気が走ったみたいにビクッて反応しちゃって、ショウに「感度がスゴいんだね」って笑われました。
そしてショウの指がオマンコに入って中をゆっくりと弄り始めたんです。
私はもう声を抑える事なんて出来なくて、ショウに全てを委ねるしかなくて・・・。
ショウの指が速く動いて少しした時に、私は最高潮に達して目の前が一瞬真っ白になり、体中から一気に力が抜けてオマンコがヒクヒクなっちゃったんです。
何が起こったのか判らずに、目が虚ろになってる私。
ショウに、「イッちゃったね」って言れて、その時初めてイクことを経験しました。
「今度は真由が俺を気持ち良くしてよ」
そう言ってショウは自分のオチンチンを私の顔に近付けました。
私は四つん這いになってショウのオチンチンを口に咥えて前後に動かしてみました。
でも私にはそれ以外にどうしたらいいのか全くわからず、動かしながらショウの顔をチラチラ見てたら、ショウは全然気持ち良さそうにしていませんでした。
私は何か申し訳なく感じてしまい、咥えるのをやめて泣き出してしまいました。
ショウに「気持ち良くできなくてゴメンね」って泣きながら謝ると、ショウは「大丈夫だよ。やり方知らないのはそれだけ純粋だって事だよ」って私を慰めてくれ、抱き締めてくれた。
私はショウの優しさが嬉しくて、好きになってしまいました。
彼氏と思い込んでしまうくらいに愛してしまっていました。
ショウはまた私を仰向けに寝かせ、足を開かせてオマンコに顔を近付けてきました。
そしてオマンコを舐めてきて、また感じてしまう私。
「だめぇ・・・そんなトコ・・・汚いよぉ・・・」
そう言ってもショウは許してくれずに、「汚くないよ、キレイだよ」って舐めたり、チュルチュルと音を立てながらクリトリスを吸ったり・・・。
私はそのまま溶けてしまいそうな感覚になり、意識が遠くなるような感じがしました。
ショウが舐めるのをやめると、ついに正常位でオチンチンを挿入してきました。
入れ始めは今までの経験の少なさと、前の人が小さかったのもあって少し痛かったけど、ショウが少しずつ腰を動かしていくうちに快感に変わり、喘ぎ声も大きくなってしまいました。
私は手を伸ばして、「ショウ・・・ショウ・・・」と呼び、ショウもそれに応えて私を抱き締めながら腰を振っていました。
そしてショウはお腹の上に射精。
私たちは朝まで抱き合って眠りました。
次の日からの1週間で、ショウとは日、月、火、木、と4日会って4日ともエッチ。
全部にショウの愛を感じて、私もショウを愛していました。
でも金曜に会いたくてメールすると、『今日は彼女と会うから無理』って返事。
最初は何のことか判りませんでした。
(え?彼女?私は?違うの?)
『私って彼女じゃなかったの?』って送ったら・・・。
『あ~、俺、そういう重い女無理だから。さよなら~』
メールの意味を理解した時に涙が出てきました。
私は自分がショウの彼女だって思い込んでたから・・・。
一方的に好きになって、こんな捨てられ方。
その日は座り込んだまま眠ることもできなくて、そのまま朝まで泣き続けました。
次の日にミホに話すとまた泣いてしまいました。
でもミホは・・・。
「捨てられたんじゃなくて、真由が捨ててやったって思いなよ。私は今までそうやって考えてきたよ。どうせ男はヤルことしか考えないんだから、女だってそう思えばいいのよ」
私はなぜか納得しました。
そして、それが私がヤリマンになるきっかけでした。
それから私はヤリマンなギャルになって、セックスだけならほとんど誰とでもするようになりました。
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