私(34)が理沙子(48)と出会ったのは3年前の事。
当時私は今話題の金融屋さんの手伝いをしていました。
人の紹介で来た理沙子はバツイチの中肉中背で、服の上からも巨乳と解る熟女でした。
出会って一年位してからは世間話など色々な事を話す仲になっていました。
ある夏の日、私は早くも夕方から飲み始めていました。
夜九時頃に理沙子から支払いにこちらに向かってるという電話があり近所のファミレスの駐車場で会いました。
五分位世間話をした後に
「ケンケンさん、もう飲んでるの?いい臭いがしてますよ(^^)男の人って酔うとアッチはダメなんでしょ?」
と振ってきたので
「私は全然平気なんですよ。逆に酔ってる方が長持ちするから喜ばれます」
と言うと理沙子の視線が私のジュニアの方を見ている事に気づきました。
以前から理沙子の巨乳に興味があった私は思い切って理沙子の手を取りジュニアの方に導くと、なんと素直に短パンの裾から手をすべりこませて直接マッサージをするではありませんか。
調子に乗った私は
「手より口の方がいいな」
というと
「私、あんまり上手じゃないけどいい?」
と言いながらも手は私の短パンとパンツを一気に下げていました。
メガネをダッシュボードにおいて、髪をかきあげながら顔は私の股間へと。確かにあまり上手では無かったが暖かい唇が私のモノを上下に優しく愛撫しています。
私も理沙子の胸をTシャツの上から愛撫しました。
想像通りの巨乳で、私はすぐにTシャツをまくりあげてブラ外しました。
乳輪は大きかったが、さすがに熟女の乳房。
柔らかくて感度が良くて、理沙子の口から喘ぎ声が出るのは時間がかかりませんでした。
「どうしたら気持ちよくなる?」
と咥えたままの口で聞いてくるので色々と指示をすると、素直にその通りにやってくれます。
20分位してからでしょうか、私の股間は唾液でベチャベチャになってしまっているし、駐車場なので車の出入りが気になってしょうがありません。
理沙子も
「他へ移動しない?」
と言うので近くのホテルへ行きました。
部屋に入るなり
「私のも触って!」
と全裸になり私の手をマンコへと持っていくのです。
もうグチョグチョのマンコを激しく愛撫すると低い声で
「あー、気持ちいいー、こんなの久しぶり」
と満足している様子。
再度ベットでフェラをしてもらうと、自然と玉へ移動し、裏スジからアナルへと。アナルから太ももをとおり、足の指も丁寧に舐めてくれます。
私もそろそろ欲しくなり
「上に乗ってごらん」
と言うと恥ずかしそうな顔をしながら挿入してきました。
旦那以外は知らないというのは本当のようで、ぎこちない動きでかえって私の股間は痛くなってしまいました。
今度は正上位になり激しくつきました。
理沙子もあいかわらず低い声で
「あーいいー、もっと中!中!」
と連呼しています。
バックで突いている時に理沙子は
「もうダメ、いきそう!中で出して!」
と言いながら果てていきました。
マン汁とザーメンでグチョグチョのチンポを丁寧に舐めて綺麗に掃除して、更には風呂場でも丁寧に手と口で掃除をしてくれました。
風呂場でもう一度入れようとしたのですが理沙子は
「ひさしぶりだったので、アソコがズキズキしてるから又今度ね」
と言われてしまいました。
次の週に会った時に
「コレ私の家の鍵」
と合鍵をくれましたが、猫を飼っているとの事。
私は猫が嫌いなので一度も合鍵を使った事は無い。
もっぱら駐車場でのカーセックス三昧です。
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