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【熟女体験談】31歳の貧素な妻とダイナマイトボディの妻の友人のダブルおまんこ












私達夫婦は、結婚して5年目です。



私35歳、家内は31歳の30代夫婦です。



実は去年、妻と妻の友人と俺というハーレム状態で3Pして乱交することに。



妻の友達の彼氏が、

去年の暮れからお正月にかけて仕事が忙しくなり、

予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが

我が家に遊びに来ていました。



155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、

真理ちゃんはムチムチ体型のぽっちゃり巨乳。



なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、

なかなかチャンスもありませんでした。



さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、

紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。



ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。

















































性欲は限界に達してます。



最初は嫌がっていた妻も、

たまってたみたいでその内にうつぶせになり

枕を噛んで必★に声を抑えてあえぎ始めました。



それをいいことに両手をタオルで縛り、

お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。



アナルを舐めながら



「そんな大きな声だすと、

隣の真理ちゃんに聞こえるよ」



などと耳元で囁いてやると、

なおのこと感じるようです。



Mな妻には良く言葉責めするんです。



いくら妻が必★に我慢して声を抑えても、

隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。



やがて隣のドアがそっと開けられ、

真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に

忍んでいるのがわかりました。



「そんな大きな声を出して、

真理ちゃんにお尻の穴を舐められて

感じてるの知られてもいいのかな」



額に汗で濡れた髪をはり付かせて、

必★に首を振る妻が可愛くて、

乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。



廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が

聞こえているはずです。



そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、

ドアをさっと開けました。



思った通りピンクの可愛いパジャマの上に

カーディガンを羽織った真理ちゃんが

びっくりした表情で座り込んでいました。



「そんなとこでいやらしい声を聞きながら

オナニーしてたんだ?」



右手はパジャマのズボンの中、

左手はカーディガンの上から

Fカップのおっぱいを触っていては

言い訳も出来ません。



頬を赤らめながら小さな声で



「ごめんなさい」



をくりかえす、真理ちゃんを強引に立たせると



「寒いから中に入って見てなよ」



と寝室に連れ込むとドアをロックしました。



「ほら奈緒美、

おまえがあんまりいやらしい声だすから、

真理ちゃん寒い廊下でオナニーしてたんだぞ」



目隠しに、両手を縛られ、

四つん這いで乳首と股間にローターを付けた恥ずかしい姿を、

高校の時からの親友の姿に

真理ちゃんも呆然となって見ています。



「ほーら、真理ちゃんに奈緒美が

凄くいやらしい女だっていう事見てもらおうね」



逃れようとする妻のお尻をつかみ、

興奮で愛液を太腿に滴らせている妻の性器に、

これも興奮で反りかえったペニスを一気に突き刺しました。



熱い膣を潜ってペニスの先が

妻の子宮の口にあたりました。



たった一突きで頭をのけぞらせて

妻が逝ったのがわかりました。



妻は一度逝くと連続で絶頂します。



私はそのまま妻のお尻を抱えて、

腰を振り続けました。



「もういいから。やだ。恥ずかしいから」



という羞恥心に満ちた妻の声は

じきにHなあえぎ声に変わっていきます。



ほんの10分ほどで3回も逝ってしまいました。



ようやくぐったりとした妻の体から離れると、

私はベッドから降り、呆然と立っている真理を

そっと抱きしめました。



上気した首筋から妻のとはちがう香水に

混じった真理の香りがしました。



何度嗅いでも、

女性の欲情した時の匂いはいいものです。



パジャマをびりびりに引き裂いて、

ベッドに押さえつけて思いっきり

犯してやりたいという衝動を抑え、

真理の耳元に囁きました。



「どういうふうにされたいの?」



「...」



落ち着かせるように背中に回した右手で

そっとトントンと叩き、首筋に唇を押し付けました。



舌を当てるか当てないかという微かな感触で、

首筋から耳元まで唇を往復させること2往復。



耳たぶに優しく歯を立てると、

真理はびくっと反応しました。



思ったとおり、首筋と耳元が性感帯で

弱いようです。



「真理ちゃんは、どういうふうにされたいの?」



「...奈緒美ちゃんみたいにされたいです」



「四つん這いで、Hしたいんだね。

真理ちゃんもスケベな女だねー」



恥ずかしそうにうつむく真理の

パジャマのボタンをはずし、

羽織ったカーディガンごとパジャマの上着を脱がすと、

妻とは比べ物にならないぐらいの巨乳が現れました。



妻とは違う三十路熟女の熟れた体です。



まさに貧素な体の家内とは違い、

完熟したダイナマイトボディな真理ちゃん。



すこし大きめの乳輪の中の乳首は

既に興奮で赤くそして硬く立っているようでした。



「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって、

パジャマの下を自分で下ろして」



案外素直にベッドの上に四つん這いになった真理ですが、

そこで動きが止まってしまいました。



たぶんパンティが先ほどからの興奮で

濡らしているのでしょう。



ここで真理自らに脱がさせててもよかったのですが、

私は黙って真理の腰に両手を添え、

いっきにパンティとパジャマごと引き抜きました。



クリーム色のかわいいレースのパンティのクロッチ部分は

いやらしい染みになってシミ付きパンティになっていました。



脱がした真理ちゃんのパンティを嗅ぐと

絶対言い訳できない欲情した女の匂いがしていました。



その汚れが見えるように、

妻と真理ちゃんの二人の顔の前にパンティを放ってやりました。



「真理ちゃんのパンティはどんな匂いがしてる?奈緒美」



真理が自分の汚れた下着をつかもうとしました。



思わず真理ちゃんのハート型の

大きなお尻に平手打ちしました。



思ったより力が入ったようで、

大きな音に妻もそして真理ちゃんも

びくっと体を硬直させました。



「誰がそんなことをしていいと言った?」



今度は力任せに2度平手打ちしました。



真理のやわらかなお尻に

可哀想に赤く手の跡がつきました。



「ごめんなさい。ごめんなさい」



真理はそうつぶやきながら

すすり泣き始めました。



その後、自分が叩かれたように体を

こわばらせる妻に真理の汚れた下着の匂いの感想を述べさせ、

真理にどんな風にオナニーをしていたかを白状させるころには、

二人の可愛いお尻は真っ赤に腫れ上がっていました



Sの面があるとは自覚していましたが

まさかスパンキングがこれほどの快感とは

思いもよりませんでした。



デスクに並んで手をつかせ

お尻をこちらに向けた奈緒美と真理を交互に

ペニスで責めながら、

ヒップを思い切り平手打ちしました。



二人とも生理直前の危険日にかかわらず、

中出しし、ザーメンでべとべとに汚れたペニスを

口できれいにさせました。



当然元旦の初詣は中止。



お正月の三が日は妻と停の友人と3人で

ハーレムHでパコパコハメまくりです。



SEXになると、二人は雌豚のように

虐められたくてウズウズしてるマゾな女なんです。





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