スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】年増の和服熟女にキスマークをつけられた












僕は営業のサリーマンの25歳です。



昨日の午後の事、

仕事で福岡の中心街を歩いてた時のことです。



歩道の向う側に着物を着た和服熟女さんで、

歳は僕の母より少し若い感じの50歳ぐらいの女性が

歩道を渡って私の方に歩いて来たかと思いきや、

少しの段差につまづいてしまいました。



前方に転びそうになったところをとっさに手を出し、

支えて助けたところ、

和服熟女さんは両手に荷物を持ってて

僕に身体を預ける形になってしまいました。



まさにテレビドラマのようなシチュエーションで、

何か良い事が起こる予感がしました。



熟女さんが



「アッ、すみません」



と言ってから驚いているので何かと思えば



「アラァ、ごめんなさい!

口紅が付いてしまいました」



とのこと。

















































見ると僕のコートに

クッキリと赤い口紅が付いていました。



「ごめんなさい!どうしよう?」



と言ってる和服熟女さんに、



「じゃあお詫びの代わりに食事に付き合って下さい」



と、ダメ元でナンパしてみると、

少し考えた後で



「良いですよ!どうせ主人も居ないから」



と快くOKしてくれました。



車を止めている駐車場から郊外のファミレスに行き、

色々と話しをしながら食事。



出た後の車内で誘うと頷いてくれて

ラブホテルに行くことになりました。



着くとすぐお風呂に入りたいとは言っていたものの、

僕は着物を脱がせながらHしたかったので、

構わずキスしながら熟女さんの着物の胸元を

開きます。



手を入れると柔らかくてかなり大きな乳房が



乳首を摘まむとヤラシイ声が

出てきます。



そこで裾を開き手を入れて

おまんこを触ると、何も着けていません!



聞けば熟女さんは着付けの仕事とのこと。



着物のときは下着を履かないのは

本当だったのだと納得。



熟女さんは旦那さんとはセックスレス状態らしく、

指責めだけでビクンビクンとイッてしまい、

ぺたんと座り込んでしまいました。



着物を脱がせ、肌じゅばん姿に。



この格好で年増の綺麗なおばさんとヤれるのかと思うと

興奮するばかりで、僕のチンポもマックス状態です。



熟女さんのおまんこはヌルヌル、

入れてみれば熟女さんのすごい喘ぎ声。



あまりの興奮にすぐ中で出してしまい、

そのまま抜かずに2発目。



結局、帰るまでに3回も

中で出してしまいました。



本当に素敵なハプニングからの出会いで、

ひと時のランデブーを味わいました。



でも実は、その和服熟女とは、

一回限りの大人のお付き合いではなく、

今でも続いているんです。



さっき、熟女さんからメールが届いて

今日は泊りで会う予定です。



また、着物姿で来るように言っていますので

今から楽しみです。



和服美人の熟れた美熟女との密会は

やみつきになります。





コメント

タイトルとURLをコピーしました