スポンサーリンク
スポンサーリンク

【熟女体験談】五十路の段腹コンビニ店員から、Hのお誘いメールがくる












俺のセフレは近所のコンビニ店員で

パートの主婦。



彼女は53才で、

旦那と2人の子持ちの熟女。



家のローンと子供の学費で

一生懸命働いてる忙しいパートの熟女店員さんだった



家から近いというのまって、

そのコンビニをよく利用してたから、

おばさんと話するようになり、

アドレス交換してメールするようになった。



自然とお互いの事を電話でも話すようになり、

近々この五十路のおばさんの誕生日だと

知ることが出来た。



俺は誕生日に、ご飯食べながらお祝いさせてと誘ったら、

17日は1日空いてるとの返事に

即OKとありがとう、楽しみのメールを返信。



















































17時の待ち合わせに

彼女は買い物に来たの?



と思うような普段着姿。



何というかこれが普通の熟女なのか!と

俺はその生活感漂う私服に興奮してしまう。



最終目標はラブホの俺は、

居酒屋に入りタップリの料理で気分好くし、

更にワイン1本空けて赤い顔の彼女と手を繋いでラブホへ向かった。



「赤い顔じゃ帰りにくいから

ホテルで休んで行こう」



「エ~っイヤだ」



と50代にもなってカマトトぶっているので

無理やりラブホへ連れて行き、

エレベーターに乗せて部屋に入った



(彼女もその気だったろうな)



ソファーに座らせ冷たい水を飲ませ、



「いつもこんなことしてるの?」



を無視して、耳たぶを甘がみしなが

シャツの上からオッパイを愛撫すると

ア~ンとエロイ反応。



膝に抱きかかえキスとシャツの下から

手を入れ長めの愛撫に両腕を絡めてきた。



キスしながらブラジャーのホックを緩めデニムを脱がし、

ショーツの上からワレメを愛撫すると、

ヌルヌルのワレメは指2本を苦もなく飲み込んだ。



熟れたおばさんの身体は最高にエロイ。



三段腹で、弛んだ肉。



おばさんの豊満な体つきに、我慢汁が出てきて、

俺はシャワー前にベッドに連れて行きクンニすると



「イヤ、汚れてる」



の言葉に綺麗だよと言いながら顔を埋めて、

舌の動きに自分から腰を上げ動かせば



「イクぅ」



とシーツをわし掴み!



テカテカと溢れる愛液に俺のチンポは

爆発寸前になったので一気に彼女のワレメに挿入。



彼女は大声でア~っと言いながら両腕と両足で

俺を絶対に離さないとするかのように抱きついてきた。



俺だけが1時間以上責めっぱなしで、

彼女には何もさせずマグロ状態で

全身汗だくにして何度も絶頂させ終了。



バックから突きまくったら好きなのか、



「もっと、もっと~」



と要求する姿は

外での地味な彼女とは思えないくらい

淫靡でいやらし姿だった。



これが高齢の人妻の姿なのか。



不倫しているという罪悪感もなしに、

ただ快楽に溺れているようだ。



それに、思ったとおり、旦那とはセックスレスだったようで、

久しぶりのSEXでまだ性欲に火がついたようで、

俺の方から誘わなくても、



「こんどいつ会ってくれるの?」



と向こうからHのお誘いメールを送ってくる。





コメント

タイトルとURLをコピーしました