仕事でお世話になっている
営業先の61歳の女性所長。
この還暦過ぎの老婆に
俺は半分おもちゃのように扱われ
女性権力者の男婦状態。
彼女のお陰で成績も上がり、
昇格もさせてもらいました。
だから文句も言えません。
しかし、担当を若い社員に変更のお願いに伺っても、
すぐに私の上司が呼ばれ、
「精通している担当者を変えるのは困る。
両社の関係が悪くなってもいいのか」
とやんわりと脅され、
担当から外れることは許されない。
週2回は最低顔を出さなければならない。
工場棟、事務棟とは別に
古い事務棟を所長に事務所として使っていて、
その棟には所長しかいないのだ。
そこを訪ねると、
いつもキリッとしたスーツ姿の所長が
メガネ姿で仕事をしている。
豊満な身体で、
胸とヒップがとりわけ大きい。
5~6歳は若く見える。
といっても五十路のババアだが・・・
仕事の話しの際は、
経営者の顔。
それが済むと妖艶な笑みを浮かべなが
ら当たり前のように、私を前に立たせ、
ズボンのチャックを降ろし、
白い太めの指で巧みに肉棒を取り出し、
赤い鮮やかなルージュがひかれた
分厚い唇を開けて口に含み、
舌を巧みに肉棒に絡ませながら吸いたてる。
卑猥な音とざらついた舌の感触で
肉棒がグングン大きくなる。
勃起したペニスに、
妖艶な笑みを大きくして、
本格的なフェラチオが始まる。
熟練の技を駆使し、
根元迄飲み込んでみたり、
袋からその下迄舌を大きく
動かしながら舐めたり、
尿道を舌先でほじくったり。
そのままイカされて、
所長の喉元奥深くに煮えたぎった
ザーメンを出される。
所長はそれを美味しそうに飲み干し、
それで終わる事もあるが、
大抵はソファに導かれ、
下半身だけお互い脱いだ状態で挿入。
還暦の所長が上になって
騎乗位で狂ったように腰を前後左右に振りながら、
自分の手で口を押さえながら
「あぁい~」
と眉間にシワを寄せて、顎を上げ、
痙攣しながらイクのだ。
私は決して中でいってはいけない。
この時だけは。
後始末が大変だからだ。
所長の痙攣が治まると、
口で出してくれる。
中で出せるのはホテルに行った時のみ。
最初の頃はいやだったが、
今ではパブロフの犬のように
訪問前になるとギンギンに
勃起するようになってしまった。
実際老婆ちょい手前の熟女だが、
伊達に年をくっていなく、
性技は物凄い。
舌使い一つとっても
ペニスをしゃぶられると、
脳みそがジーンと快感で疼いてくる
月1回はホテルで密会。
この時は所長のからだ、
隅から隅まで舐めまくり、
大きな乳とヒップを揺らしながら
大きな声で叫びまがら、
何度も登りつめる。
おばさん所長を見ながら、
私も2度3度と所長の口、ヴァギナに
ザーメンを注ぎ込むことが許されるのだ。
こんなことがもう5年も続いている。
所長が引退するまでは、
俺は男娼となり、
この淫らな行為が続きそうだ。
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