俺は25歳の男です。



今日は俺の体験を書きます。



ついでに30代の女性がどれだけ欲求不満かも。






俺の仕事は修理系でよく材料を買いに行くんですが、そこの女性3人が欲求不満な感じがします。



(俺の勘違いかも知れませんが1人は確実です)






A:35歳の人妻。



B:Aの友達で35歳。



Aの妹:32歳。






AとBは胸が大きく(EかFカップくらい)、尻も大きい。



妹はスリムで胸も尻もスーツ越しにはわからないくらい小さい。






先に書いたAとBなんだが、なぜ欲求不満だとわかったかを説明する。



そこの材料屋は事務所と倉庫が別で、俺が買いに行った時は倉庫に誰か1人と一緒に行く。



その倉庫が種類を増やしすぎて棚が増えたため、1人がギリギリの幅になった。



だからすれ違う時は密着するのだ。



しかもAとBの場合は胸と尻が大きいからすれ違えば胸がまともに当たる。



その感触でだいたいEかFカップと感じた。



で、俺は人よりあそこがデカく、いつももっこりが尻に当たる。






なぜ欲求不満だと感じたかと言うと、必ず2人は俺の前をすれ違うからだ。



俺の後ろを後ろ向きで通れば、尻と尻が当たるだけだから、さほど女性としては抵抗ないはず。



なのに必ず前を、しかもゆっくりと。






BはAよりも欲求不満っぽくて、酷いときは服が引っ掛かったとかで、当たったまま立ち止まる時がある。



まぁそれ以上は今のところ発展もないんで、遊ばれてる感じがするけど。






で、問題はAの妹の方。



これが今回の話のメイン。



妹は先に書いたようにスリムだから、すれ違う時も滅多に当たることはない。



しかし事件はいきなり起きた。






その日は昼に材料を買いに行き、妹と倉庫に行ったのだが、俺が買う材料の棚に大量の材料が置かれていた。



(そんなに重い物ではない)



それを妹が下ろしたり避けたりしてる。



俺は妹の後ろから見てる形。






するとだ、妹はスカートを少し上げ(太ももが見えるくらい)、片足を棚にかけて広げて、「ふぅー」と言い、前屈みのまま休んだ。



その前屈みも普通じゃなくて、尻をぐっと上に突き出して腰を反らす感じ。



すると尻の形がわかるんだが、本当に凄い小さいわけ。






俺は、「手伝いますー?」って聞きながら近付いてみた。






「大丈夫」と言われ、作業を続ける妹。






近くで見たら本当に小さい。



従妹に中1の女の子いるんだけど、同じくらい小さいお尻。



妹は荷物を下ろしてるんだけど、自分の前に荷物を置くから妹が俺の方に下がってくる。



これは密着のチャンスと思い、「こっちにも荷物を置きますよ」と言い、段ボールを受け取ってわざと妹に近付いて俺の後ろに段ボールを積んだ。



妹との距離は20センチくらい。



これがラッキーアクシデントのはじまり。






妹は俺の後ろの段ボールじゃなくて目の前の段ボールを片付け始めた。



その弾みで妹の尻は俺のアレに激突。



癒されるほど柔らかかった。



しかも妹は、当たったまま動こうとしない。



それどころか割れ目にはまった俺のアレを、尻に力を入れて挟んだり緩めたりしてくる。



もう俺はエロモード全開だ。



アレもすぐにマックスになった。






妹は分かりやすいくらい後を上下に動かして擦り付けてくる。



俺はすぐにチャックを下ろしてアレを出した。



そして妹のスカートの中に潜り込ませた。



温かくて柔らかい生尻に擦られる。



妹は自分の膝くらいの高さの棚に手をついている。



パンツが邪魔だなと思い、パンツをずらして尻とパンツの間にアレを滑り込ませる。



妹も興奮してるみたいで、アレの根元がヌルヌル、俺の汁でパンツがヌルヌル。



少し低めに姿勢を変え、中間辺りを擦るようにしてみた。



すると妹は背伸びをするように尻を高く突き出した。



裏筋が気持ち良く擦れた。



もう少し低くした。



お互いの汁が合わさり、ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきた。



思いきって腰を掴んでみた。



さらに動きが激しくなった。






そしてついにアクシデントが!



激しくしすぎてアレの位置がずれて、太ももの間にはまったと思ったら、妹の尻が下がってきて、元の位置に戻ろうと持ち上げたら、そのまま勢いよく挿入。



根元まですっぽり入った。



その瞬間、妹は、「かはっ」だか「くはっ」だか声を出した。



すっぽり入ったが、中はあり得ないほどキツキツだった。






そんなこと気にせず、俺は妹の腰を掴んで動かした。



妹は小さい声で、「はぁぁぁ、おっきいぃぃ」と言っていた。



妹はすぐに自分から動き出したが、それが強烈な動きだった。



後ろによろけそうになるくらい強くて、思わず俺は棚の棒に捕まった。



そして腰を突き返した。



すると妹も突き出してくる。



あっと言う間に妹はイッた。






妹は一度アレを抜き、パンツを脱いだ。



俺もズボンとパンツを下げる。



今度は偶然ではなく、故意(合意)で挿入した。



このまま全部脱がしちゃおうかと思ってると倉庫の扉が開いた。



入ってきたのはBだった。






「手こずってるー?」と言って入ってきた。






妹はピタッと動きを止め、「今、材料を避けてるところです」と返事をした。



幸い後ろに段ボールが積まれていて、Bからは俺の背中から上しか見えない。






「そっかー、わかった。銀行に行くから事務所お願いねー」






そう言ってBは出ていった。



妹はその間、中をキュンキュンさせていた。



Bが帰って一気に激しくした。



妹も凄い腰使い。



思いっきりパンパン鳴った。



妹はその間、2回イッた。



俺も出そうになった。






妹「出そう?」






俺「はい、出そうです」






妹「じゃあ、出るギリギリになったらまた止まって。出る時に抜いて、太ももで挟んであげるから」






再度お互い激しくぶつけ合い、ピタッと止まった。



俺が「出る」と言うと妹はすぐに抜き、太ももで挟んで自分のアソコに押しつけた。



妹の太ももの間から俺の精子が吹き出した。



ポケットティッシュで後始末する妹の後ろ姿はエロかった。






以来、わずかな時間でも2人になれば、妹は尻で擦ってくれる。



また倉庫で入れるつもりだ。