弁護士事務所で受付と事務をしています、香織32歳です。



先生は51歳ですが、普段から鍛えておられるので年齢より若く見え、さらに私好みのスタイルとファッション、そして声のステキな男性です。



私がこの事務所で働き始めて7年、先生とは手を繋いだことすらありませんでした。



でも、たぶんお互いに心のどこかで惹かれあっていたような・・・、そんな雰囲気は感じていました。






数ヶ月前のある日、先生と出張に出掛けた帰り、人身事故のために電車が停まってしまいました。



仕方がないので駅近くのホテルに泊まろうということになり、ホテルに行くと同じような状況のお客さんで混雑していて、1部屋しか空いていませんでした。



それもダブルルーム。






先生「私はソファーで眠るから、香織さんはベッドを使うといい」






そう言って先生はチェックインの手続きをしました。






シャワーを浴び、軽くワインを飲み、眠ろうとした時も先生は紳士でベッドには近づきません。



でも翌朝、一番で企業訪問が入っていたので、先生を疲れさせてはいけないと思い、「先生がベッドを使ってください。私はソファーで寝ますので」と言うと、「だったら、一緒に眠ろうか・・・」と思いがけない言葉が返ってきました。



先生はベッドに入り、「早くおいでよ」と私を呼びました。



どうしようか悩みながら、私は思い切ってベッドに近づきました。






先生「何もしないから、早く入りなさい」






そう言われ、ベッドに横になると、先生は・・・私の上に乗りかかり、キスをしてきました。






先生のキスはとても上手で、激しく舌を絡めてきました。



先生の手は私の胸を優しく包み、浴衣を緩めて直接触ってきました。



乳首を摘み、指で弾き、そしてオッパイにキスしてきました。



恥ずかしいのですが、私はオッパイがとても感じるので、先生に触れられながらキスされて声が漏れてしまったのです。






先生は帯をほどき、私のパンティーを剥ぎ取りました。



そして先生も全裸になり、私たちはついにセックスを始めてしまったのです。



再びキスを交わし、先生は優しく私の身体を愛撫し始めました。



オッパイを揉みながらオマンコに顔を埋めて舐め始めたのです。



我慢できませんでした。






私「あぁ・・・あぁ~ん・・・先生・・・ダメです・・・ダ・・・メ・・・」






ダメじゃないのに、「ダメ」って言ってしまったのです。






「ダメなの?」と聞き返され、「ダメ・・・じゃない・・・もっと・・・して欲しい・・・」とつい言ってしまった私。






先生「綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。もっと脚を広げてよく見せて」






そう言われ、先生が言うままに身体を預けていました。



クリを指で刺激しながらオマンコを舐め回し、クリを吸いながらオマンコを指で刺激し・・・。



先生のテクニックにオマンコからはジュルジュルとエッチな音が部屋中に響き渡っていました。






私「先生・・もうダメです・・・あ~~ん・・・ん・・う~~ん・・・あ・・イイ・・・」






私は喘ぎ続けていました。



声にならずに息も絶え絶え。



私は先生が欲しくてたまらず、「先生のオチンチンが欲しい・・・」と言ってしまいました。






先生「じゃ、舐めてくれる?」






体勢を変えて先生のオチンチンを見ると、そこにはすでに硬くなった大きなオチンチンがありました。






私「先生・・・すごく大きい・・・」






先生「香織のオッパイもとっても大きかったよ。感じやすかったし。気持ちよくしてくれ・・・」






優しく頭を押され、私は先生のオチンチンを握って口に頬張りました。



先っぽを咥えただけなのにお口はいっぱいで、舌で先っぽを舐めていると、「あ・・・あ・・・いいよ・・・気持ちいいよ・・・」と先生は感じ始めていました。



もっともっと気持ちよくしてあげたくて、竿を擦りながら、先っぽを重点的にフェラしました。






少し強めに吸うと、「ダメ・・・だよ。そんなに吸っちゃ、イッテちゃうよ・・・」と言いながらどんどんオチンチンを硬くしていました。






袋を口に含んだり、オチンチンの裏筋を舐めたり、お尻まで舐めたりすると、先生は私の名前を呼びながら息を荒げていきました。



体勢を変え、私は先生の上に覆いかぶさってフェラを続けていました。



先生はオマンコに顔を埋めて、指と舌で中まで掻き回してきました。






先生「美味しいよ・・・。どんどん溢れてくるね・・・。どうして欲しい?」






私「先生のオチンチンが欲しい」






正常位に体位を変え、ついに・・・先生の大きなオチンチンが入ってきました。






私「うう~~ん・・・あは~~~ん・・・あ・・・あ・・・」






気持ちよすぎて喘ぐことしか出来ませんでした。






先生「香織の中はよく締まってるよ・・・すごく気持ちいい・・・イキそうだよ・・・」






私「ダメよ・・・まだイカないで・・・もっと気持ちよくして!!」






私は懇願していました。



先生はゆっくり腰を動かし始めましたが、すぐに加速して、激しいピストンが始まりました。



鍛えている先生の体はとっても締まっていて、また持続力もあり、ピストンは5分、10分と続きました。



私は何度も頭の中が真っ白になり、また子宮の辺りが軽く痙攣を起こして、身体ごと感じまくっていました。



体位を横にして横から挿入したり、バックから突かれたりを繰り返し、30分くらい突きまくられたでしょうか・・・。



正常位に戻してピストンしていた先生が、「このまま中でしてもいい?」と聞かれて、「はい・・・」と答えてしまいました。



あまりにも気持ちよくて、一緒にイキたかったのです。






先生「イクよ・・・ああ・・・あ・・・あ・・・イク・・・イク・・・ああーーーっ!!」






先生は叫びながら私の中でイキました。



先生のオチンチンからドクドクと生暖かい精液が溢れ出るのがわかりました。



先生は私の上に覆いかぶさり、荒い息をしながらキスをしてくれました。






先生「香織、愛してるよ。ずっと君のことが気になっていた。香織の体は想像以上にステキだったよ。こんなに早くイッてしまった。香織のオマンコはよく締まるね。気持ちよすぎたよ」






エッチなことをたくさん言いながら、先生は優しいキスからどんどん激しいキスをしてきました。



オチンチンは抜かずに入ったまま・・・。



そのオチンチンが私の中で再び硬くなっていくのがわかりました。






先生「もう一度、しようか・・・」






舌を絡めてきた先生は、私に有無を言わせずに2度目を始めました。



オマンコにはオチンチンが入ったままなので、先生は指でクリを刺激しながらオッパイを揉み、オッパイを吸ってきました。



ねっとりとした舌が乳首を転がし、私は再び身体中で先生を感じていました。



少し体を動かすと、中に入っている先生のオチンチンが擦れてグジュグジュとエッチな音を響かせました。






先生「もう硬くなっちゃったよ・・・。香織もよく濡れてるし、動いてもいい?」






そう聞かれ、軽く頷くと、先生は正常位のままで動き始めました。






先生「香織のオマンコの中に、私のペニスがすっぽり入っているよ。オマンコが吸い付いているよ。エッチなオマンコだね。ペニスがキツイって言ってるよ。締め付けてくる・・・」






先生はどんどんエッチなことを言ってきました。



そして、「香織、上に乗ってみてくれないか」と騎乗位をリクエストしてきました。



私は正直騎乗位はあまり経験がないし、得意ではありません。



でも先生にこれだけ気持ちよくしてもらったのだから、先生を気持ちよくしてあげたいと思って体勢を変えました。






そびえ立つ先生のオチンチンはとても太くて大きくて、こんなに大きなオチンチンが、私のオマンコにすっぽり入っていたなんて信じられませんでした。



オチンチンの先がオマンコに当たりました。



私は少しずつ腰を下ろしていきました。



グググーーーッとオマンコの中に納まっていくオチンチン・・・。



子宮に突き刺さるような感じで、全部オマンコに入りました。






先生「あぁ・・・入ったよ・・・」






そして、「動くよ・・・。いいね」と言って最初はゆっくり動き始めました。



ゆっくり動いている間はよかったのですが、次第に突き上げが大きくなると子宮にグイグイ突き刺さり、軽く痙攣を始めました。



気持ちよすぎて、気が狂いそうでした。



それでも先生の下から突き上げるピストンは止まらず、私は髪をふり乱しながら感じていました。



オッパイが縦に揺れ、円を描くように揺れ、そのオッパイを先生は鷲掴みにして揉みまくっていました。



あまりに激しいピストンに倒れそうになると、先生は私の手に手を合わせて支えてくれ、ピストンを続けました。



ようやく先生の上に倒れこめたと思ったら、グルリと上下を交替し、先生が上になりました。



キスをしながら腰を振り続ける先生・・・。



もう先生とのセックスに夢中でした。






私「先生・・・もっとして・・・もっと突いて・・・オチンチン、とっても気持ちいいの・・・。ああん・・・気持ちいい・・・先生・・・もっと・・・ああ~~~、いいよ・・・」






先生も同じように気持ちよかったみたいで、その後、中でたっぷりの精液が放出されました。



2度目の射精が終わってから先生はオチンチンを抜きました。



先生の精液が私の太ももを垂れて流れてきました。



先生は私をお姫様抱っこ(初めてお姫様抱っこされた!)して、バスルームに行きました。






「キレイにしておかないとね。今日(日付が変わってた!)は企業訪問だから」とお互いの身体を洗いっこしました。






洗っている時に再び大きくなった先生のオチンチン、思わず口に咥えてしまいました。



すると先生は、「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ」と言って、私を壁に向かって立たせて、お尻を突き出させて立ちバックで挿入してきました。



想像以上にバスルームでは声が響き、恥ずかしかったのですが、あまりの気持ちよさに、意識が遠のいていました。



気がついた時にはベッドの上にいました。



先生の腕の中に・・・。






そして朝の4時。



モーニングコールで起きたのですが、私も先生も離れがたくて朝からセックスしてしまいました。






電車も動き始めたようなので、私たちはその足で企業を訪れました。



予定より早く仕事が終わったので、私と先生はホテルで休憩することにしました。



いつも移動中に書類の確認や整理に使っているホテルなので、怪しまれることなくチェックインしました。



が、その日はいつもとは違って先生は私を求めてきました。



いつもは使わないベッドで、私たちは激しく絡み合い、2時間という短い時間の中で、2度愛し合いました。






それ以来、休憩のホテルや私の部屋、ラブホテルなどで週に3~4度セックスをするようになりました。






(今夜あたり、先生、部屋に来てくれないかしら?!)






先生の大きいオチンチンが待ち遠しくて、仕事中も濡れてしまうエッチな香織でした。