もう春になったというのに今年は寒く、まだ黒タイツを穿いてるおばさんが多いですね。






保険のことで時々おじゃましている知子さん。



年は55歳。



顔は器量良しとは言えないが、ぽっちゃり系で私の好みでした。






旦那は定年後、再雇用で昼間は仕事。



知子さんも仕事を辞めて5年ほど経ち、最近は家で暇を持て余している感じ。



少しパートをして、あとは教養講座に行ってらっしゃるようで、お金には不自由ない暮らしぶり。



月に1度くらいお邪魔しては話し相手になり、保険の掛け金も増やしてもらっていました。



実際は知子さんの老後のへそくりのような感じでしたが。






1年ほど前から、「昼間の暇なときに映画を観たい」とDVDを借りて来るように言われました。



自分で借りたらいいのにと思うのですが、この年でレンタルビデオ屋に入るのは恥ずかしいと言うので、僕が1週間レンタルで色々なお店で借りて来るようにしました。



ご主人は映画には興味がないのでDVDが家にあっても何も言わないようです。



最近ではお茶をいただきながら1時間ほど一緒に観ることもあります。






僕の年齢は30歳。



別に変な気も起こさないと思っていたのでしょう。



でも僕の方はもう我慢ができなくなり、観ている途中で知子さんの手を握ってしまいました。








「どうしたの?」



「知子さんと会っているうちに好きになっちゃいました」






「ええ!こんなおばさんを」



「好きなんです。この身体が。お願いです。一度、服の上から抱きつかせてください」






しばし沈黙。






「いいわ。内緒よ」



「もちろんですよ。知子さんも、したいんでしょ?」






「もう5年も主人とのエッチはないわ。だって主人、もう立たないんだもの」



「それは寂しいですね」






「抱きついて触ってくれるだけならいいわ。でも中はだめよ。子宮の病気をしてから膣が狭くなってるの」



「自分で慰めているんですか?」






「たまにDVDを観ながら指で慰めるわ」



「そのために僕を使ってるんですか?」






「いじわる。もう話はしないで抱いて」






僕はソフアーに腰掛け、知子さんに擦り寄り、服の上から乳を揉みました。



その日の知子さんはカーディガンに紺のロングスカート、黒で網の毛糸の靴下が見えました。



Dカップくらいの柔らかな乳をブラジャーの上から揉みました。



そのうち、「あーあー」と声が漏れ出しました。






「久しぶりでしょう?」






「気持ちいいわ。黙って揉んで」






それからしばらく揉んでいると知子さんから、「服を脱ぐから乳を吸って」のお願い。



知子さんは自分で服を脱ぎ、乳を包むブラジャーも外しました。



ぺろんと少し垂れた大きな乳が見えました。



僕は我慢できず床に跪き、知子さんに覆い被さるようにして左乳を吸いました。






「ごめんなさい。右の乳の方が感じるの」






僕はすぐに右乳の乳首に吸い付きました。



その途端、「あー」と大きな吐息。



ずっと吸っていると、「あーあー。いーいー」と悶える声。



僕は知子さんをソフアーに寝かし、ロングスカートの上からマンコの辺りを弄りました。



キスしようとすると・・・。






「このまま吸って、私、乳首が感じるの。久しぶりに気持ちいい」






それから僕はロングスカートの中に手を入れスカートをたくし上げました。



知子さんの靴下は黒の毛糸のオーバーニーで、パンツは肌色で柄のあるおばさんパンツでした。






パンツの上から擦ると、「もっともっと」。






パンツの中に手を入れると少しぬるぬるしていました。



50代のおばさんのオーバーニーに出会うのは初めてだったので興奮してきました。



クリトリスの辺りを擦っていると、「イクー」と大きな声。



そのまま2~3回足をすくめ、身体を揺らせました。



イッたようでした。



しばらくの沈黙。






「気持ち良かったですか?」



「よかったわ」






「知子さん、オーバーニー穿いてるんですか。僕は黒のハイソックスフェチなんだけど、興奮しちゃった」



「家ではいつも穿いてるのよ。タイツは面倒くさいし、ズボンはお腹が出てるので嫌だし、寒くないので春になってもロングの下はこれよ」






「そういえば知子さん、いつもロングスカートですね」



「そうよ。フレアーは動きやすいし、オーバーニーはトイレも楽だし」






「知子さんのパンツ、嗅がせてください」



「恥ずかしい。臭うからダメ」






でももう僕はスカートをもう一度たくし上げ、肌色のパンツを上から嗅ぎました。



確かにプーンと臭いしました。



パンツのクロッチの部分も茶色です。



オシッコと生理の匂いがしました。






「いやーやめて。汚いから」






「僕、汚いのが好きなんです」






知子さんはパンツを押さえていましたが、僕はその手を振り払い、パンツを一気に膝まで下ろしました。



開けてびっくり、マン筋と生理の筋と、後ろにはうんこのカスが付いていました。



臭いはずです。



激臭が辺りに漂いました。



さすがに、これ以上マンコを舐めようとは思いませんでした。






「結構匂いますね。知子さん」



「だから言ったでしょ。匂うって」






「でもこの汚れたパンツがいいんです」



「変な趣味ね」






「今度は僕のを気持ち良くさせてください。スカートを脱いでしゃぶってください」



「いいわよ」






それから知子さんはスカートを脱ぎ、パンツを穿き直して、今度は僕がソフアーに座り、知子さんが床に跪き、僕のチンポを舐めてくれました。



こんなことするのは10年ぶりだそうです。






「知子さん、上手ですね」



「勤めていた職場の上司と2~3年付き合っていて教えてもらったのよ」






「45歳頃ですか?」



「そうね。あの頃が一番エッチしたくて。でも大人の関係だから。上司の転勤でお別れよ」






「それ以来ですか」



「そうね。主人にも、結婚した頃はしてあげたかな」






「ご主人が羨ましい」



「でも淡泊でね。あまりエッチには興味なくて仕事ばかり」






そのうち知子さんは玉の裏までねぶってくれました。



ねぶりながら竿をしごいてくれます。



黒の毛糸のオーバーニーを穿いたおばさんが僕のチンポをしゃぶっている光景を上から見ていると、そのうち絶頂が来ました。






「イク。出る」






僕は知子さんの乳の辺りに発射しました。



知子さんの乳の辺から精液が垂れていました。






「いっぱい出たわね」



「はい」






「・・・また会って、こんなことしない?」



「いいですよ。知子さんさえよければ」






それから月に1度、一緒にDVDを観ながら淫らな行為をしています。



黒のハイソックスに短めのスカートでしゃぶってもらうのも良いです。



膣への挿入はできないので、お互い手と口で気持ちいいプレイをしています。