年が7つ違うチャット友達がいる。



恋愛相談とか乗ってあげたり、冗談っぽく下ネタ話になったりする4年ぐらいの仲。



友達は親戚が東京にいるので年2回ぐらい上京して遊びにくる。



まぁ兄妹のような関係。



チャットで知り合った頃は、向こうは学生で彼氏も居たんだがまだバージンらしい。



それで別れた後、「4年間も彼氏いねーー、彼氏欲しーーー、あーおばさんになってくーっ」なんて言ってた。






で、今年の7月、夏休みを利用して遊びに来た時に会うことに。



まぁ定番のディズニーシーなんか連れてった。



もちろん俺も男だから下心が無いわけではないけど、紳士的に振舞った。



夕飯食った後、俺の部屋を見たいと言い出した。



チャットでよく、『俺の部屋狭い』だの『壁薄い』だの言ってたせい。






俺「うーんどうすっかなぁ・・・」






意外に困った。



だって何か照れるし・・・。






それでもしつこく「見せてよぉ~」と言うので、「男の部屋に女がきたら、やる事1つになるでぇ」と言い返したら、「私が処女って知しってるやん。襲わないくせに(笑)。何ならいつでも押し倒してくれ!」って言い返された。






まぁそこまで言うなら、と部屋に招待した。



部屋はまぁまぁ綺麗にしてた。






彼女「うわっ!男の人の部屋に入ったの初めてー!うわー部屋汚ねーーーっ!(笑)」






俺「じゃーさっそく電気消してやろっか」






冗談っぽくそう言ってみると、「何を~?」と笑いながら、普通のおしゃべりに発展。



TV見たりしながら仕事の話をしたり、またエッチな話したり。






俺「うわーっ俺、頭が勃起してきたよー、変なこと言うから」






彼女「はぁ?変態オヤジめー」






俺「普通だって!まだまだ若いのだ!えっへん」






彼女「下も勃起してんじゃないの?」






俺「うーん、どうだろな、それは内緒」






彼女「見せろーー!見たこと無いんだから!」






俺「やめろっちゅーーの・・・どうしても見たいか?」






彼女「見たい!」






俺「・・・か弱いお嬢様が『見たい』って言うなーー!」






彼女「げっ、確かに・・・しかしどうなってんのか見たいー!」






俺「うーん・・・」






恥ずかしいのはあるが、気持ち的に下心の方が大きくなって見せたくなってきた。






彼女「タッチ!あっ、なんか大きい感じ(笑)」






俺「しょうがない・・・出血大サービス!」






って言いながらズボンから出した。






彼女「うわっ!立ってるー、面白ーい!」






俺「素晴らしいだろー。はっはっはー」






彼女「ちょっと握ってみようー」






俺「おいおい、やめろよー」






とか言いながらもニヤニヤしている俺。






彼女「へぇー、こんなに硬いんだー」






俺「おいおい、あまり弄るなよ、したくなっちゃうじゃねーか」






彼女「私とする?」






俺「なーに言ってんだよ、しねーよ」






心にもない事を言ってしまいました。






彼女「本当はしたいんじゃないの?」






俺は迷いました。






(これは押し倒しても良いって事なのか?)






俺は本能のまま行動する事にした。






俺「なぁ、ちょっと口でしてみないか?」






彼女「なーに言ってんのよ」






彼女は拒否したが、俺は彼女の顔の前へチンポを持っていった。



すると彼女は嫌がりながらも俺のチンポを咥え始めた。






俺「あぁっ」






思わず声を出してしまう俺。



堪らなくなった俺は、彼女の胸を服の上から触った。



服の上からだけでは我慢出来ずに、俺は服の中に手を入れて生のおっぱいに触った。



すると彼女の乳首が立ってることに気付いた。



俺はそのまま彼女の服を脱がし、乳首にしゃぶりついた。






彼女「あぁ、んん・・・」






初めて見る彼女の乳首、処女だけあって綺麗なピンク色をしてた。



俺は彼女の乳首から顔を離し下半身へ移動。



パンティはもうグショグショ。



俺はパンティを脱がせ、彼女のマンコと対面。



処女だけあって、こちらも鮮やかなピンク色をしてた。






そのマンコに舌を這わせながらマンコの入り口に舌を入れると、「あぁぁん」と彼女が腰を動かした。



彼女にとっては初めてのクンニ、よほど気持ちよかったんだろう。



俺は彼女の喘ぎ声に喜びを感じ、得意気にマンコを攻め続けた。



マンコを攻め続けると次から次へと愛液が溢れ出てきた。



愛液にまみれながらマンコを舐め続けると、「何かおしっこしたくなってきたー」と言い出した。






彼女「もうやめてー、おしっこ漏れそう・・・」






そんな言葉を聞いてやめるわけがない。



俺は構わず舐め続けた。






彼女「あぁ・・・!出る・・・!」






そう言って彼女のマンコから液体が噴き出した。






彼女「あぁー、おしっこー」






彼女は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしていた。



彼女にとっては何もかも初めての経験。



しかも俺の前でおしっこまで漏らしてしまったと思った彼女は半ば呆然としていた。



俺はマンコの中に指を2本入れ、更に攻め続けた。






「あぁぁあん、はぁぁ・・・!」と喘ぐ彼女。






彼女「あぁ・・・ぁ、またおしっこしたくなってきた・・・!」






俺も堪らなくなってきたので、チンポで彼女のマンコの入り口付近を擦り始めた。



すると処女のはずの彼女が、「焦らさないで早く入れて・・・!」と言い出した。






(こいつ、やっぱり処女じゃないな)






そう思いながらも俺はマンコにチンポを挿入した。






ヌルヌルヌルー、グチュー。



チンポはスムーズにマンコに入っていった。



最後は激しくピストンしてフィニッシュ。