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【熟女体験談】高齢な兄妹近親相姦:五十路の母と叔父のSEX現場を目撃












社会人に二年目の時、

三連休が取れたので、

昨日久し振りに帰省する事にした。



いつもの事だけど母親に

何も言ってなかったが、土産買ってきた。



まだ、夜9時過ぎだったけど

家の明かりは見えず変だなと思いながら

合鍵で玄関に入ると男物の靴が揃えてあった。



親父は仕事で中国行ってるし、

先週帰ったばかりだし誰だろと思ったが

家の明かり無いのも気になり耳を凝らしたが物音もしない。



何故だか僕まで

物音たてないよう気をつかってしまう。



その時だった二階の方で何だか重い音がした。



不審に思い、ゆっくり階段昇っていき

母の寝てる部屋の前で様子を

伺ったらわずかに声も聞こえてる。



でも何だか変な感じだった。



そっとノブに手を掛け少し開いた。

















































中を覗いてみたら薄明かりの下、

中央に布団が見えた。



目が慣れて来ると布団の上に人が

いて動いているのが見えた。



それは、母だった。



服を着てない母が身体を上下に揺らしていた。



時折、小さく切なそうな声を出してる。



母の下に横たわってる影も何か喋ってるが、

よく聞き取れなかった。



絶対に親父じゃないから、

今年で56歳になる高齢の母に彼氏いるのか?



一体だれだ?



ドキドキしながら覗き続けた。



「あきちゃん」



母は相手を、あきちゃんと呼んでる。



母の、こんなエロい姿見るのは初めてだったし、

全然考えもしなかったが僕は、

凄い興奮してしまった。



覗かれてるなんて考えないんだろう二人は、

体を入れ替えたりして夢中でSEXしている。



男が母の中年太りした豊満な身体に

口を付けて吸う音が、ハッキリ聞こえてる。



「姉さん、向こうむいて」



ん?姉さん?あきちゃん?



母の弟は、あきらって名前だったが、

え~っ!何でだ?訳分かんなくなってきた。



母は言われたとおり、

布団の上で慣れた感じで男に尻向けて這った。



男は膝だちで母の後ろに廻り、

いきなり挿入したみたいだ。



母の声が長く尾を引き、

今まで聞いたことないような淫らに聞こえる。



あきちゃん、あきちゃんと、

うわごとみたいに繰り返し喘ぎ続けた。



気持ちいいのか男が顔を上げた時、

それは確認出来た。



凄いショックだけどやっぱり、叔父さんだった!



姉と弟が目の前で高齢近親相姦セックスしていた!



それも叔父は五十路のおっさんで

母も、五十路の超熟女おばさん。



一体目の前で何が起こっているのか

理解できなかった。



そして、母の中に出入りする音が

いやらしく聞こえる。



もう僕はこの異常なシチュエーションに

我慢出来なくなっていた、

チャックを下ろし中から出して自分でしごいた



母の異様なセックスみながらオナニ―した。



すぐに射精してしまった僕は、

そっと自分の部屋に入り何度も

母と叔父の兄妹近親相姦で何度もオナニーするハメになった





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