先日、出会い系サイトで38歳の男性に会いました。



別に金銭目的でも、欲求不満だったからでもありません。



本当に何となく、そう、暇潰しです。



仲のいい同僚がみんな結婚退職して、会社帰りに遊んでくれる子がいなくなったからです。



週末の夜にちょっとだけお酒に付き合って欲しかっただけです。






彼の名前は、俊也。



大手医薬品会社の課長で独身。



顔もカッコ良くて背も高く、出会い系サイトでこんなかっこいい人に出会えるなんて夢みたいでした。



それに話も面白いし、久しぶりの美味しいお酒に気持ち良く酔うことが出来ました。






それで、そのまま彼に誘われるようにラブホテルに行ってしまったんです。



飲んでる途中から、すっごくおしっこがしたかったのですが、行くタイミングを逃がしてしまって、それで部屋に入ってすぐにトイレに入ったんです。






スカートを下ろして、ストッキングとショーツを下ろして、腰を下ろした時です。



突然、彼がトイレのドアを開けたんです。



ラブホテルに行ったことある人ならわかると思うんですけど、ほとんどのホテルのトイレって鍵が付いてないんですよね。



ここもそうで、それにまさか初対面で開けてくるなんて思わなかったし。






「恥ずかしいから閉めて」ってお願いしたんだけど・・・。






「恥ずかしいからいいんだよ。しょんべんするところ見せてみろよ」






さっきまでの優しい彼じゃなくて、急に怖い顔をして言ったんです。



私は怖いっていうより、もう我慢できなくて、彼が見てる前で勢い良く、シャーっておしっこを始めてしまったんです。



もう恥ずかしくて顔が真っ赤になってきて、「いやいや」って、「ドアを閉めて」ってお願いしたんだけど、許してくれなくて・・・、でも止まらなくて・・・。






「勢いよく出てるじゃないか。そんなに薬が効いているのかな?」






(・・・え!?薬?)






彼にどういう事って聞いたんだけど、教えてくれなくて。



急に怖くなってきて、ずーっと止まらなかったおしっこがやっと止まったんです。






すると、「なんだ、もう終わりか。じゃあ、続きはお風呂でしようか」って私の手を引いて、無理やり服を剥ぎ取って全裸にすると、私を子供におしっこさせるような格好で持ち上げると、クリトリスの辺りを撫でてくるんです。






「ほら、まだ出るだろ。由美ちゃん、シーだよ、シー」






彼は嬉しそうに私の耳元で言いました。



私の恥ずかしさはピークに達していましたが、お風呂場の寒さでまた催してきちゃったんです。






「だめ、漏れちゃう。あぁぁ・・・」






私は消え入りそうな声で言い、手で顔を覆いましたが・・・。






「ほら、ちゃんと見て。由美子のマンコからしょんべんが勢い良く出てるよ」






彼は私の耳元で実況中継するように言いました。



それでチラっと見たら、タイルの上に勢い良く飛び散って、湯気が上がってて、頭がボーっとしてきてしまいました。






やっとおしっこが終わると、私をバスタブに座らせ、しずくが残る私のアソコを、「美味しい、美味しい」って舐め回してきました。






シャワーから出た後も、ビールを薦められました。



たぶんまた変な薬が入っているとわかったのですが、怖くて飲むしかありませんでした。



缶ビールを3本、ペットボトルのお茶を2本飲まされました。



そう、尿意を催すまで飲まされました。






私が、「おしっこしたくなった」と告げると、カチンカチンになったアレの先に唾をつけて、いきなり挿入してきたんです。



私は、ベッドの上でお漏らししたら大変と思って一生懸命我慢しました。



でも、気持ち良くなってきて、我慢できなくなってきて、彼に突かれながら、「だめ、本当に漏れちゃう、あぁ、あぁ、だめ、漏れる、漏れちゃう」って彼を抱き締めました。



でも彼は私の乳首を摘んだりクリトリスを擦りながら、「ちゃんと締め付けないと漏らしちゃうぞ。29歳にもなって、お漏らしなんて恥ずかしいぞ」って意地悪言うんです。



私は、彼の言葉に一生懸命我慢しましたが・・・。






「あぁ、だめ、イク、イッちゃう!」






また一気におしっこを漏らしてしまったんです。



でも、頭が真っ白になるくらい感じてしまって、初めてイッてしまいました。






それから彼に会う日は予め利尿剤を飲まされ、ホテルの部屋に入ると、一番に彼の前でおしっこさせられています。



最近では、公園のトイレや駐車場、ビルの影なんかでもさせられるようになってきてしまいました。



でも、それがだんだん気持ちよくなってきてしまって・・・。



自分の性癖が怖くなってきました。