夫は47歳、妻の私は43歳、
そして高校生になる息子がいます。
毎朝、夫が家を出た後の我が家は、
いきなり押し黙った息が詰まりそうな
重苦しい雰囲気になります。
キッチンで片付けをしていても、
洗濯機のところにそっと逃げていても、
高校生の息子がきっと後ろから体を寄せてきて、
腰に腕を回し、私の体に愛撫を加えてきます。
こんな四十路の中年のおばさんである私を
息子は夫が出勤すると毎朝抱こうとしてくるんです
もう何を言っても、
抵抗しても無駄だと分かっているので、
ただ早く済ませてくれるようにと、
抵抗はしない、協力的にもしないという態度で
無言でされるままに近親相姦してしまうのです
息子は私の怯えや諦めの表情に味を占めて、
ネチネチと自分のしたいようにしてきます。
中年の母親が体を反応させてしまうのを見ては喜び、
愛液が出て、濡れてくるのを見ては喜び、
小さな喘ぎを漏らすのを聞いては喜び、
ニヤニヤ笑っています。
私の上で、あるいは後ろから、
散々に腰を使ってヴァギナをかき回して、
満足の精を朝から三度も
中出しするんです
先日も夫が出張の時に
息子が買い物に行こうと言って、
車でショッピングモールへ向かいました。
食料品などを買いながら普通の親子してたので、
私はホットしてたんです。
でも、家に帰れば息子の計画がすぐに分かりました。
「これで、今日明日は
外に出る用事が無いね」
息子の無邪気な笑顔に私は怯えました。
息子とふたりっきり、
家で缶詰になる2日間が始まったのです。
昼間はほとんど、ソファか絨毯の上で
いいように転がされてました。
長い責めでも区切りがつく度に、
私は母親のけじめとして服を着直し、
シワや汚れがひどければ下着も服も着替えて
服装を整えましたが
それも束の間
せっかく綺麗にしてもいずれ息子が纏わりついて、
ボタンは外され、スカートは皺くちゃにまくりあげられ、
下着もズルズル脱がされてしまうのです。
そんな休みの間中、
私の体の奥は常に妙なソワソワした感じが続いていて、
息子がその気になれば即座に
スムーズに挿入されてしまいます。
難なく息子のペニスを受け入れてしまう自分の体が、
本当に恨めし
土曜の買い物で、私の知らないうちに息子が
電動歯ブラシを買っていました。
これを使われたときには、本当にショックで、
はじめ必★に逃げようとしましたが、
すぐに体がどうにもならなくなり、
それを使う息子の手首を握り締めたままで、
人生初めて機械でイカされてました。
電動歯ブラシでクリトリスを当てられると
物凄い快感が押し寄せてくるんです
これじゃ無言でやり過ごそうとしても
自然と吐息が漏れ、喘ぎ声・・・
いいえ、絶叫してしまうんです
その感じている母である私の姿に
息子は本当にいやらしく笑うんです
「お母さん、スケベだねー
歯ブラシでおまんこヌレヌレになって
絶頂しちゃってるじゃん」
そう笑いながらもまた電動歯ブラシ責めは続き、
とうとう、私・・・
お漏らししちゃったんです
割れ目から溢れだし
「おし○○漏らしちゃったねー
とっても臭いおし○○だねー」
と言いながら私の尿をペロペロ舐めているんです
その姿に私も我慢できずに
はじめて
「入れて・・お願い・・おちんちん頂戴」
って卑猥な言葉を言ってしまいました
完全に息子に屈してしまいました
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