小6の頃にお泊り会をして、
友達の家に泊まった時に、
ショッキングな光景を見てしまった
夜中にオシ○○をしたくなり
起きてトイレに行こうとしたんだが、
リビングの灯りのスイッチが
どこか分からなかったので
暗いままトイレに向かった。
そしたらトイレのドアの下の方にある
排気口みたいな所から灯りが漏れてたので、
誰か入ってるのか?
電気の消し忘れか?
と思い、何の気なしに
その排気口から覗いたら、
左手で服の中に手を入れ胸を触りながら、
右手でクリ辺りを激しく擦って
オナニーしてる友達の母親がいた。
洋式便所だったので
陰毛しか見えなかったが、
当時三十路後半くらいの
眼鏡を掛けた柴崎コウ似の美人なおばさんだった
普段は気の強そうで、
厳しくて、怖そうなおばさんというイメージだったので、
息を★しながら、たまに
「あっ」
と声を漏らしてアヘ顔をする
友人の母の痴態に興奮した。
いつからやってたのか知らないが
5分くらい覗いてる間に2回逝って、
2回目終わった後に少し余韻に浸って満足したのか
手をトイレットペーパーで拭きだしたので
やばいと思って友達の部屋へ
ダッシュで逃げた。
トイレから出る音がしたので、
すぐトイレに行ったんだけど、
エロイ匂いとか痕跡とかは
芳香剤の匂いに紛れて特になかった。
小6だったがすでにオナニーは
覚えてたのでそこで一発抜いた。
朝起きた時にそのお母さんが
朝ご飯作ってくれたけど、
普段通りの怖そうな感じだった。
あの時の俺にもう少し行動力があったら
オナニーしているトイレに乗り込んで、
友人の美人お母さんに
筆下ろししてもらったかも?
なんて妄想してします
あれ以来、すっかり無防備フェチというか
年上の熟女が淫らな格好でオナニーするところに
異常な程興奮するようになってしまいました
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