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【熟女体験談】大人しそうな兄嫁がセックス好きのスケベな淫乱妻だった












同居生活というのは

エロハプニングに遭遇するんです



俺は28歳で普通の社会人の実家住み



実家には俺と両親と、兄夫婦の5人で住んでいます



ある日の平日、俺は有給休暇を使って

大好きなパチンコにいった



結果、午後2時時点で2万儲けだったので、

即止めしてルンルン気分で帰宅した



帰宅して家に入ろうとしたら玄関に鍵が掛かっていた



父親と兄は仕事に行って居ないのは分かってる。



母親と兄嫁は一緒に買い物かなと思い、

俺が持っている鍵で玄関のドアを開けた。



自分の部屋でオナニーでもして過ごそうと、

兄夫婦の部屋の前を通り過ぎて自分の部屋に行こうとした時、

兄夫婦の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。



しかも部屋のドアを少し開いている。



覗いてみると、そこには兄嫁の亜樹さんが

パンツだけ脱いでスカートを捲り、

左手で胸を揉みながら右手で電マを持ち、

自慰をしている

















































亜樹さんは元モー娘の、

デビュー当時の石川梨華に似た童顔で、

20代にも見える三十路



普段は大人しくて内気な兄嫁だなと

思っていたのに、電マオナニーするなんて



しばらく見ていたら、

腰を動かして喘ぎ声も大きくなり、



「○○さん!(兄の名前)イキそう~イク!」



と言って、そしてピクッとなって動かなくなった。



どうやらガチイキしたみたい



しばらくすると、兄嫁は俺の気配に

気が付いたみたいで慌てて服を直す。



そして俺の方に来て



「全部見てた?最近1ヶ月程、

お兄さんがエッチしてくれないから寂しくて」



と欲求不満な三十路の兄嫁



俺が



「そうなんだ~俺なら亜樹さんの様な

可愛いお嫁さんを貰ったら毎日でもエッチしたいのになぁ~」



と言うと亜樹さんに、いきなりディープキスされ



「きて」



と言って俺の腕を掴むと、

兄夫婦の部屋に引っ張り込まれた。



部屋に鍵をかけ、立っている俺の前に

しゃがむとズボンを下ろされて、手でシゴキ始めて、

俺のチンポが勃起するとフェラをし始めた。



よほどの欲求不満だったのか待ちきれなかったらしく、

美味しそうにジュボジュボと音を立ててディープスロートしてくれる



あまりの気持ち良さに速射してしまた



亜樹さんは口に入った精液を全部ティッシュに出した。



亜樹さんは



「いっぱい出たね~気持ちよかった?」



「今度は私が気持ち良くなりたいの!」



と亜樹さんは全裸になって、俺はベッドに押し倒された。



またフェラしてきて、

俺のチンポが勃起すると騎乗位で生挿入。



おっぱいはあまり大きくないが、

まんこの締まりは凄くよかった。



兄がセックスしてくれなくなって1ヶ月、

毎日オナニーの日々で、チンポに飢えてたらしい。



セックスのテクは凄くよかった。



「あっあっ、イイ」



「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」



「△△君(俺)のオチンチンが奥まで入ってるよ…分かる?」



「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」



「太い、△△君の太い、あっあっ」



「亜樹さん、最高だよ。こ

んなセックスした事ない、こんなに気持ちいのは初めてだ」



「久しぶりに本物のオチンチン気持ちイイ!」



「亜樹さん乳首立ってるよ」



「触って、乳首感じるの」



「こう?」



「あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」



「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」



「私ももう少し・・・一緒に逝こう」



「アァ~イク・・・あぁイク」



「あぁ~あん、いいわ私もイク

中に頂戴・・・全部中に」



「でもゴムしてないよ?・・・中はダメだよ」



「いいの。今日は安全日だから中でだして」



「あぁダメだっ・・・イクッ」



亜樹さんに膣内射精



「あっあ~

暖かいの出てる・・・全部出してね」



「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」



「全部出した?」



「はい、全部・・・出しました」



亜樹さんの中に精液を全部出して、

抜かずにそのまま抱き起こしてディープキス。



再び勃起すると、そのまま対面座位で

亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。



ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきて興奮し、

さらに激しく突き上げてイキそうになる。



「あっイクっ、亜樹さん!中に出すよ」



「うん、中に・・・全部中に出して~」



そして2度目の膣内射精



亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと、

2回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。



体位を正常位に変えて

長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。



亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。



まんこの締め付けがかなりキツくなってきました。



亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。



「あぁ~亜樹さんのまんこが締め付けてくる」



「△△くぅん・・・もっとぉ~」



もっと快感が欲しがっていたので、

亜樹さんのバイブをクリトリスに当ててやった。



これまで以上に感じ始めた。



「イヤ~ダメ~あっ、ダメ出そう・・・あっ」



「あぁ・・・イク

亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」



「だめ、イク~きゃーー」



叫び声とともに逝ったようだった。



3度目の中出し。



続いて、亜樹さんが



「アナルセックスがしたい」



と驚きの発言。



俺は亜樹さんのまんこにテープを貼って精液が出てこないようにして、

バイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。



アナルで10分くらい突いていたと思う。



「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」



「いやぁぁ、

△△君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」



「イクっ・・・亜樹さんイクよ」



「抜いて・・・あぁイク・・いく

抜いてお願い・・・逝く」



「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」



「あぁぁぁ・・・あっ」



「あぁぁ中に・・・アナルにも」



アナルにも中出ししてちんぽを

抜いたら運子がいっぱい出てきた。



俺と亜樹さんは満足して気が付いた時には夜の19時前で、

兄が帰って来る時間になり、

そろそろやばかったので2人で風呂に入って元の義姉弟に戻る。



今では家族に内緒で

2日か3日に1回のペースで

兄嫁との情事をしている



俺的には毎日でもエッチしたいけどね。



しかし大人しそうな兄嫁がこんなに

セックス好きのスケベな淫乱妻だとは



人は見た目では判らないなぁと思った。





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