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【熟女体験談】最後の夫婦の営みをしたのはいつだったのかわからないほど、息子との肉欲官能生活に浸っている












背徳の親子SEX,母子相姦を体験したのは

息子が高校生の時にはじまり、今も続いています



逆に夫とはセックスレスで、肉体交渉は全く有りません



最後の夫婦の営みをしたのは、いつだったのか?



それすら忘れてしまい

息子との肉欲官能生活に浸っているんです



今日も夫は帰宅は遅くなるようです。



私も息子も朝からHがしたくて身体が疼いていました。



午後3時過ぎ息子とタクシーで帰宅しました



車中で私のお尻にタッチして下着の中は既に濡れて、

家の中に入ると鍵を掛けて玄関先で

息子は唇を求めて来ました。



もつれるようにリビングでキスしながら

17歳の息子と四十路の完熟熟女な私は

興奮する身体を移し、息子は私を

キッチンシンクに後ろ向きに立たせました。



紺色のスーツのスカートを捲り

パンティーストッキングを乱暴に下ろし、

下着越しに息子の熱い吐息を感じました。



しゃがんだ息子の目の前で下着が下ろされ、

私の恥部が息子に曝されました。



















































「ママ、凄く濡れてる」



「ゃだぁ、恥ずかしいから見ないで」



息子の舌が私の大陰唇を掻き分け

ピチャピチャと音を立てて舐め始めました。



指で大きくなったクリトリスを親指と

人差し指で摘んで指マンや手マンで性器を愛撫をしてくれます。



何度も交尾した変態な私達親子は

互いの身体を知り尽く淫獣のように混じり合います



そして、息子のデカマラが挿入され、

私達はリズムを奏でグラインド



母である私のおまんこと息子のデカマラが合体し、

快感に飲みこまれてしまうんです





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