会社で仕事をしていると、
保険会社のおばさん外交員が
上司連れでやってきた
一体何事だ？と伺うと
「入っている保険が満期になるので、
その前に下取りして新しく入り直すと安く出来ます」
とのこと
興味があったので
「仕事が終わってから話を聞きたい」
と言ったら、夕方におばさん保険レディが
一人だけでやってきた
結局、少し掛け金が高くなる話だったので
「ちょっと考えたい」
と半分断るような言い方をしたら、
急に態度が変わって、
「絶対に良い話だから、
他でゆっくりと説明させて下さい」
と言い出した。
お腹も空いてきたので一緒に食事に行って、
居酒屋でご馳走になった
この時は、まったくこのおばさん保険レディに対して
下心とかやましい気持ちはなかった
それで
「また今度」
って帰ろうとしたら
「もう少しお付き合いお願いします」
と誘われ、どこに行くのかと思ったら
ラブホの前に連れていかれた
「ここで・・お話を・・」
そう言うと、おばさん保険レディは
俺の腕を引っ張ってラブホに突入
そうなりゃ、もちろんSEXしてしまうのは、
男としては自然な流れ
四十路のぽっちゃりな保険レディのおばさんのスーツを脱がし、
全裸にしたら見事な三段腹ｗｗ
でも、その弛んだデブな熟女BODYに何故かその時は、
物凄く興奮して、垂れたおっぱいを舐めながら
三段腹をガシガシつかみ、おまんこした
射精後の賢者モードになると
なんか狐につままれたような気がしました
枕営業って本当にあるんだなーって変な実感があった
なぜかその後は、そのおばさん外交員は来ませんでした。
あれ？契約しなくていいのかな？
俺自身は、おばさんの三段腹を堪能できたから
契約してもいいと思っていた
そしたら、最初に来た連れの上司の男性が営業に来て、
新しい保険に入りました。
なんか得したような不思議な出来事でした
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