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【熟女体験談】義母と妹と交互にセックス三昧












難産で、俺を出産すると

お母さんは他界した



父一人になり、働きながらの子育てに困り、

当時、無職のニートだった母の妹を家政婦として雇い

育児を手伝って貰うことにしたらしい



幼児の頃、この母の妹、

叔母の事をママって呼んでた



まぁ小学生になってからは、

叔母の事をお姉ちゃんと呼ぶようになった



でも5年生になった時変化が



父に呼ばれ衝撃の告白



お姉ちゃんが妊娠したって



父は、叔母とSEXをいていて男女の関係になった訳だ



俺も当時、マセガキで、

夏休みに初体験を済ませてたからまぁ~理解は出来た



健康な男と女だしね。



そんなこんなで、叔母は正式に継母になり、

57歳の父も張り切りまくりで、

まだ出っ張ってもない腹をスリスリ



正直引いた

















































でも、産まれた妹は、

やっぱり可愛よね。



俺に懐きっぱなしだしさ



妹が5歳になった頃、

無理が祟った父が病★



保険金で何とか生活は成り立ったけど

苦しいのは変わりない。



継母は仕事を見つけ、

妹の世話は俺に任せっぱなし



妹は10歳になっても毎日の様に風呂も布団も、

潜り込んでイチャイチャする



それに、彼女を作ろうものなら、邪魔しまくる。



困ったもんだ。



そんなある夜、継母が酔っぱらい帰宅して、

何やら泣いてるみたいだ厄介だよな



「お義母さん大丈夫」



って声を掛けたら、

ヨヨヨと泣き付かれ、事情を聞くと、

飲み会で女として見てもらえなかったのが悔しいやら悲しいやら



四十路のババアが乙女みてーな事いってやがる!



ふざけんなよ!



こんな夜遅くまで飲み歩いて!



とは当然言えず



「母さんは、魅力的だよ、スタイルも維持してるしさ、

まぁ化粧とヘアスタイルは改善の余地はあるけどさ」



と慰めた。



「そうかな?」



「うん、俺の母さんじゃぁなかったら声かけてるよ」



「ありがとう、子供に慰めてもらう何て最低ね」



と、更に落ち込んでしまった。



「あらら、慰めじゃないよ

正直に言うと俺、母さんで、オナしてたもん」



「えっそうなの」



「うん、でも、むっ昔の事だよ」



「母さん嬉しいわ」



一瞬、見つめ合ってしまったら継母が目を瞑った。



えっえぇ



「女に恥をかかせないで」



だってさ。



まぁ血も繋がってないし、中々の美熟女だし、

その夜初めて継母と生姦の母子相姦セックスをしてしまった。



それからは、継母が頻繁に誘ってくるんだよ



正直性処理には困らなかったね。



その内、就職決まって家を出るって言ったら、

2人して泣きまくり



しまいには付いてくるって言い出す始末。



なんとかかんとか家から

1時間の場所に1人暮らしを始めた。



すると1日も間を置かずに義母は股を開きにくるんだよ。



彼女も作れないよ。



そんな生活をしていれば継母との関係を

妹が気づかない訳もなく、妹に詰め寄られた。



大泣きで泣きまくる妹に



「気持ち悪いよな。ごめんな」



すると、



「お兄ちゃんは、私よりもお母さんが良いの?」



って言い出した。



えっ?論点が違うくね?そりゃぁ、

継母との母子相姦セックスのおかげで、

妹のイチャつき攻撃に耐えれたのは確かだが。



妹は、小学生にしては、

スタイルも抜群



腰のくびれ何てたまらないし

胸もデカくはないが形は良い。



顔も超可愛しね。



妹だから我慢してたんだけどさ。



俺の胸にすがり泣いてる妹の顔が可愛くて、

いじらしくてたまらなくなり、思わずキスしてしまった。



妹は、泣き顔から喜びの表情に変わり、



「嬉しい

お兄ちゃんに私の全部をあげるよ」



もう我慢の限界、妹ってのを忘れて服を脱がした。



…すると、肩が震えていたから一瞬我に帰り、



「ごっごめん」



「えっ?」



「嫌だよな」



すると妹は無言で下着を脱ぎ捨ててしゃがみこみ、股を開いた。



「見て…お兄ちゃん」



毛が薄いから、もろに見えた。



小さく開いた筋マンの上に、

小さな突起があるピンクの内側は、ウッすら濡れて興奮はMAXだった。



むさぼるように妹の股に顔を埋め、

無我夢中で舐めたり吸ったりすると、

妹はピクピクしながら指を噛みながら快感に、

息も絶え絶え状態だ。



親指の腹で筋マンを優しく撫でると、

妹は顔を赤らめて足の指をすぼめて耐えてる姿が、

更に興奮を加速させた。



内ももに舌を這わせると額に大粒の汗をかいた。



「おっお兄ちゃん…もっもう我慢出来ないよ」



「でもな、初めては痛いぞ」



「だっ大丈夫だよ。お願い、お兄ちゃん」



「よし」



超カッチンカッチンのチンコを筋マンに、

あてがったら妹は俺の首に手を回し、

締まった腹筋に力を入れてるのが解った。



ちょっと焦らしてやろうと思い、筋マンにチンコを擦り付けた。



俺のセックスで一番好きな行為だけに長い間擦り付けた。



もう妹は何度イッたか解らない程に絶頂だ。



そろそろ挿入しようとしたが、流石に亀頭はなかなか入らなかった。



でも、後はスルスルと根っこまで入った夢中で

腰を振り続け、妹の中に大量に中出しした。



ズルズルと抜くと妹は、失神していた。



妹は3年間、テニスをしてたから、妹の処女膜は破れてたんだな。



その日、妹が目を覚ます前にもう一発。



目覚ましてからベッドで一発。



風呂で立ちバックで一発。



夜は、妹は俺のチンコにシャブリつきながら筋マンをいじる程に成長していた。



妹が眠りついてからまた一発。



朝の寝ぼけ状態でまた一発。



それからは、義母と妹と交互にセックス三昧だ。



継母の柔らかい体を抱くのも捨てがたいが、や

はり妹のプリプリした体と締まりの抜群なマンコには、及ばないよな。



妹は継母とのセックスは嫌がるけど、俺との結ばれない関係も理解してる。



ジレンマにセックスが日増しに激しくなっている。



だから妹には、高校卒業後2人でこの町を出て暮らそうと言い聞かせ、

継母とのセックスも手放していない。



どっちを取るかなら妹だけどさ。



継母のご奉仕セックスもやめられないよやっぱり。





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