無職で暇をしている俺が
友人から連絡があった
どうやら、友達が働いている引っ越し会社で
アルバイトがバックレたらしいwww
それで、無職で暇を持て余している
俺に電話してきて
「手伝って欲しい」
ときたわけだ
実際暇だったので、
引越し要員で私と友人の2人で現場にいった
到着後、玄関から出てきたのが小中の同級生の母で
私は微かな記憶でしたが、
向こうから
「あれ!!加藤君?」
と言われ確信した。
荷物も少なく準備がほとんど出来ていたので
あっという間に作業は終わり、
引越し先に向かうと、1ルームの小さな部屋に到着
「ん?」
確か旦那と同級生、
弟の4人住まいだったと
旦那と2人でも狭い部屋に疑問はあったが、
その時は仕事優先でこれまたあっという間に片付き、
友人が会社へ電話中に
「2人とも結婚して出て行ったの」
と後から声が聞こえ、
「へ~結婚したんですね
じゃあ旦那さんと2人で?」
と疑問をぶつけた。
当時ご近所だった事もあり、
旦那も良く知っていて、
職業は判らないが身なりは「チンピラ、★」という感じ
見ない時は1週間以上見ない時もあった。
少し「イラッ」とした感じの声で
「何時帰るか判らないし、広くなくて十分!」
と、聞いて良いのか悪いのか返事が出来ず、
うろたえていると
「はははゴメンゴメン、今日は終わり?
お茶でも飲んでいってよ!」
との誘いに
友人は別件が有るという事で帰り、
私はお茶をご馳走になる事にした。
昔の事、現状の話、多少の下ネタで盛り上がり、
要所要所旦那のグチが入ったので、
「でも1人じゃ寂しいんじゃないの?」
「旦那は別にだけど寂しいのよ」
と隣に座ってきた。
昔からこの人良くくっついて来たな~と思い出した。
五十路の年増のばさんとは言え、
色白で目もクリっとしていて元モ~Oの辻を丸くして、
歳をとらせた感じ
ロリ顔おばさんな元友人の母
このおばさんとの密室空間に
なんだか息子は反応してきた。
勝負してみる事にした。
「寂しいなら慰めようか?」
「からかわないの」
「からかってないよ」
「こんな50代のおばちゃんでも?」
最後は良く聞こえなかったが、
キスをすると舌を向こうから絡めてベロチューしてきた
涎が垂れる程激しく、
私は服の上から豊満なパイオツを揉み、
おばさんはズボンの上から息子を握りしごいた。
座ったままだったが、脱がす為に
私は立ち上がり、
おばさんの上着を脱がせると自分からブラを外した。
そのまま彼女の前に息子を運ぶと、
勢い良くパンツとズボンを脱がされむさぼる様に
ジュルジュルおしゃぶりバキュームフェラ
色々お願いした。
亀頭の先っぽ舐めて
金玉も
お尻の方まで
横も
その声にしたがって舌を絡ませて
奉仕してくれるように、
丁寧にいやらしく舐めてくれ、私は横になり、
痴女な雌犬になったおばさんのズボンを
脱がし69の形でお互いのをむさぼった
無く濡れ感は良く
69のまま指2本でかき回すと漏らす様に
大量潮吹き
「え!え!ご・・ゴメンネ」
彼女は潮吹き初体験の様でお漏らししたのかとビックリしていたが、
今度はマングリ返しの状態で
再度かき回すと自分の胸に潮を垂らした。
マングリのまま息子で彼女のクリを擦りまた吹き、
吹いた直後に一気に根元まで挿入すると簡単に絶頂
騎上位、正常位、バックと体位を変え、
引越し箱に手を付かせ立ちバックで突き上げた。
引越し早々お隣に声が聞こえるんじゃないか?
と言うほどアッ~、ダメ、イク、モット~を繰り返し。
私もそろそろ限界
「何処に欲しい?」
「好きな所で」
「じゃあ、顔射!」
「えっ顔?」
「なら何処がいいの?」
「好きな所で」
おばさんが言い終わると同時位に、
彼女の顔めがけて発射し、顔射ぶっかけ
口にザーメンまみれの
チンポコを咥えてもらいお掃除フェラもしてもらった
最後にハアハア言って寝そべっているおばさんにもう1度、
手マンで大量潮吹きのトランスアクメを体験させてあげた
あれから数ヶ月たつが、月1~2回程度
ロリ顔おばさんを愛撫し雌犬になった熟女とSEXしています
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