たまにパチンコ屋に行くんです
ギャンブルが特別好きって訳じゃないんですけど
パチンコ店の底辺感が居心地良いんですね
貧素な主婦のおばさんやおじさんの中に混じって
一緒にパチンコを打つのが自分にとっての癒やしなんです
買っても負けても5千円までと決めているんですが
その日は結構順調でスロットで1箱位出していた。
その隣で50代位の主婦っぽいおばさんが
結構ハマっていた。
「うわ~、この人いくら突っ込んでんだろ」
と思いながら見ていた。
するとパチンコ狂いの五十路おばさんが
「お兄さん、3000円貸してくれない?
必ず返すから!」
と突然話しかけてきた。
もちろん俺は断った。
別段金を貸すのは良かったんだが、
明らかに今、このおばさんに金を貸しても
ただ金を吸い込まれるだけ
おばさんも無駄な借金する事ないと
それでもこのおばさんは諦められない様で、
「出たら利子付けて返すから、ダメ?」
としつこく聞いてきた。
それでも俺は
「もういくら注ぎ込んでも
その台駄目でしょ
お金が無駄になるだけですよ」
と断った。
するとこの女は俺の耳元で
「気持ち良い事してあげよっか?」
と囁いてきた。
突然の事に俺は
「えっ?!」と聞き返すと、
「3000円くれたら口でしてあげるよ」
とパチンコ売春を持ちかけてくるんです
このパチンコ中毒のおばさん、
超絶馬鹿だが、厚化粧で妙にエロい雰囲気をしている
つい俺は
「でもどこで?」
と聞くと、2台分の休憩札を取りに行き、
そのまま五十路おばさんの車まで連れて行かれた。
車内に入ると
「じゃあチンチン出して」
といきなりの発言。
言われるままに皮被りのチンポを出すと、
ジュパジュパしゃぶりだした。
俺はせっかくだからと爆乳を揉んだり、
ジーパンの上から尻を触ったりしまくった。
そして約10分後、口内射精
しかもザーメンを飲み込んでくれた。
パチコン売春おばさんは
「いっぱい出たね~。」と満足そう。
約束の3000円を渡し、二人で台に戻った。
台に戻ると俺は相変わらず調子が
良く出しまくったが、
おばさんの3000円は速効消えた。
俺は「やっぱりな」
と思いながらその姿を見ていた。
すると案の定、
「あと5000円貸して」
と言ってきた。
俺は
「さすがに、もうやめた方が良いんじゃないですか?」
と言ったが、
「今度は挿れても良いよ」
と言ってきた。
俺は喜んで「仕方ないな~」と答え、
おばさんの車へ向かった。
流石にパチ屋の駐車場じゃまずいと思い、
店から少し離れた暗がりに移動した。
後部座席に移動し、
二人とも下半身は何も身につけてない状態に。
ブラもはずし、早速オッパイに吸い付きながら手マン。
おばさんはアンアン言いながら簡単に濡れていった。
そしてすかさず騎上位で挿入
もちろん生挿入
おばさんは自分で腰を振りながら、
物凄い喘ぎ様。
俺は妙に興奮して、発射寸前。
俺が「やばい、イキそう!」と言うと、
おばさんは
「ちょ、ちょっと!中はマズイよ!」
と言ってきたが、
「1万払うよ!」と言うと「え~!」と言いながらも
何も言わなくなった。
もちろん俺は中で大量発射。
厚化粧の売春おばさんは
「大丈夫かな~?!」
とかぶつぶつ言っていたが、
1万渡すとウキウキで店に戻った。
五十路前後だろうし、生理あっても
さすがに妊娠しないでしょっと俺は
全然心配しなかったが
しかし、店に戻ると俺達の
打っていた席は他の奴らが座っていた。
何と時間が経過しすぎて、
店員が空き台にしてしまったのだ。
俺が出していた2箱は何とか
返してもらえ清算できたが、可哀想なのはおばさんの方。
おばさんの台はメチャメチャ出しまくってた。
凄い悔しがり方でキチガイみたいになってたw
仕方なく他の台を打ち、速効のまれていた。
俺は見ていられなくなり、店を出た。
難癖つくられても困るので
あの売春おばさんがいるパチンコ店に行っていない
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