独身サラリーマンでして、
上司から、
「嫁も子供もいないんだから
暇だろー」
とよく休日出勤を頼まれるんです
それで、俺もはぁ・・と生返事して
結局、土日も会社に仕事をしに行く事に
ある日、いつものように休日出勤した後
たくたになりながら自宅にたどり着きました
そして、シャワーを浴び一息ついていると、
コンコンと玄関のドアをノックする音
誰だろうと思いながら
「どちら様?」
「隣の沢田です。実家から
沢山野菜を送って来たので、お裾分けです」
ドアを開け大量の野菜です。
「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?
食事はされましたか?」
「今から食べに出ようかと
思っていたところです」
「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。
お邪魔してもいいですか?」
隣は、若夫婦で顔を合わせた時、
かるく挨拶する程度の仲
それなのに、人妻が一人できて
どういう風のふきまわしだ?と
思いながらも
「助かります。どうぞ」
と家にあがってもらいました
そして、話しているとこの奥さん
「百合」という名前らしく、
「百合って呼んでください」
とキチガイな事をお願いしてくるんです
とんでもない淫獣でメンヘラ痴女奥さんだと思いながら
料理を作っている人妻の後ろ姿を視姦していました
タイトのミニスカートに透けて
見えそうなブラウスという出で立ち
少し屈むと下着が丸見え
不覚にも勃起してしまった僕がもぞもぞしていると、
「どうかしました?
ゆっくりしてて下さいね」
と言いつつ視線は僕の股間を捉えています。
「忙しくて、溜まってるの?
あまり溜めすぎると体に悪いわよ。
手伝いましょうか?」
百合さんはそう言いながら
僕の目の前に来ました。
胸元のボタンを2つ開けているので谷間がモロに見えます。
「どんな風にオナニーするの?ねぇ、見せて。」
ド変態な隣の若妻の百合さんは
自分の服を脱ぎ始めます。
僕の勃起はズボンが
邪魔になるくらい怒張しています。
なおも脱ぎ続け腰をくねらせます。
まるで僕を誘っているかのようです。
僕も脱ぎ捨てチン○を扱きました。
痴女人妻は
「凄い!硬そうなチン○!主人のより大きいわ」
やがて全裸になり僕の目の前で
脚を開き全力オナニー
百合さんのおまんこは
ヒクヒクしながら愛液でグッショリでした。
「あぁ、いいわ!
私も溜まってるの。一緒に気持ち良くなろう!」
二人はお互いのオナニー観賞をしばらく楽しみました。
変態痴女奥さんのおまんこは
愛液が溢れるほど濡れていました。
ヌチャヌチャといやらし音をさせながら
僕のチンコをじっと見つめているのです。
やがて
「こんなに硬そうなチンコは久しぶりなの。
もう我慢出来ないわ。もっと近くに来て」
とおまんこ丸見えでお願いしてくるんです
僕は百合さんの正面に仁王立ちしました。
「近くで見ると本当に凄いわ!
太いし雁首も張ってる!」
ためらうことなく百合さんは華奢な指先を
チン○に絡めうっとりとした表情で舐め始めました。
最初は舌先で亀頭責めでチロチロ
舌全体で裏筋や竿をねぶり、
口に含みました。
「大きくて奥までくわえられない」
と言いながら一心にフェラチオ
僕は痴女奥さんを押し倒し脚を開き
マン汁で濡れ濡れのおまんこを夢中で
舐めたり吸ったりしていました
「気持ちいい!おまんこ気持ちいい!
もっと舐めて!もっともっとよ!」
「もうダメだ!我慢出来ない!嵌めるぞ」
と百合さんの上にのりチンコを
おまんこの入り口に擦りつけました。
「イジワル!早く挿れて!」
腰を押し付けおねだりする
メンヘラ奥様
この言葉を待っていたかのように
僕は突き入れメンヘラ痴女奥さんに姦通
「あぁ、凄い!頭の中が真っ白になっちゃう!
こんなに気持ちいいのは久しぶりだわ」
と両足を僕の腰に巻き付けてきました。
僕の腰に脚を絡め
「いいぃ!乳首も吸ってぇ!
もっと感じさせて!いやらしい百合をもっと突いて!」
普段の百合さんからは想像出来ない豹変ぶり
正常位から横嵌めに体位をを変え
豊満な巨乳を揉みながら突き続けます。
「さっきより奥まで入ってる。
凄い!あぁ、もっと強く突いて」
「今度はもっと奥まで挿れてあげるから、
四つん這いになってお尻を上げて」
百合さんは言われるがままです。
四つん這いになりお尻を上げて嵌めて欲しそうに待っています。
「百合さんのいやらしい尻穴が
はっきり見えてますよ。おまんこもお尻の穴も。」
「恥ずかしい。でも見られるだけでどんどん感じるの!
早く挿れて!もっと奥まで、お願いだから!
おまんこのあなたの硬いチン○を埋め込んで!」
僕は尻肉を掴み、
一気に奥まで姦通し、スパキングしながら
メンヘラ奥さんに鬼突きピストン
四つん這いの百合さんの手を掴み上半身を仰け反らせながら突き上げました。
「ダメぇ、イクゥ、アアア」
僕のチン○を締め付けてきます。
「イク、イク、イクゥ」
メンヘラ痴女の体から力が抜け
うつ伏せに倒れ込んでしまいました。
僕は発射してません。まだ隆々と勃起したままです。
百合さんはゆっくりと体を起こし、
「一人だけ逝ってごめんね」
と言いながら自分の愛液まみれの
チンコをいとおしむように撫で回し口に含みました。
しばらく甘美な感触を楽しんでいると、
「横になって」
と仰向けに寝かされ上に跨がってきました。
百合さんの柔らかい手が僕のチンコを
握り自ら密壺に導き入れました。
「あぁ、まだこんなに硬い!気持ちいいわ!
今度は私が動いてあげるね。我慢しないで中で出していいから!」
すでに百合さんの腰は、超絶エロテクなグラインド
クリトリスを恥骨に擦りつけながら喘ぎ続けています。
下から見上げる百合さんの喘ぎ
顔も色っぽく頬も紅潮してます。
胸を揉みながら下からも突き上げてあげると、
「また、逝きそう!逝くわ、今度は一緒に逝って
おまんこの中に濃いい精子をいっぱい出して
勢いよく奥まで飛ばして!」
絶叫しながら騎乗位でグラインドSEX
僕も射精の時を迎えました。
「百合さん、逝きますよ
限界です!逝くよ!イク、イクッ」
二人は淫獣のような呻き声を
あげながら終焉を迎えました
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