家庭教師のバイトをしています。



夏休みに、昨年まで担当していた女の子とたまたま出会いました。



中学生になったその子は悩み事があるらしく、話を聞くことに。






「なんでも言ってごらんなさい」と軽く受け、自分の部屋に招きました。






色々話をした後、本命の悩みが来ました。



好きな人がいて、年上の人で、しかも女性だと。



どうしたらよいか分からないとの事でした。



彼女は男の子にはまったく興味がないようで、その女性のことをばかり考えいるとか。






私は、「その女性が同性愛をどう思っているか分からないけど、気持ちだけでも伝えてみたらどう?」と言ってみました。






思いは言わなきゃ伝わらず、伝えなければ始まらないし、終わりもないから。



(もし失恋で終われば慰めてあげよう)くらいな感じで言ったら・・・。






「分かりました。リノ先生、私は先生が好きみたいです。お付き合いしてください」






そう言われちゃいました。






(想い人は私か~)








心の中で叫びつつ、どうしようかと悩みます。



私は男性が好きだし、女性との経験なんて一度もありません。



興味も無かったですし。



基本的に苛められたいドMなので、年上の男性に遊んでもらってることが多くて。






「お願いします。遊びでもいいので・・・一緒に居たいんです」






彼女は本気な感じ。






「私はエッチなこと大好きだから、あなたに恥ずかしいことさせたりしちゃうよ?」






なんて事を言ってみました。



引くかなぁとか思ったけど・・・。






「先生になら何されてもいいです」






Mな私にSな心が芽生えそうです。



その言葉にドキドキしてきました。



若い子好きなおじさま達の気持ちが分かるかも。






「ならね。裸になってみよう。チカちゃんのエッチぃ姿を私だけに見せて」






「はい、いいですよ・・・」






その場に立ち、シャツを脱ぎ、スカートを下ろす姿にドキドキです。



何かキュンと来るものがありますね。



興奮します。



白い下着姿になり、小さい胸を包むブラを外して手はパンツに。



まだ毛の無いツルツルな縦筋が見えました。






(これは、ヤバい・・・)






レズっ気はないし、Sでもなかったけど・・・。



すごく興奮しちゃうし苛めたくなる。






恥ずかしそうに前を隠して立っているチカちゃんに更なる試練です。



前を隠さないようにさせて、色々質問してみました。






「オナニーはしたことある?」



「少しあります」






「どんな風にするの?」



「指でここを弄ったりです」






「そこ、なんて言うか分かる?」



「・・・クリ」






「ちゃんと言いましょう」



「クリトリスです」






とか色々。






スリーサイズも計ってみました。



77・56・80でした。



スリムです。






(この身体、どうしてやろうか・・・)なんておじさんみないなことを思いながら、まぁ、まずはイクことを教えてあげようとベッドに寝かせました。






小さい胸はこれから始まるエッチぃことを期待してか乳首がプックリしていてピンと立ってます。



そんな乳首を指でこねるようにして弄ることから始めました。






「ぁん。あっ・・・」






小さく声をあげるチカちゃんの首や耳に舌を・・・。






「あぁ・・・んっはぁ、あぁ」






身体を反らせて感じてくれる・・・。



うぅ、すごく可愛い。



感じてるチカちゃんの顔を見つめていたら、「恥ずかしい」と言って手で隠そうとしました。



もちろん阻止します。






さて、しばらく上半身で遊んで・・・次は下ですね。



膝を立てさせ、ゆっくり・・・自分で開かせます。



私は顔をチカちゃんのおマンコに近づけて観察。



自分のを鏡で見たことはありますが、こんなに近くでは見れないし、他人のなんて見る機会もないし。



指を割れ目を広げるとエッチぃ液でねっとりです。



全体を舐めてあげならクリトリスを責めていきました。



チカちゃん、身体をくねらせて、初めての快感から逃げ出そうとしてるみたい。



私はチカちゃんの腰を掴み、思い切りクリトリスを舐めて吸って。



だんだんと喘ぎ方が変わってきます。



恥ずかしがって小さく出していたのが、自然と感じるままに出してるような・・・。






「ダメ・・・です。なんか、すごくて・・・気持ちいいのがあがってくるの・・・」






なんか言ってますが、構わず責めていきました。






「あぁ、あっ!ダメ。あっん!はぁ、あっあぅっ!あぁぁ!!」






身体を軽く痙攣させてイッちゃったみたいです。






「・・・ぁ、ぁっ。はぁ、ぁん・・・」






可愛い女の子が余韻で喘いでる姿っていいですよね。






「どうだった?」と聞くと、「自分のするのより気持ち良すぎて・・・身体が変な感じです」だって。






それから私も裸になってローター使いながら夕方まで何度もイカせてあげました。



今までレズとかまるで興味なかったのに、いつかはバイブで・・・なんてことも考えちゃってます。