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【熟女体験談】欲求不満な人妻が童貞君っぽい男子学生に逆痴漢












楽しい新婚生活も

数年過ぎるとあっという間に倦怠期になりますね



夫は真面目過ぎるってのもあるんですが

夫婦の営みもマンネリ気味



もっと激しくエロい事したいのに

淡白過ぎる夫にうんざりしてしまいます



だから不倫とか密会に

憧れるんですが、

夫と職場が一緒なので、

不倫もできません



かといって三十路になり

おばさんと呼ばれる年代に

片足を突っ込むと

素敵な男性との新しい出会いもありません。



出会い系サイトの男性も

いまいち信用できないし。



そんな欲求不満な人妻OLな毎日でしたが

ある日を境に、目覚めてしまったんです



痴女に



あれは朝の通勤電車の中



可愛い童貞君っぽい男子学生に

逆痴漢、エロい事をしてしまうんです



















































得に生理前はムラムラしてしまい

欲求不満になると、電車の中やホームで

好みの男の子を探します。



誰でもいいというわけではないのですが、

欲しくて欲しくてしょうがない時は、

もう見境なくなってしまいます。



でも、なるべく

カワイイ男子学生を選びますね。



その子の目の前に移動すると、

じーっと顔を見詰めます。



満員の場合は、それとなく

自慢のおっぱいを

男子学生の胸元に押し付け逆痴漢



同時に彼の太ももの間に足を入れます。



さすがにそこまですると、

彼も気になって仕方がない、

どうしていいのかわからないといった

感じでモジモジし始めます。



このウブな反応がどうしょうもなく

かわいくて胸キュンとして

エッチな気分なってくるんです



モジモジしないウブな男の子は、

女性に慣れていたり、

童貞じゃなかったりするので、

そっと離れます。



モジモジしている子に、

もっとギューッと胸を押し付けたり、

太ももでそっと撫で上げたり、

さりげなく股間に触れて

ナチュラルな逆レイプ!



反応のいい子だと、

すぐにおちんちんが大きくなるんです。



私の下腹部に固くて

熱い男根が押し付けられてきます。



そうなると、もうダメなの。



おまんこもジュンって

濡れちゃいます。



そうやって焦らすように、

電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。



さすがに電車の中じゃできないし、

こっちのことを触らせるわけにもいかないので、

それとなく、それとなく、

彼の下心を刺激するのです。



本題は電車から降りてからです。



さすがにそこやれば、誘うような素振りで

改札口から出ると、ついてきちゃうんです。



彼が後をつけてきていることを

チラチラと確認しながら、

怪しげなネオンが光る、

人通りが少ない通りに行きます。

そこでいきなり逆ナンパ



「どうしたの?あとつけてきて」



ほとんどの子がアタフタしますね。



そのウブな仕草もカワイくてたまりません。



どうしていいのかわからない感じでいる

彼の手を取ると、ホテルに直行します。



部屋に入ってもオドオドしていて、

体もアソコも固くなっちゃってる彼を、

ベッドに押し倒し、

おちんちんをタッチしながら逆レイプ



おちんちんは今にも

爆発しそうなくらい大きくなっていて、

ズボンの中で窮屈そうになってるんです。



「あの、あの」



戸惑う彼を無視して、

無言で服を脱がせて乳首を舐めます。



ズボンを下ろすと、

すっごくテントが張っていて、

ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。



彼ったら、やっぱり童貞みたいで、

ゾクゾクしちゃって

思いっきり犯したくなる



臭そうなブリーフに

鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。



汗と尿と、童貞特有の

青い匂いがしてきました。



その匂いを嗅いだだけで、

濡れちゃうんです。



金玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、

戸惑う彼をよそに、

どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。



思わず腰を引く彼を抑え、

私の唾液でヌルヌルになるくらい

舐め回しました。



パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、

玉袋を舌で叩いたり

ウブな男の子にHな性的虐待!



「あうっ、

でちゃう、でちゃうよ」



って喘ぐんです。



すっごくかわいいわ。



白いブリーフが私の唾液と

彼のガマン汁でヌルヌルになって、



彼のおちんちんが透けてきちゃって、

それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。



今にも爆発しそうな彼のおちんちんを

パンツの中から出して口に含みました。



そしたら、その瞬間です。



「あぁぁ、だ、だめです」



口の中でビックバン



口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。



申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、

ごっくんしてあげるんです



すごく濃くて喉に絡まったけど、

それがまた興奮させてくれます。



私は尿道の残り汁までチュルって吸って

尿道責め



でも、彼のペニスは

まだビンビンなんです。



舌でペロペロと尿道責めしたら、

また変な声出して喘いじゃって、

すぐにいきそうになっちゃうの。



若いから何度もでも大丈夫なのね。



でも、出し過ぎて肝心な時に

役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。



びしょびしょのおまんこを

顔面騎乗で彼に舐めさせることにしました。



「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴よ。

セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」



膣口を大きく開いて男の子に

課外授業の性教育



「クリトリスを舐めると、

気持ち良くなるのよ」



って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり

付くように顔を埋めてくるの。



教えたようにクリトリスを

中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。



なかなかうまくて、

軽くいってしまうほどでした。



入れたそうな目で見詰めてくるので、

騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。



奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。



「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」



って、また発射しちゃったの。



でも、そういうのが好きで

童貞クンを食べてるんだけどね。



私が口でしてあげたり、

私の体を好きなようにさせて大きくなったら、



また挿入してって繰り返しで、

何度も何度も童貞クンの

若いザーメンを浴びて快感で

頭がおかしくなっちゃう



若くてウブな男の子を

犯すって本当にエロくて興奮するんです





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