小学生の娘は
友人達と遊園地に行く事になった
友人のママさんが同伴してくれるらしく
その友達の家に前日からお泊りに行きました
そんな訳で、子供を生まれてから
久しぶりの夫婦水入らずタイム!
妻が、お風呂に入ったので、
一緒に入ろうと、私もお風呂場へ行き
中に入ると妻はやたらとビックリするんです
「えっどうしたの?」
と
「今日は一緒に入ろうや!久々なんだし」
「うん!いいけど・・」
とちょっと困ったような反応する
「身体洗ってくれよ。
昔みたいにおっぱいで」
「もう!じゃ、あなたも洗ってよ!私の身体!」
「何だよ!お前だってちょっと
期待してたんじゃないか?」
最初は妻の反応に違和感を感じたが
久々の夫婦のイチャイチャタイムを過ごせて
私達夫婦は久々に味わう新婚気分を満喫していました。
その夜は、何を言うでもなく2人は
衣服を脱ぎ捨てお互いの体を堪能したんです。
「なぁ、明日は一日家でゆっくり過ごさないか?」
「ん~いいけど、何するの?」
「エッチな格好で、過ごしてよ」
「え~誰か来たらどうするの?」
「誰が来るんだよ!娘も居ないんだし、良いだろ」
「もう!じゃ、あなたもノーパンね」
「俺も?まぁいいか」
翌朝、妻はキッチンで朝食の準備をしていた。
俺が気に入っている
丈の短い白いワンピース
膝上15cm
私は妻の後ろから
腰に手を回し後ろから唇を奪った。
片手をスカートの中へ入れると下着は付けている。
そっと下着を下に降ろし剥ぎ取った。
「えっ本当に今日するの?」
「本当に決まってるだろ!俺も履いていないんだ」
「じゃ、もっと長いのにしようよ」
「いいよ。これで」
「ブラも外してよ」
「もう!乳首分かっちゃうよ」
妻がブラを外すとFカップの爆乳おっぱいが
下に垂れさがる!
体にフィットしたワンピースが体の
ラインを引き立たせ、妻を魅了させる。
もう一度熱いキスをしながら舌を絡ませ
唾液交換
妻も満更では無い様子で、
直ぐに下半身は大洪水!
朝から妻のマンコに後ろから挿入し、
中だしをしてしまった。
ちょっと遅めの朝食を妻とテーブルを挟んで食べながら、
俺は足を妻の股間へ運んだ。
エッチなビデオの様に、
妻の陰部を弄ると
「ちょっと、嫌よ。ご飯の時は」
と怒りながらも息を荒らす妻!
朝食を済ませソファで寛ぎながら妻の姿を追う
妻は洗濯物を干しに
2階のベランダへ向かった。
俺も庭先からベランダに立つ妻を見上げると、
スカート中がチラ見えする
日に照らされ中が良く見え、
陰毛の黒さが引き立っていた。
妻も洗濯を終えリビングへ戻ると、
夫婦2人はコーヒータイム
日が当たらない所では気にならなかったが、
日が当たると白いワンピースは透け
下着を付けていない事がバレテしまう。
それがまた興奮を誘っていた。
妻の太腿に頭を乗せ、
一時の時間を楽しんでいる時だった。
ピ~ンポ~ン”
「誰だよ!もう」
私は玄関に向かうと、
何と上司(川上)が立っていた。
「お~お休みの所で申し訳ないが
ちょっといいか」
「はっはい!どうぞ」
川上は管理課長、
俺は技術課なので彼は直属の上司ではない。
しかも社内で有名なハゲ課長!
50歳を過ぎても独身なのだ。女性社員には
キモイ・汚い・キツイの3Kと呼ばれ、
エロ上司としても有名
「今日はどうしたんですか?」
「いや~昨日君が作成した資料の
一部に管理課の資料が添付されていたよな」
「え~」
「あれなんだけど、ちょっと訂正したい所が
あって貸して貰いたいと思ってなぁ」
「資料ですか?」
「あ~月曜日に報告会で使うんだろ!
今日・明日中に直すから」
「急に言われても」
「あのまま出されると、
管理課としても不味いんだ」
「資料!会社で」
「じゃ、今から取って来てくれ」
「今からですか?」
「ここからだったら、車で30分って所だろ
往復1時間で行けるんじゃないか」
「しかし・・」
「お前!私の立場を知っているよなぁ!頼む」
「分かりましたよ
ちょっと着替えて来ますから」
イヤイヤでしたが、彼は根に持つタイプで、
今までもパワハラで何人も目を付けられ
嫌がらせされたと聞いていました。
寝室で着替えを済ませ、川上の元へ
「じゃ、課長行きましょうか?」
「いや、ワシはここで待ってるよ!会社に用は無いし」
「え~じゃ私1人で?」
「頼んだよ!急がなくていいよ。
少しくらい待ってられるから、さぁさぁ早く行ってこいよ!」
「分かりました」
俺がリビングを出ようとした時でした。
「あっ、そう言えば前に管理課から持ち出した資料と
一緒にマニュアル本もあったよな
あれも一緒に返してくれないか?
今回、私もそれを参考にして資料作るから」
「マニュアルですか?確か!
一番上の棚の中に入れたと今取りますから」
「ここか?一番上だな
ワシが取っておくから、お前は早く行って来なさい」
「え~じゃ」
そんな訳で、俺は玄関に向かったんです。
「奥さん!
三脚みたいなの無いかね?」
「三脚?ですか?いつもは椅子で代用しています」
「そうか?じゃ椅子貸してくれ」
「あっ、はい!」
何だか嫌な予感がした私は、
庭からリビングを覗いて見る事にしました。
椅子を用意する妻に、課長は
「奥さん取ってくれないか?」
と頼み出したんです。
「私ですか?ちょっと」
「何だ取れないのか?
私が人様の棚の中を見るのも失礼だし、
取ってくれよ」
「え~でも少し待ってて貰えますか?」
「待つ?何を
今直ぐに取れるだろ」
顔を赤らめながら、必★に時間を要求する妻に
課長が急がせる言葉を投げつけ仕方なく
妻は椅子に乗りかけたんです。
妻は課長の視線を気にしながら
棚の中に身を入れた瞬間
セクハラ課長が、爪先立ちで立つ妻の
スカートの中を覗き始めたんです。
ヤバい
そう思った時には時すでに遅し
妻の淫らな姿を課長は目にする事になったんです。
驚く課長は、目を大きく見開き顔を
スカートの中へ潜り込ませる勢いです。
妻も棚の中で、必★に本を探しているんでしょう?
課長の行動に気づいていない様子でした。
暫くの間、課長は曝け出された
妻の陰部をじっくり堪能した事でしょう!
ようやく妻が本を手に椅子から降りたんです。
私は、急いで車を走らせ会社に向かいました。
往復1時間!
長い時間でした。
妻と課長はいったい
あのエロハゲな上司に
寝取られていたらどうしよう
心配でなりません。
家に着くと、2人の姿が見えません。
一体何処に
そんな時です。
「あなた帰っていたの?」
妻と課長は外から帰って来たんです。
「何処行ってたんだよ!」
「ちょっと散歩?課長が外を見たいって言うから」
「そうなの?あ・これ」
課長に資料を渡すと間もなく、課長は帰って行きました。
「何かされなかったか?」
「うん!何で」
それ以上は、追求する事も出来ませんでした。
妻の陰部を覗く所を黙って
見ていた俺にも責任が
その後、妻をソファーに押し倒し、
何も付けていないマンコを見ると
本気汁でベトベトに濡れてました。
何故、濡れているのか?
その時は興奮しギンギンのチンポを
入れる事以外考えていませんでしたが、
後になって冷静に考えると、
何も付けない妻が外に出た(日に当たる)瞬間!
透けておまんこや陰毛が
見えていた筈です。
課長は、そんな妻を
横目にただ見ていただけなんでしょうか?
何かされて寝取られたのでは?
空白の1時間の間
2人はいったい何を話
何をしていたんでしょうか?
社内課長を見かけるんですが、
何故かにやけている様に思えて仕方ありません
寝取られたと思うと
嫉妬で頭が狂いそうになる程劣情するんです
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