学生時代は、ナンパ師として
そこそこ有名だった俺
大学を卒業し、社会人になった訳だが、
ムカつく上司がいたんです
どうにかして、この生意気なパワハラ上司に
復讐してやろうと、色々探ってみると
奥さんと別居中だと知りました
上司の奥さん(K子)は51歳になる五十路熟女
俺はどうにかして、上司の熟妻を
口説きおとせないかとチャンスを探っていたら、
チャンスがきたんです
詳しく書くとバレそうなので、
省略しますが、別居中の1人寂しく過ごす
五十路熟女をデートに誘うのは思いのほか簡単でした
すぐにドライブデートに誘い
何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、
軽くキスをしてやると、淫獣のように俺の唇をむさぼってくる
男に飢えていたのか?
それとも寂しかったのか
鬱憤を晴らすかのように
激しいSEXになりました
素っ裸にして雌犬のように
チンポをしゃぶらせると、
もうそれだけでおまんこは
愛液でベトベトになっていた。
マン汁だらけの超熟おまんこを
いたぶりながら、
長い間チンポをしゃぶらせ、
我慢汁を吸わせた。
オメコのいたぶりをやめると
K子は催促をするので、
「もっといじって欲しかったら、
一生懸命にチンコをしゃぶれ」
と命令すると
K子はいつまでも
必★でペニスにしゃぶりついていた。
これは良い牝奴隷に調教できる思った
十分にしゃぶらせ大きく怒張したチンコを、
雌犬スタイルでオメコに突き刺して寝取り姦通SEX
歓喜の声を上げながら
ケツを振っている豊満な淫獣熟女
ちょっとピストンしてからチンコを抜いて、
おまんこの愛液が付いたチンコを
K子の顔の前へ突き出すと、
アヘ顔になってそのチンポを美味しそうにしゃぶってくれる
自分のおまんこに入っていた
チンポと分かっていても喜んで吸っている。
これから淫乱な性処理奴隷として
この上司の奥さんををどのように飼育しようかと
いろいろ考えるだけで射精しそうになる
セックスでガチイキせた後で、
本来の目的である牝犬調教をするため、
天井から釣り垂らした
皮の手錠のあるSM部屋へ連れて行った。
最初はちょっと形だけの抵抗したが、
久しぶりのセックスで興奮している
超熟BODYは、この状況を持続させたいのか
素直に皮手錠を嵌めさせた。
両手を天井からたれている革手錠で固定し、
乳房から始まりK子の体の感じる
箇所をまさぐるように愛撫し電マ責め
電マ責めでおまんこを直撃すると
オシッコを漏らしたかのように
激しい潮吹き
散々いたぶった後、そのままのスタイルで
チンコを突き刺し、激しく膣イキさせると
失神したようにぐったりとしていた。
月に2回程度調教してやっているが、
会えないときでもいつもパワハラ上司の奥さんを
どのように調教しようかと考えている
K子の老いたタプタプになった
豊満な肉体がとてもエロくていい
超熟女の豊満な肉体は、淫乱である方がよく、
想像するだけでチンポが威きり立ってくる。
K子をTバックだけの四つんばいにして、
思いっきりチンポをしゃぶらせたい。
チンポを根元までしゃぶらせながら、
Tバックをはいた大きな尻の性処理奴隷を見ていると、
そりだけで直ぐに射精しそうになる
パワハラ上司が自分の妻を
部下に寝取られていると知った時、
どんな表情をするか
想像するだけで興奮してくる
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