育児ストレスで
嫁がうつ病になり、激ヤセして
精神科に入院する事になった
仕事に行ってお金を稼がないといけない
しかも一人で二人の幼い子供の
面倒もみないといけない
俺は窮地に立たされたが
その時、俺達夫婦を救ってくれたのが
妻のお母さんでした
義母は丁度還暦を迎えた60歳でした
妻の入院中に、
義母はたびたび家に来てくれて
育児と家事をしてくれました。
ごくごく普通の還暦老女で
ちょっと小太りでぽっちゃりした義母
入院中の妻の看護も、
私と義母と交代で行いました
うちは自営業なので夜も遅いため、
寝室を別にしていました。
寝る前に子供の顔を見ようと
義母と子供達の寝室に入っていくと、
3人は川の字を書いたように熟睡している
疲れた義母も
私に気付かず熟睡していました。
子供の布団を直しながら、
義母のもついでに直していたところ
横を向いて寝ている義母の胸の谷間と
布団をカニバサミするようにしている
ムッチリな太ももに目がとまりました。
急に60歳の義母を女性として見てしまい、
股間が硬くなってしまいました。
静かな義母の寝息を確認して、
自分のパンツの中に手を入れ
熱くて硬くなった愚息を握りしめ、
爆睡する義母の太ももを視姦しながら
オナニーをしてしまいました
久しぶりにたっぷりと
パンツの中に大量射精
我に返って慌てて浴室へ
パンツを洗って洗濯機へ
入れシャワーを浴びて寝ました。
その後、何回か同じように
寝る義母のそばで視姦オナニーに夢中になり
しばらくして、義母の寝間着が
パジャマから浴衣に変わり
はだけているとおっぱいや
太ももがよく見えるようになり、
オナニーの回数も増えて行きました
そして、あの日
義母の横で手をパンツに入れると、
義母が私の方に寝返りをして
パンツの上から
股間に手を這わせて来ました
私は息が止まりそうでした
義母は口の前に指を立てて
声を出さない様に指示して、
私は頷くのが精一杯
義母は上半身を起こし気味にして、
浴衣の肩をはだけてパンツの中の手を
自分のおっぱいに導き揉ませながら
私のパンツを下げていきり
立ったペニスを出しました。
「ごめんね」
義母が囁く様に一言だけ言いました。
それから半開きの口で
ためらいがちにペニスを咥え
フェラチオしてくれました
もう、それだけで射精寸前
とっても熱い蕩けた粘膜がまとわりつき、
舌が舐めあげ、口をすぼめて吸い上げられると
股間がじーんとして
肛門がぎゅっとしまり
いまにも逝きそうなのを
何度も我慢しました。
義母のはだけたおっぱいを夢中で揉み上げ、
股間にも手を這わせました
義母は下着を
着けていませんでした。
少し乾いた様に感じましたが
おまんこの重なりを開いて
指を這わせているとヌルヌルとして来ました。
義母は片膝を少し立てる様にして
股間を開いて来ました。
熱い義母の膣に指を1本
2本と出し入れし、
手マンすると義母の息が明らかに乱れて、
負けじとペニスを強く吸いながら、
出し入れを繰り返し、
両手を私の尻肉にしがみつかせていました。
「うっ」
と我慢できずに、
義母に口内射精しました
何度も何度もひくつきながら、
義母の荒い鼻息と
「ごく」
とザーメンをごっくんし、
精飲する卑猥な音が
何回も部屋に響きました。
舌でべろべろと
舐め取られきれいにしてから
口から出しました。
尻肉にしがみついた
手はそのまま
少しして手を離して身繕いして、
両手で顔を覆っていました。
パンツを上げてから、
義母の手をどけてキスをしました。
涙が頬を濡らしていました。
口を割って舌を差し込むと
おどおどと舌をさしだして来ました。
舌を絡め、吸い上げ、
長い間官能的なキスをしていました。
「ごめんね」
と小さく聞こえました。
「僕こそ、ごめんなさい
そして、とっても気持ち良かった。ありがとう」
と言って、
「おっぱい吸っていい?」
と聞くと黙って
小さく頷いたように見えたので
義母の垂れたおっぱいに顔を埋めて、
片方を揉みながら、片方を頬張りました。
子供をあやす様に
頭を撫でてきました。
ついさっき放ったのに、
もう勃起してきます
でも、義母は
「今日は、もう休みましょ」
と別人の様に
妖艶に感じる囁きで私の頭を
撫でてくるんです
私は久しぶりに安らかな気持ちになり
義母の豊乳に包まれながら
熟睡しました
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