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【熟女体験談】職場で熟女ハーレムを築き上げ、自宅に誘われ寝室で間男プレイ












職場で熟女ハーレムを築き上げました!



正直、給料は安いですが

でも三十路から五十路までの

完熟エロババアだらけの職場でして

おばさんフェチの俺には最高の環境なんです



俺が今働いてるのは食品会社



そこはもう熟女パラダイス



仕事してる間は、

白衣にマスクで

顔全体がわからないですが



着衣から細身太めや

巨乳貧乳位はわかります



○さんは巨乳だな?



○○さんは細身だ



とかパート主婦のおばさん達を

品定めしてます



もう、6、7人の方とは

ベッドに入り体の関係になりましたし

不定期に三人のパート主婦とは

Hしています



















































食品会社はおばさんが多くて

離職率が非常に高い



主婦というのは

いがみ合い、グループをつくる



だけど、現場に何人か男性を

配置してると男の前では

みんないい子ちゃんになる

乙女心を忘れない淫乱熟女達



でもまさか20代の俺が

40代や50代のおばさんと

セックスしてるとは誰も思わいません



きっかけは、

現場にいたパート主婦の

奈津子さん49歳の高齢熟女



セミロングで細身ながバストもあり、

よく話しかけられたりしてました



連絡先も彼女からで、

毎日やり取りしていた。



休みの話をしてて



「あっくんも明日休み?」



と甘えるよに聞いてくる

そして、デートに誘ってよと

いわんばかりに



「あたしも休みだよ」



と言う奈津子さん



「彼女とデートだっり?」



と聞かれて



「彼女居ないし」



と話すと



「じゃああたしとデートする?」



「ドライブします?」



と聞くと



「いいよ!でもこんなおばさんでいいの?」



「奈津子さん綺麗だから!」



と話すと



「嬉しいな!じゃあ明日」



とノリノリな痴女美熟女



翌日、朝10時くらいに

公園の駐車場で待ち合わせ



短めな白いスカートで

程よい肉付きの太ももが堪らない



海沿いを走りレストランで

昼食を食べて帰りに

海沿いの駐車場から海を眺めた



「なんか男の人と

ひさしぶりにデートした」



と話す奈津子さん。



「俺も」と話をし

「若い娘なら良かったね?」



と奈津子さんが話して



「セクシー奈津子さんだから良かった」



と話すと



「どこが?」



なんて



「さっきから太ももがチラチラ」



「太いから」



と裾を引っ張る奈津子さん



「綺麗」



とそっと太ももを触りました。



「やだ…あっくんからからって」



と話す奈津子さんに



「からからってなんかないよ堪らない」



とスカートの中に



「ちょっと」



と押さえる奈津子さんの

腰に手を回して



「ガキには興味ないですか?」



と話すと



「そっそんな事ないけど」







そしてキスをしようてしたら



「ダメ!そんな」



と話して抵抗する

カマトトおばさんでしたが



顔を近づけてキスをしたら無抵抗に



「スタイルも崩れてるし自信ないよ」



と話す奈津子さん



「細身でスタイル抜群だよ」



とキスをして胸を触りました



「からからってないよね?」



と話す奈津子さんに



「本気です」



と話してキスをしてたら

車が来てしまい、移動した



「あっくんたら」



と笑う奈津子さんと

国道沿いのバイパスにあるホテルに



「やだぁエッチだよ」



とピンクの部屋に

小悪魔のように笑うエロおばさん



「恥ずかしいよ」



といいながらも奈津子さんを

脱がすとおまんこする気まんまんの

派手なブラジャー



ベッドに寝かせてブラを外すと

ポロンと豊満な垂れ乳



「綺麗」



と俺が吸い付くと



「あっくんアンアン」



と痴女熟女は感じだしていた。



大きな乳首がまた興奮させて堪らない。



その大きな乳首を

チュパチュパ舐めて

ブラウスを脱がすと



「お腹見ないで」



と少し段腹でぽっこりしたお腹



「細い」



と俺は乳首から下腹へ

舌を這わせながらスカートの中に



パンティがぐっしょりぬれていて

脱がせたら



「恥ずかしいよ」



と言うがしゃぶりつくと



「アアッ!アアッ」



と物凄い大きな声で喘ぐ敏感熟女



甘酸っぱい味が広がり

舐めあげて濡らすと



「アン…あっくんの見たい」



と言われたから、脱ぐと



「凄い反ってる…太い」



と触りいきなりしゃぶりつき

バキュームフェラしてくる



ジュポッジュポッ



と激しくしゃぶりつく淫乱おばさん



頭を激しく動かしてチロチロと

舌を這わせて幹を舐めて袋に吸い付く

奈津子さんのエロさに興奮



「奈津子さん」



と奈津子さんをベッドに

寝かせてそして挿入ファック



「あっくん!凄い!」



としがみつきながら奈津子さんは

ヌルヌルした中に入れさせてくれた



「アン…硬いのが入ってくる?」



ヌルヌルおまんこは

気持ちよく奈津子さんは



「アンッ!アンッ!」



とエロい声をあげて悦んでいた。



「奈津子さんのおまんこ気持ちいい」



と話すと



「あっくんのおちんちんも気持ちいいよ」







柔肌で抱き心地もよくて

堪らない奈津子さん



「アンッ!気持ちいい!あっくん凄い」



と声をあげる姿は普段は

見れないイヤらしさがありました



両肩に手を回した奈津子さんに

打ち込みながら快楽を味わいました



激しく突き上げて奈津子さんに

抱きつき奈津子さんもしがみつき



「いくよ!」



と告げてそのまま

奈津子さん放ちました



「アンッ!凄い!あっくんのが一杯」



抱きつきながら放ちました



「凄い汗かいてる」



と笑う奈津子さんが汗を拭ってくれて



「こんなおばさんに」







「嫌でしたか?」



と聞くと



「全然嫌じゃないよ

凄い気持ち良かった」







そのまま抱き合いいちゃつき、

その後に後背位でズッコンバッコンファック



それからは時間を見つけては

ホテルで奈津子さんと

抱き合い体をぶつけています



既に奈津子さんは仕事を辞めたんですが

奈津子さんから



「あっくんのでズンズンされたい」



とか



「硬いのが欲しい」



と淫語で誘ってくる



後は、今働いてる

奈美さんともセックスをしている



奈美さんは54歳のやせ形の熟女



会ったときから



「この人とはヤれる」



とすぐに感じていました



細身で髪は長くて20代のあたりは

そうとうモテだろうとはわかる



向こうから



「飲みに行こう!」



とか誘ってくるしで勿論



旦那さんは仕事で単身者で、

お子さんは俺より二つしたなだけ



飲みに行った後に



「あたしのうちに行く?」



と誘われて自宅の寝室で間男プレイ



「チンポ舐めたい」



と淫語言いながら

しゃぶりつく姿はエロさ抜群



「我慢出来ない!」



と股がって乗られて

五十路熟女の激しい腰使いで

敢えなく射精に



「アン硬チンポ凄い!」



と笑みを浮かべていた



それから病み付きになり

仕事終わりにも奈美さんのうちに行って

夕飯を食べてデザートは



奈美さんはナマが好きらしく

生中で果ててます。



若いだけでおばさん達にモテて

王様気分で熟女ハーレム生活を楽しんでいます





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