僕が子どもの頃、親友だったタケシの家にはよく通ったものでした。
夏休みなどは毎日のように遊びにいくこともあり、タケシの家族にも顔なじみだったのです。
中学になってからは野球の部活の帰りにタケシの家によることがあり、その時はシャワーを進めてくれたのです。
そんな中2の時の話。
夏休みの野球の部活の帰り、タケシに誘われタケシの家に寄っていくことになりました。
タケシのお母さんにシャワーを浴びるよう勧められて浴びることにしました。
二人で一緒に入るのはもう狭かったので一人ずつ入ることになり、ユニフォームを脱いでトランクスだけの格好になり、タケシの部屋でタケシのシャワーを終わるのを待っていました。
そして、シャワーが終わったタケシが全裸でタオルで体を拭きながらやってきたので、僕はお風呂場へ行きました。
更衣室でトランクスを脱いでシャワーを浴びていると、タケシのお母さんがお風呂場に顔を出し、「シャンプーなくなってるでしょ、持ってきたよ」と言ってシャンプーを取替えに来ました。
タケシのお母さんは結構ボーイッシュな感じのさわやかな美人さんという感じで、その時もさわやかな笑顔でいやらしさは微塵も感じられませんでした。
しかもタケシのお母さんはその日Tシャツと半ズボンといういかにも夏らしい格好をしていました。
引き締まったスタイルのいい体がよく分かる格好で、スラっとした足が露出して一瞬どきっとしたのです。
しかし、シャンプーを取り替えるタケシのお母さんの背中を見ると、なんとブラジャーをしていなかったのです。
それを意識して前面を見てみると、乳首の色が透けていたのでした。
それを意識したとたん、興奮してしまい、ペニスが大きくなり始めたのです。
タケシのお母さんはシャンプーの取替えが終わると、僕のペニスの状態に気づいたようでした。
僕は慌てて手で隠そうとすると、タケシのお母さんが「ごめんね、いきなり入ってきちゃって」と笑顔で言ってくれたのでした。
その場はすっかり打ち解けて、僕とタケシのお母さん二人とも笑顔が出てきました。
するとタケシのお母さんが僕のペニスを見ながら「それにしても見ないうちにすっかり大人になったね」と言いました。
小さい頃は、タケシと一緒に庭でビニールプールに入ったりして、そんな時は大概全裸だったので、僕のペニスの変わりように感慨にふけっているようでした。
「前見たときは、まだぜんぜんお子ちゃまだったのにね」なんて、からかうように言う顔が妙にいやらしく見えてしまいました。
「しかも、もうちゃんと皮まで剥けちゃって」と言いながら僕のペニスに触ってきたのでした。
勃起したペニスをさすりながら僕の顔を見ながらに「女の子と経験ある?」と聞かれ、「ない」と答えると、「おばさんが相手しようか?」と聞いてきたのです。
もちろん、こんな美人でスタイルの良いタケシのお母さんとならむしろやりたいくらいなのですが「タケシに聞かれちゃう」と言うと、「タケシはもうぐっすり寝てるから平気よ」と言って、僕のペニスを根元まで咥えてきたのです。
僕はもう抵抗できなくなってしまいました。
すると、タケシのお母さんはTシャツを脱ぎ、ブラのしていない、Cカップくらいの形の良いおっぱいがあらわれました。
しかも運動をしているせいか、お腹も出てなくて、すらっとした体格でした。
タケシのお母さんは僕の手を取ってオッパイにあてがいました。
柔らかい初めての感触で、フェラの最中ずっと揉んでいました。
フェラが終わると半ズボンを脱ぎ、スジの上にだけ生えたヘアーがあらわれました。
そして浴槽の枠に座り、片方の足を枠の上に置き、オマンコを開いて見せてくれたのです。
「舐めて」と言われ、夢中で舐めました。
タケシのお母さんは「ああ~ん」と色っぽい声を出したのです。
初めて聞く女性のあえぎ声に興奮してペニスもビンビンでした。
そして、タケシのお母さんがコンドームを持ってきて、僕に装着して、浴槽の枠の上に横になったタケシのお母さんに挿入。
オナニーよりも断然気持ち良い、それまでに経験したことのない快感が襲い、一分もしないうちに射精してしまった。
タケシのお母さんはコンドームを取り「可愛い」と言って、僕にキスをしてくれた。
それもまた経験したことのないディープキスで、タケシのお母さんの舌が僕の口の中で動いている。
また勃起してしまうと、またコンドームを装着し、今度は僕が浴槽の枠に座ってバックのような形で挿入。
今度はタケシのお母さんが主導権を握り、腰を激しく振ってきた。
今までにない刺激で、前回よりも長く持ったが射精。
その後、タケシのお母さんは僕の体を洗ってくれて、僕はトランクスを持ってタオルで体を拭きながらタケシの部屋に戻った。
するとタケシは、部屋に入ってきた時のままの格好でぐっすりと寝ていた。
二回やって睡魔が襲ってきていた僕もタケシと並んでそのままの格好でぐっすりと寝てしまった。
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