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【熟女体験談】若い筋肉質なイケメン大工にSEXの素晴らしさを教えてもらった専業主婦












小学生の子供がいる四十路の専業主婦です



夫と私は、結婚するまで

童貞と処女でして

初夜にお互いの初体験を経験したんです



夫とはそれから毎晩のように

夫婦の営みをして、愛し合いましたが



子供を出産して子育てに忙しくなると

自然とセックスレスになり、

子供が小学生になり、多少子育ても楽になると

私の方が欲求不満になってきたんです



私は当然、旦那以外との

男性経験がなくSEXも淡白な方でしたが

三十路後半から四十路にかけて

性欲が強くなってきたようで

ムラムラしながら日常生活を送っていまして



たまのオナニーで日頃のストレスを

発散していました



そんな私が、

不倫するようになったきっかけは



現在の自宅は夫の親(亡くなりました)から

譲り受けたもので

築40年が経っており

老朽化が激しいので

大規模なリフォームを行いました



















































大工に特に知り合いも無く

インターネットで探した

近所の工務店さんにお願いしました。



いかにも棟梁っといった感じの

60歳過ぎの還暦の職人と

見習いと思われる20代前半の

今時のお兄さんと2人を

中心に自宅の改造が行われました



10時と3時にはお茶を出して、

私も1ヶ月も経過すると

大工さん達と溶け込み

雑談に混じるようになりました



棟梁は下ネタも好きで



「奥さん夜頑張って3人目つくらないと」



とか見習いの若者にも



「おい東条!おまえ女いなくて

毎日センズリか?」



等という猥談していました



東条君は背も高く

筋肉質なイケメンで十分モテそうな感じですが

現在彼女はいないらしく



「DVDで毎晩センズリしてますよ」



とか冗談も言える男として

十分魅力ある子です



だんだんと彼を意識するようになり、

Tシャツから空ける胸板や

腹筋は無駄な肉のない素晴らしいもので



チラッと見える脇毛や

ヘソ毛等もう十分立派な

大人の男を感じさせられ



いつしか私のオナネタになっていました



改造から2ヶ月が経過し

あとは細かい仕上げや電気屋

水道屋等外部の業者の出入りも多くなり



棟梁の出番は少なくなり

東条君1人で来る日が多くなりました



お茶の時間も私と2人での雑談です



「東条君、どうして

彼女作らないの?寂しくないの?」



「俺まだ男友達と遊んでる方が楽しくて

彼女作るとそればかりになるのが嫌で」



「カッコいいからモテるでしょ?」



「全然ですよ。合コンとかもするけど

一晩限りとかばかりで」



「しっかりお持ち帰りしてるんだー

Hねー」



「そりゃ俺も男ですからヤリたい盛りだし」



「でも本当にいい体つきよね?

鍛えてるの?」



「ジム通ったり、

日サロ行ったりしてます。見てみます?」



彼は突然Tシャツを脱ぎ

上半身裸になりました。



ビックリですがよーく

彼の逞しい体を堪能しました



東条君はいきなりTシャツを

脱ぎ捨てて上半身裸になりました



私は驚きましたが、

冷静を装って彼の裸を観察します



「すごーい!筋肉バキバキだね。

腹筋も割れてるしメタボ手前の

旦那とは大違いだよ」



「そうっすか?奥さん

もっと喜んでくれるかと思ったけど」



「ちょっとビックリしてるだけだよ

突然脱ぐからドキドキしちゃって」



「奥さんも女なんですよ。

男の裸見てドキドキするなんて、

触ってみて下さい」



彼は私の腕をつかんで

自分の胸に持ってきました



私はさらにビックリしました



「ほんと凄い!旦那以外の

男の人の裸触るの初めてだから興奮しちゃうよ」



「どうですか?無駄な肉全然無いでしょ?」



「そうねー、胸板も腹筋もこんなに硬いんだ

これじゃ女の子イチコロじゃない?」



「そんなことないっすよ。

それより俺何だか奥さんに

触られて気持ち良くなってきちゃった

こっちも元気になってきちゃったよ」



と指を指すのは股間でした



ズボンがはちきれんばかりに

膨らんでいます



勃起してるのです



「いやーHね東条君

私みたいなおばさんに触られて反応するなんて」



「奥さんだから反応してるんですよ

俺奥さんの事好きなんです!」



「うれしいわー、そんな事言ってもらえて

でもここまでだよ。これ以上は」



「まだ午前中じゃないっすか

今日は夕方まで業者も旦那さんも

お子さんも来ない俺奥さん抱きたいっす

奥さん俺の事嫌いですか?

絶対秘密にしますから一回だけお願い!」



私は返答にどうしようか迷っていると、

彼は私の手を引き居間へ上がりこみました



私は彼に連れるがままでした。



彼は窓とカーテンを閉めてしまいました



「奥さんいつも玄関鍵かけてるし、

これで密室です

誰にも見られる心配ないですよ」



「私もあなたの事好きよ

でも浮気なんてした事ないし、

旦那と子供に悪いわ」



「大丈夫!秘密!

じゃあ俺の元気になった

チンコだけでも見てみません?」



彼はいきなりズボンと

ボクサーブリーフを一気に下げて全裸になりました



そこには私が夫以外に初めて

生で見る勃起した男のペニス



旦那より全然太くて大きくて

ヘソに向かってそそり立っています



「奥さん、触って下さい」



ものすごい力で

また私の腕をつかみ自分に引き寄せます



私もつい反応して

そのまま彼のペニスを触ってしまいました



すごいです



カチカチに勃起して

ビクンビクンと動いてます



「アッ気持ちいいー

奥さん気持ちいいっすよ

もっと近くで見て触って下さい」



私は彼の言われるがまま

彼が座った真正面に座って彼のペニスを触ります。



もう何だか解からなくなっていました



もう私は夢中で彼の勃起したペニスを

両手で直にしっかり触ったり

しごいたりしていました



若さから来るペニスの

いやらしい匂いと無駄な肉の一切無い下腹部



そしてヘソから生えペニスの周りに

びっしり生えてる剛毛や太ももの毛など

男らしさを一層引き立てます



私はたまらなくなりそのまま

彼のペニスに口を持っていきました



間近に見る彼の若くて逞しいペニス



鈴口からは透明な我慢汁が出てきています



そして旦那にするように

口に含んでしまいました



「オオッ!奥さん気持ちいいっす

アーたまんねー」



少しオシッコの味を感じさせながら

さっきの溢れ出ている我慢汁の

ぬちゃっとした感覚としょっぱい味がします



亀頭が大きくて

長さもあるので旦那より大変です



でも頑張って彼を感じさせるように一生懸命しゃぶり上げます。



彼は私の胸や尻を触り始めました



そして上半身を脱がし始めています



私は拒否する言葉も失い



早く触って欲しい



脱がして直に触って欲しい

気持ちでいっぱいです



「奥さん!もう我慢できねー!」



彼は私のフェラを中断させものすごい勢いで

私を床に寝かして一気に服を脱がします



ブラも取られ彼に

上半身裸にされました



「太ってて恥ずかしいよ」



「すっげー、奥さんのおっぱい

大きくてすごいよ

太ってなんかいないですよ」



一気に両手で揉み上げられ乳首も刺激され、

彼の口が乳首に襲いかかります



激しい愛撫と乳首攻めに

私はもうはじけてしまいました



彼の荒々しい愛撫は腹からヘソに伸び

下半身を脱がしながら太ももを愛撫します



そしてパンツも下ろされ股を開かれました



その時



「ぬちゃっ」



といやらしい音が

してしまいました



私もこんなに濡れたのは

新婚時代以来です



「奥さんのオマンコ超濡れてます

感じてるんだ。それにきれいですね」



そう言うと一気に私の

おまんこにむしゃぶりついてきました



音を立てて舐め上げられます。



「アッ!恥ずかしい

アハーン!気持ちいい!いやぁ」



彼は私の言葉など

無視して激しく舐めています



右手では乳首を左手では

膣口を刺激しながらクリトリスを

周到に舐め上げます



「イッチャウ!イキそう!」



「奥さん凄いよ!

俺の上乗ってごらん。俺のしゃぶって下さい」



彼は私の横に反対になって

仰向けに寝転びました。



私は彼の言われるがまま

彼の上にまたがり69の体勢になりました。



彼のペニスはヘソに付いて

我慢汁がさらに溢れヘソに伝わっています



お互い全裸で夢中で

お互いの性器を刺激しあいます



私がイキそうになると

彼は動きを止めじらされます



しゃぶっている彼のペニスからは

次々に我慢汁が出て私の口の中を汚します



「奥さんのオマンコから

Hな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ

ケツの穴も丸見えだ

奥さんイキそうになると

ケツの穴ヒクつきだすからすぐ解かりますよ

イカせませんよ」



「意地悪しないでー

イキたいの!東条君イカせて!」



「俺も奥さんの上手なフェラで

さっきからイキそうなんです

でもこれでイキたくない!」



「奥さんのオマンコで

イキたいっす!入れてもいいっすか?」



「入れて!お願い!

今日は大丈夫な日だから私でイって!」



彼はその言葉を聞くと

また私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります



「奥さん入れますよ

俺生で入れるの始めてなんだ

ほんといいっすか?」



「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」



彼がカチカチのペニスを握り

私の膣口にあてがいました



ヌチャッっとお互いの性器から

溢れたHな汁が絡み合い



私の膣口が一気に拡げられながら

彼の亀頭を受け入れ始めました



旦那のペニスでは

広げることのできないくらい

彼の大きなペニスは私の膣口を広げなが侵入してきます。





ツキツで痛いかと思いましたが

よく濡れているせいか簡単に入っていきます



ズンズン内臓が広げられる感覚で

彼のペニスは少しづつ

私の中に入っていきます



いつも旦那ならこの辺で

納まるはずの長さを越えて

まだまだかれのペニスは入ってきます



それもカチカチに硬くて逞しい



ここから先は私の処女の部分です



旦那は絶対侵入する事のできない

膣奥に彼のペニスは侵入してきます



そして一番奥までたどり着きました



膣奥で当たってる感覚



生まれて始めてです



もう私は半狂乱で彼の逞しい

腕につかまりながら始めて

犯される膣奥の快感を堪能しました



彼はゆっくりとすべてを挿入すると



うわっ生ってすごいっす

超気持ちいいっす

直に女の人の膣に

俺のチンコ擦れるの始めてです

俺の本当の童貞今、奥さんに捧げましたよ」



「私も、こんな奥まで

おちんちん入ってきたの始めてだよ

旦那のより長くてすごい

ハアハア!それに太いし硬くて素敵!」



「俺も最高っす!じゃあ動かしますよ」



彼は奥まで挿入した

ペニスを引き戻し始めます



ものすごい快感が私を襲います



膣口が捲れ上がった

この感覚は出産以来の事です



「ああっ気持ち…イイっ

あぁっ、あっ、熱い

熱いいぃーっ!」



そしてかれのペニスが膣口付近まで

引き戻ると彼の大きな亀頭が

引っかかりさらに膣口を拡げます



ヌチャヌチャといやらしい音を

立てながらまたペニスは

私の一番奥までゆっくりと挿入されます



そして一番膣奥に

ズンっと当たり快感を与えます



入れても抜いても快感なんて

こんなSEX今まで知らなかったなんて

もったいない!



「奥さんのオマンコキツキツで

処女みたいっすよ!痛くないっすか?」



「すごく濡れてるから痛くないよ

むしろ気持ち良過ぎるよ!

旦那より気持ちいい!」



「おれも今までで最高っす!

生で直に擦られてあっという間に

イカされそうっす!」



「アーン!もっと愛して!感じさせて!」



「よーっし!

奥さんたっぷり感じさせてやるぜ!」



彼は私に覆い被さり

ディープキスをはじめます



私も彼の舌を積極的に絡めキスをします



その時も腰の彼の動きは止まらず、

少しづつ早くなってきました。



快感が次々に襲います。



彼は座った状態になり

私の両足をつかみ私をじっと

見ながら激しくピストンします



私も彼の逞しい上半身をさすりながら

彼の若さと逞しさを堪能します



「アー!もうイキそう!イっていい?」



「俺ももうダメだ!イキそう!中出ししていい?」



「いいよ!思いっきり中で出して

アーン!イク!イク」



「よーし!イクぞ奥さん

俺の初中出しザーメンで

たっぷりオマンコに出してやるぜ」



少しだけ早く私の方が逝ったと思います。



その時無意識に彼のペニスを

締め上げているのが解かったくらい



でも彼のペニスは更に硬さを増して

私の締め上げに抵抗しているのが

さらに気持ち良くなりながらイキました



逝ってる最中にも彼は

最後のピストンを豪快にして

私の膣奥のこれ以上入らない部分で

激しくペニス全体がビクつくのが解かりました



彼の射精が始まると思った瞬間



膣奥に一気に何かが

放たれているのがはっきり解かりました



彼の豪快な射精は

私をイカせながらさらに

味わったことのない快感を襲わせます



同じ男なのに何でこんなに違うの?



SEXってこんなに気持ちいいの?



彼に抱かれて良かった



彼の射精の波に合わせ

私は膣を締め上げ彼の射精を

さらに気持ちいいように締めてあげるんです



SEXがこんなに素晴らしいものだなんて・・



処女で結婚するのは

素晴らしいかもしれないけど

体の相性も大事なんだなぁと

この時初めて知ったんです





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