高校時代、三十路の女教師と
Hした事がある
昼休みに、何故か一人で
倉庫の片付けをしていたら
「○君、偉いね
私の部屋も掃除してもらいたい」
ってアラサーの独身女教師が
後ろから声をかけてきた
「○先生の部屋なら
いくらでも掃除しますよ」
と返したら、なんかマジな雰囲気になり
女教師の部屋を片付けしに行く流れになり
「ホントに？
じゃあ、今週末家においでって言ったら来る？
迎えにいってあげるよ」
とノリノリな女教師
それで週末に女教師と
待ち合わせして車で先生の家へ
当時俺はヤリチンで
何故か女運が良いというか
人生初のモテ期が到来していて
メチャメチャ可愛い
一つ年上の先輩と付き合っていたし
メチャメチャ床上手で
年のわりには美人な38歳
美熟女看護師をネットナンパして
SEXしているという
パラダイスのような学生生活を送っていた
だから女教師とは
一回Hだけやれれば良いやって
ヤリ捨てするつもりだった
女教師の家は全然散らかっていなくて
お茶入れてもらって雑談した
話が途切れた所で
手を握ってわざとらしく
先生の目を見つめると
先生は目を潤ませながら
見つめ返してきたので
H出来ると判断
キスしてもう一度先生を見つめる
また、目を潤ませながら
見つめ返してきたので
そのまま押し倒した
先生も結構ノリノリで
俺はおっぱいを揉んだり
股をまさぐったりしてたけど
服を脱がせようとした途端
「続きは卒業してからね」
と言い出した
突然教師ぶる
アラサーカマトト熟女
ここまでやっておきながら
変な所で固い！
ふざけんなよ、ババア！
って思いながら
「嫌です」
っていいながら先生の服を
無理やり脱がせようとすると
軽く抵抗しはじめた
「今はダメ」
と言いながら
服を戻そうとする先生を押さえつけて
キスすると何故か抵抗がやむ
むしろ舌をなめ回して
積極的にベロチューしてくる
キスをやめるとまた抵抗する
また、キスすると
従順になって舌を入れてくるし
抵抗がやむ。
何だか面白いw
この女の心理を理由が分かる人が
いたら是非教えてもらいたいｗ
キスしたままだと素直に
服を脱がさせてくれるので
キスしたまま下だけ脱がす
俺もズボンをおろす為に
いったんキスを止めると
カマトト女教師は
股を閉じながら手で隠して言う
「ダメだよぉ～
ね？卒業まで我慢できる？」
「できません！
はい！絶対出来ません！」
俺が即答しながら
先生の股を開かせた
「いや」
と先生がいいながら手で
股を隠したけど閉じようとはしなかった
俺がまたキスすると
先生は俺の背中に腕を回して
舌をなめ回しベロチューキッス！
俺はそのまま挿入して
腰を降り始めた
キスを止めると
「あん、ダメだって」
と言いながら俺の胸に
手を当てて軽く押し退けようとする
俺がまたキスをすると
先生は俺の舌をなめ回して、
暫くすると俺の首に手を回す。
それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって
んんっダメ。はぁ、はぁ、ダメよ」
みたいにダメダメ言うだけで、
抵抗しなくなった
暫くすると、俺の背中に回した
女教師の手が
強く俺を締め付けてきて
その後俺の股らへんが
水に濡れたみたいになった
最初は気が付かなかったけど
先生は潮吹きしてたっぽい
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう」
って言ったら、先生は
「うん」
と一言
俺はラストスパートをかけて
そのまま中出ししてしまった
終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね」
とキャラを崩さない
痴女なブリッコ女教師
俺は愛想笑いしてごまかした
俺はその一回で満足したのたけれど
先生は週末になると
俺を家に呼ぶようになった
俺は一個上の先輩と
美熟女看護師とも遊びたかったので
毎回先生の家に
行けたわけではなかったけど
家に行ったら
先生の愚痴聞き
愚痴聞いただけだと損だから
俺がセックスしようと頼むと
毎回ぶりっこ女教師は
「ダメ、卒業してからね」
と一言いう
でも、俺に押し倒された後は
普通におまんこさせてくれた
一つ年上の先輩は本命だし
美熟女看護師はテクは凄いけど
お互い気持ちよくなろうっておばさんで
俺もかなりSEXには神経をつかった
でもこのぶりっこ女教師とは
いつ縁が切れてもかまわなかったので
挿入して射精するだけの
楽なセックスをさせ
性処理扱い出来る便利な先生でした
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