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【熟女体験談】美魔女な叔母に逆夜這いを仕掛けられ、淫靡なおまんこに騎乗位挿入












大好きな叔母は

五十路を過ぎても美貌を保ち

僕は叔母にいつも見とれていた



そんな美魔女な叔母が

夫を亡くし

未亡人になったのは4年前



叔母は僕の母の妹で

叔母夫婦は、子供に恵まれなかったので



甥っ子の僕を

自分の子供のように

可愛がってくれました



ある家族旅行の時

叔母は一人身なので



我が家の家族として、

一緒に温泉旅館に行きました



その温泉旅館の夜に

僕は大好きな美魔女な叔母と

結ばれたんです



両親と妹と僕と

そして叔母が一緒の部屋で寝た時



父は旅館のお酒を飲んでいましたから、

すでに高鼾で爆睡中



















































妹も母と一緒に

グッスリ寝入っていた



端っ子に寝ている叔母の布団が

モゾモゾと動いているので



叔母も寝られないのだろうなと

思っていました



そう云う僕もモゾモゾ動いて

居たのだろうと思います



両親、妹、そして僕



少し離れて叔母と云う

順序の寝方でしたが



薄ぼんやりと点いている

旅館の読書灯が見えるだけ



衣擦れの音がして、

僕の布団の中に細い手が入ってきました



僕はジッと成り行きを

感じていましたが



やがてその細い手が

僕のパンツの中のおちんちんを探り

当てて入ってきました



明らかに叔母の手でした



僕は為すがままの状態で

大好きな叔母の手を

受け入れていました



大好きな叔母が逆夜這い

逆レイプしてくれていると思うと

すぐに僕のペニスは勃起し、



その大きくなったペニスを

美魔女な叔母が

グイっと掴んでくれるんです



思わずアッと声を出す位

握り方は強いものでした



いきなり、僕のおちんちんが、

固く大きく為ったのを覚えています



叔母の細い手が

僕のおちんちんを握って

上下に優しく手コキしてくれて



僕は寝ている風情を

しておりましたが



まさか気が付かない様には

もう、出来ません



腰を上下に動かして、

叔母の手コキの動きに合わせました



グイグイと叔母の手が

太くなった亀頭を揉みしごきます



僕の息は激しくなりました



叔母も官能的な激しい息使い



やがて叔母がスルリと

僕の布団に入ってきました



そして、いきなり、

僕の口に舌を入れて

ベロチューしてきたのです



僕は音が出ないように

叔母の唾液をチューチューと吸いました



叔母が熱い舌を入れて、

僕の口の中を駆け回りました



そして、僕の右手を叔母が掴んで

自分の性器に誘いだしました



叔母のおまんこは既に

グチョグチョに濡れた淫靡なおまんこ



叔母はアフアフと

少し叫んでいましたが



そっと僕の上にまたがり

騎乗位で大きく開いた浴衣の中から表れた

黒い性器へ僕のおちんちんが

塗るりと挿入したんです



少し大きめの叔母の性器は

スッポリと僕のおちんちんを

咥えてくれました



音のしないように腰を上下に動かして

叔母はスッポンすっぽんと

固くお立ったおちんちんを

抜き差ししてくれました。



本当に物凄い快感で

こんなに気持ち良いHは初めてです



叔母は、やがて、

荒い息になり、耳元で僕に云いました



「ごめんね、いきそうだから

叔母ちゃん先に行くね」



そう云うと、

小さな喘ぎ声を出し



呻いたのです



その時叔母は僕の肩を噛みました



喘ぎ声が出ないように、

小さく噛みながら



叔母が



「いくー」



と云って、痙攣しました。



何か生暖かいものが

僕の下腹部に伝わってきました



多分叔母の淫水だと思います



実はその時僕も

同時イキして、射精してしまいました



叔母は秘密の布団の中で



一緒だったね



といって軽くキスしてくれました



帰ってから、もっとやろうね。



そういって、叔母は自分の布団の

中へ滑るように帰りました



翌日、朝早い旅館の朝食の時



皆でご飯を食べながら

美魔女な叔母は素知らぬ風でした。



昨日の、あの妖しい事なんか



知らない風で母と料理が美味しいとか



父にもっと朝の酒を飲めば、

などと軽い冗談を言っていました



東京に帰ってから、

叔母が携帯電話に電話して来て



叔母の家へ遊びに来いと誘いが有り、

学校の帰りに寄りました



それ以来、僕は一週間に

3回は叔母とセックスして

愛し合っているんです



叔母は年よりも若く



肌も塗れ濡れで、

僕のおちんちんを吸いつけるように

絞ります。



叔母の身体に何リットルの

精液を出したか判りませんが



イク瞬間は叔母も

沢山の淫水をだして、

いつも布団が物凄く塗れます



家に帰る時、叔母はきまって

僕にキスしながら

ポケットにお小遣いを入れてくれます



僕は叔母の黒く大きな性器を

考えると家にいても

おちんちんが固くなって

どうしようも無く



叔母の写真をみて、

オナニーしてしまいます



「おばちゃん、いく」



と悶絶しながら

テイツシュに黄色くなった

精液を吐き出すんです



叔母はこの精液を

最近はごっくんと精飲してくれます



僕も叔母の性器に口付けて

彼女の淫水を腹一杯呑みこみますが



生暖かい叔母の淫水は

少し匂いがしますけれど



その匂いは決して

嫌な匂いではありません



余計におちんちんが固く太き為って

最近は色も黒く為り始め



いつかチラっと見た

父の太いおちんちんに良く似てきています



母が僕と叔母の関係を知ったら、

驚くだろうなと思いますが



叔母を本気で愛してしますし

いつかバレテしまうのも

覚悟して、叔母との肉体関係を

続けていくつもりです





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