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【熟女体験談】妖艶でエロい淑女に卑猥な言葉責めしながら膣内射精












清美さんという

六十路のスケベで艶やかなご婦人と

出会い系で知り合ったんです



この60代の高齢婦人は

出会い系がもう5年以上続けているという

かなりベテランの痴女老女ですが

やはり60代になると

なかなか相手がいなくて

困っていたらしんです



それで一度、食事でもどうですか?



と誘い、

ドライブデートをする事になりました



待ち合わせに来たのは

写メ通りの淑女といった感じの

綺麗な高齢熟女でした



私は還暦婦人とドライブがてら

郊外のお店で一緒に食事して

初めて手をつないで歩きました

















































そろそろ帰ろうかと帰路につきましたが



老婆フェチの私は

どうしても清美とおまんこしたくなり



近くの港の埠頭に車を止め

たわいも無い話をしている時に



ふと



「清美さんみたいな

素敵な彼女いたらいいのにな~」



と告白してみたんです



すると



「あら?おかしな事を言うよね

私は、もうひとしさんの彼女よ」



と嬉しい言葉



私は心のブレーキが効かなくなり

清美の肩を抱き寄せ唇を重ね

接吻したんです



清美は抵抗もなく

とっても柔らかな香りがした



服の上から大きめの乳房を

掌で優しく撫でると

瞳に涙を浮かべ



「そんな事したら

あたしも欲しくなっちゃう」



と言い向こうから

私の胸に甘えてくるんです



「二人きりになれるところに行こうよ」



「本当にこんなお婆さんでもいいの?」



「全然お婆さんなんかじゃないよ

清美はとっても素敵だよ」



事実、清美は妖艶な雰囲気を持つ

還暦淑女でして



茶道や華道の先生が似合いそうな

艶やかな高齢熟女でした



私はさっそく車を飛ばし

ホテルに滑り込み部屋に入ると



同時に服のままベッドにもつれ込み

官能的な接吻をし、愛し合いました



お互いシャワーも浴びず

一枚一枚脱ぎながら

二人の体温を確かめ合い



清美は耳が性感帯らしく

耳を舌で舐め回すと

ホテル中に響くのではないかと思うくらい

イキ声を漏らすんです



更に今度はシックスナインの体制で

清美の小ぶりなクリトリスの皮を

剥きながら舌で刺激すると



膣からこれでもかというくらい

大量の婬汁溢れ出てくるんです



妖艶でエロい淑女な清美さん



愛おしくなりもう一度

清美に接吻すると

また



「後悔していない?」



と少し、不安そうに聞いてくるんです



やはり自分が還暦過ぎの

60代というのが不安なようなんです



私は清美の不安を取り除く為



「うん」



と言い



「大好きな清美さんの為なら

洗ってないアナルだって舐められるよ」



と言い、実際にアナルを舐めてあげました



老いを隠せない肛門の姿



黒ずんでいるアナルでしたが

私は丁寧に、慈しもうよに

ウンコ臭いアナルを舐めて綺麗にしてあげました



清美もすっかり私のアナル舐めて

心を許してくれたようで

ギュッと抱きしめてくれて

向こうから官能的なキスをしてくれました



そしてキスをしたまま

60代妖艶熟女のおまんこにチンコを当て、

クリをこすりながらお互いの性器の

摩擦の感触をじっくり楽すんだんです



「挿れるよ」



「頂戴、とっても欲しいの

こんなにペニスが欲しいって思うの

初めてなの」



清美は潤んだ瞳で私を見つめてきて



すがるような高齢熟女の顔を

見ているだけで

胸が熱くなってくるんです



そして、私は反り返ったペニスを

清美の膣に先だけ挿入



清美の喉から声にならない

嗚咽のようなうめき声が漏れ始める



すると清美の脚が私の腰に絡み付いてきて

私の体を更に引き寄せ、一つになったペニスと

ヴァギナは更に深いつながりとなった



清美はぽっちゃりした体型で

更にモリマンで素晴らしい名器



しばらくはゆっくりと

ピストンしながら清美の耳元で



「愛してる。清美君だけだよ」



徐々にスピードがあがり

このままでは清美の中で果て

一緒に慣れる喜びを感じながら

ピストンしたんです。



ペニスをヴァギナに奥深く挿入し

ゆっくりではあるが



清美の子宮口に亀頭を

ぐりぐりこすりつけるように

腰をグラインドさせると

清美の爪が私の背中に突き刺さる



清美の耳元で



「清美のおまんこが

俺のちんぽをがっぷりくわえ込んでいるよ」



「あたしのがひとしさんの咥え込んでるぅ」



「清美のどこが何を咥え込んでるの?」



「恥ずかしくて言えないぃ~」



「じゃ途中でやめようか」



「意地悪ぅ~」



「言わないとあげないよ」



「清美のおまんこが」



「おまんこがどうしたの?」



「熱いの熱いの

あなたの咥え込んでるぅ~」



「何を咥え込んでるの?」



「ちんぽちんぽ

あなたのちんぽを咥え込んでるのよ」



妖艶な清美がヨガり狂い



痴女モードになった清美は

卑猥な言葉を連呼し

さらに私のペニスは膨張して射精寸前



「出ちゃいそうだよ

清美、どこに欲しい?」



「清美にあなたの熱い精子ちょうだい

お願い頂戴ぃぃ」



そして二人はほぼ同時イキ



何度もドクドクと

清美の膣にザーメンが流れでる



二人は重なったままお互いの性器の

感触を感じながら

しばらく余韻にひたり



これからもずっと付き合おうって

約束し合った



艶やかな60代高齢熟女の残りの人生すべて

僕が全部引き受けてあげようと思う





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