痴漢マニアな俺は
百貨店のエレベーターの中で
美熟女に痴漢し陵辱した
その時はまさしく、お昼時
最上階のレストラン街に行く人達で
デパートのエレベーターホールは
混雑しまくり
やっとのことで
直通のエレベーターが来て
ドアが空いたので
いっせいに乗り込んだ
まさか、アダルトビデオみたく
エレベーターで
痴漢とは考えてもいなかった
そのとき
ドアが閉まる直前に
さらに大勢の人が
無理やり乗り込んできた
その人ごみにドドッーと押され
かなり奥の方に押しこまれ
倒れそうになったが
なんとかまっすぐに立った
ふと気付くと
自分の目の前に
清楚な奥さんの顔を発見
四十路前後のおばさんで
私好みの美熟女
エレベーターの中で
その美熟女奥さんと
互いに正面を向き合い
体を押し付けあって
ぴったりと抱き合うような形に
なっていた
一瞬、目が合った
が、その美熟女は
気まずかったのか
すぐに下を向いた
身動きは取れない
その奥さんは
小さいバッグを胸の前でかかえ直して
自分の胸を守っている
私は、心の中でつぶやいた
大丈夫です。
手は上げませんから
何しろ動かせない
おっぱいは、だいじょうぶですよ
胸には触りません
ほんとに、始めはそう思った
そのとき思いがけず
おろしていた自分の手の甲が
目の前の奥さんのやわらかい部分に
ふれているのに初めて気づいた
アレッ！！もしかして？
私の手に、今、ふれているのは
目の前にいる上品で
セレブ風マダムのおまんこか？
かすかに感じるやわらかな感触で
みょうにいやらしい気持ちが
いっぺんにむくむくと芽生える
すぐに、心の中でこう、思い直した
ただ、胸は触りませんけど
今、この私の手の甲にふれていのは
奥さんの一番敏感な部分ですか？
そこを、さわってみても、
いいですか？
そう思い始めると
もう、我慢できない！
清楚な美熟女を
痴漢したい！
思い切って、右手の甲を少し
外側にそらして
やわらかい部分に押し付けてみた
ゆっくりとおそるおそる
押し付けたのとほぼ同時に
ピクッ
と小さく身もだえる
明らかに、痴漢されていることには
気づいているはず
が、動きはそれだけだった
だいじょうぶ？
もうすこし、手の甲を
奥さんのやわらかい局部に
押し付けてみた
ぷにゅ
美熟女奥さんは、
さらに下を向いた
嫌がってない
これは痴漢ＯＫ？
調子に乗って、
手の甲を局部に当てたまま外側にそらせ
伸ばして、指先まで押し付けてみる
恐る恐る、手首を
１８０度回して手のひら全体を
スカートの上から
ゆっくりと軽く押しつけてみた
すでに、右手のひらは
きわめて不自然な形で
この奥さんの両足の
付け根のいやらしい部分に
ぴったり添うような形で
しっとりと押し付けられている
香水なのか
官能的ないい香りが立ちのぼる
もう、がまんできない
ついに、ゆっくりゆっくりと
円を描くように
美熟女奥さんのおまんこを
さすり痴漢しはじめた
奥さんは、また
ぴく
っと全身を震わせた
さすリ始めた右手には
くにゅとした
やわらかい感覚が広がる
顔は下を向いたまま
特に嫌がっている
そぶりはない！
ただ、じっと、うつむいているだけ
これは！！いけるか？
思い切って、この奥さんの
下腹部のまるみにあわせて
指先まで局部にはわせ
押し当ててみる
中指と薬指をかなりくの字型に
内側に曲げ、下から回り込ませ
指の腹で、恥骨の下あたりを
さすってみる
やった！美熟女のおまんこ全体が
この手のひらに、押しつけられている
ほんのすこし指先を押し込んでみると、
指先全体に、さらにぷにゅとした
エロい感触が広がる
次第に、大胆に、さわり始める
もしかして、この奥さんのおまんこ
もみ放題？さわり放題？
指先を軽く上下にうごかすと
ほんのりと脂肪のついた
局部のやわらかい花肉部分が
ぷにゅぷにゅっ
ぐににゅ
と、いやらしく動きはじめる
体の温かみと共に、
指の動きどうりに
花弁や花肉が上下、
左右にもみしだかれていく
この奥さんのおまんこ
けっこうやわらかいんだ！
こんなに、ぷにゅぷにゅしてる！）
気持ちいい
さらに、痴漢をエスカレートさせていく
もう俺は興奮状態
エスカレートしまくって
指を前後左右に、軽く押し付けながら
ゆっくり動かしてみると
スカート地を通し
この見も知らない奥さんの陰毛の
ジョリッとした感触が
はっきりと伝わってくる
中指と薬指を、くの字にしたり
伸ばしたり
指先をかるくこすりあわせたりして
ジョリ、ジョリ、ジョリ
と美熟女の
陰毛の感じを楽しむ
そのまま手を開いて、
やらしい部分全体に真下から
ゆびをV字にすこし広げてあてがい
さらに大きく指をひろげたりしてみる
奥さんのおまんこ
広がってますか？
人差し指と中指をＶの形のまま
ゆっくり閉じると、
奥さんのあまっているやわらかな花肉が
指の間にぐにゅと
寄ってきて挟まる
指で、はさまれると、どんな感じ？
下着はパンティのラインが
もろに出ないようなすそ広がりで、
ゆったりとした、とても薄い
(シルク？）下着をつけているらしい
局部に下から手を押し当ててみると
花弁と花肉の凹凸をかなり繊細に
敏感に指先に感じることができる
これで、このまま
スカートをめくり上げれば
じかに触れる！？指マンしちゃうぞ！
おもいきってスカートを
右手で少しずつまくりあげて
たぐり寄せようとしたが
なぜかぜんぜんたぐり寄せられない
スカートを右手のひらの中でつまみ
細かくひだを作りながら
すこしづつ手のひらに
にぎりこんで徐々にスカートをたくし上げ
かなり真剣にまくり上げようとするが
スカートの裾が
ぜんぜん上にめくりあがってこない
なぜ
だめだ！めくれない！
まくられるのは嫌なの？
それともこのぎゅうぎゅうの
満員のせい？
わからない！気持ちはあせる！
そうだ！
どんなに急いでも、
まずスカートを全部めくり上げて
かつパンストのゴム部分の上側を
うまく手探りで探し当て
パンティの中にじかに
指を差し入れるまでには
大変時間がかる
パンティは片手でおろせる？
パンストまで一緒に、
うまく引きおろせるかな？
ひざまで、いっきに
引きおろしていい？
かなりの時間を、
スカートのたくし上げや
パンストの中に手を入れる行為に
とられてしまい
これ以上さわれないまま
それで痴漢行為は時間切れとなる？
美魔女のクリトリスもつまんでみたい！
クリはどんな形？
感じやすい？
大きいの？
もう、コリコリに立っている？
花弁をかきわけて、
指を奥さんの中に差し込んで
指は、はじめ一本だけ？
それともすぐに２本入れてもいい？
第二関節まで入れてみていい？
それとも奥までずっぽり
指の付け根まで入れてみてもいい？
いろいろな思いが頭の中で交錯する
じかにさわりたかったが、
エレベーター痴漢だ
全然時間がない
それは断念して、
そのままさわりまくり
痴漢して恥辱する事にした
このあとの、ほんの数分間は
本当に、まさぐり放題の
痴漢パラダイス
クニュ、ぷにゅ、クニュ
下から上へ、ふたたび
ちょっとソフトに
さわり上げる
続けて、割れ目のたての部分に沿って
真下に指先をあてがい
奥から手前に、そっと
一本の線を書くように
さすりつづける
まるで無抵抗な綺麗なおばさんを
レイプしているような気分
手前から奥に親指の腹を
ゆっくり押し当てて、少しだけ
食い込ませてみる
そしてまた、奥から手前に
人差し指の腹をすっと這わす
今度は手を思いっきリ伸ばして
奥の方のアナルに
近い部分まで、指を這わせて
じっくりとさわる
くちゅくちゅ
くちゅ
さっきまで、指を這わせづらかったスカートは
すでに太ももの付け根から
大きく左右に開かれ
完全にシワクチャになって
股間に押し付けられている
手のひらを上にして
今度は指先を少しづつ
振りわしながら指の腹をはわし
かすかに指の抵抗がある場所で、
指先を小刻みに揺らし続ける
クリクリ、クリッ
はたしてココが奥さんの
敏感な突起の場所ですか？
当たってたら、そこっ！
っと位置を教えてくださいよ！
はじめは、かすかに
少しずつ強めに
つぼみ部分で指先を振るわせ続ける
ジンジンしてきた？
突起が大きくなった
このとき初めて、
「ふうぅ」
と、美熟女はエロい小さな息をはいた
さっきからずっと下を向いているので
はっきり顔は見えない
感じてますか？
行きずりの男に、一番敏感な部分をつままれて、
こんなにまさぐられ痴漢されているのは？
どんなかんじ？
エレベーターはさらに上昇を続ける
もうあんまり時間はない
よりいっそう激しく
おまんこをもんでみる
たださすっているというのではなく
指先の感覚を総動員して、おしつけ
小刻みにゆすり、ソフトにこすり上げる
親指と人差し指と
中指の３本の指のはらで、花弁といわず
花芯といわず、やさしくつまみあげて
つまんだりはなしたり
クニュクニュ、クニュクニュ
いつまでも、もみ続け痴漢する
もっと感じさせて、いつまでも
ずっといたぶり続けていたい
手の動きを、一瞬、止めてみた
ビクッ！触るのをやめたとたんに、
奥さんの体がこわばった
ビ、ビクッ！再び、体が小さく震えた
小刻みに震えてる
もっと、さわってほしいの？
スケベなおばさんだねー
こんな昼間に、デパートの
エレベーターのなかで、見ず知らずの男に
モロにおまんこを性的悪戯され
もみまくられて、奥さん恥ずかしくない？
奥さんの局部のいやらしい花肉が、
花弁が、びらびらが、この指先から
左右にはみだし、動きつづける
もうパンティのなかは
おまんこ汁でびちゃびちゃにヌレまくって
ぐちゃぐちゃになってる？
そのまま、さらにさすり、
もみつづける
中指と人差し指を素早く
小刻みに振動させける
くちゅくちゅくちゅ
この奥さんを、
いじくリ続けられるのは
あとわずかな時間
いつのまにか、目をじっと閉じている
されるがままに
敏感なおまんこは
いじられ続ける
エレベーターの中で
「チン！」
と音が鳴った！
目的階に着くらしい
ここまでかな？
一瞬、手を止めた
すると、ますます、
もやもやした気持ちが強烈に、
湧き上がってきた
もうこのままではやめられない
ずっと揉み続け、美熟女を犯したい
再び指先に全神経を集中して、
我を忘れて、さわり始める
くにゅ、くにゅ、くにゅっ
すると、その奥さんは初めて
「あっ！」
と、ほんとに、誰にも
聞き取れないような
小さなエロい声を漏らした
今まで、喘ぎ声を
出すのをこらえていたの？
エレべ-ターが、レストラン階に着いた
ドアがゆっくりと開いていき
満員の人々が大きく開いたドアの
はじからすこしづつ押し出されていく
お願いまだ動かないで！
もうちょっとだけ
奥さんを恥辱したいんだ！
せめてあと一秒だけ
その無抵抗な美熟女奥さんの熱く
小さなため息がいつまでも耳に残り
その柔らかな局部に
差し入れられたままの手は
いつまでも動き続け、もみつづけ
まさぐりつづけた
とても凝縮した淫夢のような
官能的な時間だった
初めてのエレベーター痴漢だが
これはハマりそうだ
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