隣のご主人が不慮の事故で亡くなって一年。



男の出入りもなく、奥さんは貞操を守り続けている様子でした。



まだまだ女盛り、一人で悶々とする日もあるだろうと節操のないことを考えていた時でした。



玄関のチャイムが鳴り、出てみると隣の奥さんでした。






奥さん「すみません。今、お時間ありますか?実は台所の電気が切れてしまい困っているんです。替えて頂けませんか?」






俺「お安いご用です。替えの電球はありますか?すぐに行きますね」






奥さん「ありがとうございます。よろしくお願いします」






お隣のお宅は掃除が行き届いていて、アロマが仄かに香っています。



脚立を借り電球を取り換えると奥さんはお茶を用意してくれていました。






奥さん「あっ、お茶よりビールの方がいいですね。大丈夫ですよね。今、用意しますね。ちょっとお待ち下さいね」






奥さんはビールとグラスを2つ持ってきました。






奥さん「私も一緒に頂いてもよろしいですか?先に飲んでて下さい。お摘みをお持ちしますから」






奥さんは台所で自家製のぬか漬けを取り出し、準備しています。








奥さん「こんなものしかありませんが・・・」






昼間からビールを飲み、世間話から始まって下ネタまで・・・。



奥さんの顔は少し赤み帯びてきました。



色気が増したように見えます。






奥さん「久しぶりにビールを頂いたので少し酔ってきたみたい。ご主人は平気ですよね。お強そうですものね。もう一本持って来ますね」






足元をふらつかせながらビールを持って来てくれました。



向かいに座っていた奥さんはテーブルの斜め横に腰を下ろしました。



スカートから白くて綺麗な脚が覗き見えます。






奥さん「さぁ、どうぞ。ゆっくりして行って下さいね。私ももう少し頂きますね」






少し酔った表情で見つめる奥さんを思わず襲いたい衝動に駆られました。






奥さん「あらっ、ご主人も酔われました?そんなに見つめらると怖いですよ。ウフッ、ウソ、ウソ!冗談ですよ」






頭の中で何かが弾けました。



奥さんを押し倒したのです。






奥さん「イヤ、止めて!イヤぁ!ダメです!そんなつもりで言ったんじゃないの!ヤメて!」






抵抗する奥さんに構わず胸を揉み、ブラウスを引きちぎるように胸元を露わににしました。






奥さん「ダメです!ヤメて下さい!イヤァ!こんなこと!」






露わになった乳首をきつく吸いました。



手をスカートの中に入れようとしますが脚を開こうとしません。



なおも逃げようと暴れます。



乳首を舌先で転がし執拗にスカートの上から奥さんの股間を弄ります。



少し力が抜けた瞬間に奥さんが脚を開きました。



両足の間に身体を入れて閉じられないようにし、指先で下着の上から一番敏感な部分を触ったのです。



そこは既に湿り気を帯びていました。






奥さん「あっ、ダメ!そこはダメェ!」






口とは裏腹に抵抗は弱まりました。



それどころか甘い吐息を漏らし始めました。



乳首は硬く立っています。



下着を脱がそうと手をかけると奥さんは腰を浮かせました。



奥さんが落ちた瞬間です。






スカートも脱がし全裸で横たわる奥さんを上から眺めました。



陰部を覆い隠す茂みはプックリと膨らんでいます。



俺は全裸になり奥さんのオマンコを舐めました。






奥さん「ああぁ、気持ちいい!でも恥ずかしい!ああぁ!久しぶりなの!いいわ!」






歓喜の声をあげながら奥さんは俺の頭を押さえつけて腰を動かします。






奥さん「私にも舐めさせて!お願い!おチンチン舐めたいの!舐めさせて!舐めるの好きなの!」






シックスナインの体勢になりました。



お互いを舐め合いながら胸を揉みクリトリスを刺激します。






奥さん「ああぁ!いいわ!おチンチン大好き!硬いの大好き!」






奥さんのフェラチオは絶妙でした。



俺のペニスは今までにないくらいに勃起しています。






俺「入れるよ。奥さんのオマンコに突き刺したい!このペニスでオマンコを掻き回してやる!」






奥さん「入れて!この硬いおチンチン入れて!奥まで入れて!」






奥さんの脚を大きく開き、ビショビショな濡れたオマンコに突き入れました。



愛液が溢れでるくらいにヌルヌルです。



ピストンを繰り返すとグチュ、グチュといやらしい音が響きます。






奥さん「凄い!奥まで入ってるのがわかるわ!凄くいいわ!もっと突いて!ああぁ!もっとよ!もっと!いいわ!まだイッたらダメよ!私を先にイカせて!イカせて!乳首も吸って!」






普段は清楚な奥さんとは思えないぐらいに淫乱な牝になっています。



自ら腰を押し付けたりしてきます。






奥さん「イクわ!イキそうよ!突いて!もっと激しく突いて!イク!イク!イクぅ!はぁ!イクぅ!」






奥さんは俺の腕の下で昇り詰めました。



オマンコはピクピクと軽い痙攣をしています。






俺「奥さん、溜まってたんだな。俺をイカせないのは何回も嵌めて欲しいからだろう?未亡人だからな。人目もあるしな。『もっと嵌めて』って言ってみろ!」






奥さんはイヤイヤするように頭を振りました。






俺「言わないなら嵌めてやらないぞ!目の前でしごいて顔に掛けてやろうか?」






奥さん「イヤ!嵌めて下さい!私のオマンコにチンポを嵌めて下さい!」






潤んだ瞳で懇願してきました。



やはり根っからの淫乱なんです。



普段は貞淑な未亡人を装っていますが、生身の女だったのです。






俺「俺はイッてないぞ!早くイカせてくれ!」






奥さんは後ろ向きに立ちテーブルに手を突き、お尻を突き出してきました。






俺「後ろから入れて欲しいのか?本当にスケベだな!」






白くて丸いお尻を掴み、割れ目にペニスを擦りつけ、焦らすようにゆっくり動きました。






奥さん「はぅ、焦らさないで。早く入れて!」






擦りつけていたペニスを一気に突き刺しました。



奥さんは身体がビクンと跳ねました。



激しいピストンと浅く深くゆったりとしたピストンを交互にしてやりました。






奥さん「イクわ!またイキそう!いいの!このおチンチン素敵!イクわ!一緒にイッて!中に欲しいの!いっぱい出して!中に!中に頂戴!」






痺れるような快感が身体を突き抜け、奥さんの中で果てました。



しばらくすると奥さんが誰かと電話で話す声がします。






奥さん「あのアロマ効くわよ。何度でも出来そう。もう一度試してみるわ。ウフフ」