ナポ子(21歳)とはバイト先が一緒なんだ。



ちなみに飲食な。



ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているが、なんか雰囲気美人なんだ。



身長もそこそこ高いしな。



ちなみにCカップくらい。



しかも高飛車な感じで俺(19歳)みたいな年下は、“お子ちゃまね”みたいな感じで見てくる。



なんとなく、痴女だなと思ってた。






ある日、珍しくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わった。



定時あがりですら珍しいので、俺は心の中でハイテンションになっていた。



そーいえば冷蔵庫の中身なんも無いなと思ったので買い物に行くことにした。



帰ろうと思ったらナポ子に話し掛けられた。






ナポ子「俺君、このあと暇?」






(え・・・?まさかのデートフラグ?)






コンマ1秒でそう思った。






俺「ひ、暇ですけど~w」








若干コミュ障なとこは目を瞑っていただきたい。






ナポ子「じゃあこのあと、ご飯食べ行かない?あたしが奢るからさ!」






俺「いやいや悪いですよ~ww」






ナポ子「ほら!行くよ!」






俺「は、はひ!」






半ば強引に拉致された。






連れて行かれたのは某居酒屋。



ちょっと高級なイタリアンを期待したが、それがナポ子クオリティ。



ちなみに居酒屋までの会話は割愛する。



勝手に想像しててくれ。






席着いて早々ナポ子が話し掛けてきた。






ナポ子「俺君お酒強い?」






俺「ま、まぁ普通くらいっすかねww」






自慢ではないが結構強い自信がある。



敢えて謙遜しといた。



吐くまで飲まされるのはごめんだからな。






ナポ子「そーなんだ~wじゃあ限界まで飲んでみる?w」






俺「えっ」






悪意を感じた。






俺「え、え~ww潰れたら帰れませんよ~ww」






潰れない自信しかなかった。






ナポ子「そしたらうちに泊まればいいよwこっから近いしw」






俺「えっ」






Oh・・・。



このセリフを聞いた時点で、セックスフラグか?と半立ちした。



ちなみにこの時点では俺は素人童貞だ。



淡い期待を抱いていた。






俺「え、え~wwそれはまずくないっすかww俺一応男ですよww」






・・・と、紳士に謙遜しておいた。






ナポ子「やだwwケダモノwww」






めっちゃ笑っていた。






俺「ちなみにナポ子さんは酒強いんですか?w」






逆に聞いてみた。






ナポ子「弱い・・・かもw潰れたら俺君うちまで送ってね!」






これはどう転んでもセックスフラグか!と興奮した。



そして飲み始めた。



一杯目は無難にお互いビールを飲んだ。



好きじゃないが我慢した。



ナポ子は半分くらいで真っ赤になっていた。



弱すぎワロタ。






俺「ちょっともう顔真っ赤じゃないですかww」






茹で上がったタイかと思ったのはご愛嬌な。






ナポ子「あたしすぐ顔赤くなっちゃうんだよwでも全然酔ってないよ!」






そう言っていたが、呂律が回ってなかった気がする。



カクテル系も合わせて5杯くらい飲んだだろうか、ナポ子はベロンベロンだった。






ナポ子「俺君うちまで送って~」






演技ではなく、マジの酔いだったので紳士的に送ることにした。



ナポ子んちは居酒屋から10分くらいでホント近かった。



運んでる時、ナポ子はずっとヘラヘラ笑っていて怖かった。



ナポ子んち入ってとりあえずベッドに寝かした。






俺「じゃあ俺、帰りますんでww」






ナポ子「え、泊まってかないの?w」






(えっ?)






ビッチなナポレオンフィッシュだなぁとリアルに思った。



ナポ子は本当にベロンベロンだったので、急に気を失ったりして、そのままポックリ逝っちゃっても困るのでとりあえず泊まることにした。



俺はソファーで寝ることにした。






俺「じゃあ、俺ソファーで寝ますねw」






ナポ子「無理しなくていいよーwおいでーw」






このビッチが!






俺「え、いいんすかww」






ナポ子「いいよーww」






俺は妥協した。



ナポレオンフィッシュと言えども女だ。



上品なナポレオンフィッシュだ。



そして一緒のベッドに入った。






俺から襲う気はさらさらなかった。



ケダモノ扱いされても困るからな。



余談だが俺は世間体を気にするタイプだ。






俺「おじゃましまーすw」






ナポ子「ん~、あったかいね~w」






息子がビクンとした。






ナポ子「俺君童貞?w」






不意に聞かれた。






俺「いや一応童貞じゃないっすよwwもうしばらくヤってないですけどw」






事実を言った。






ナポ子「そうなんだwあたしも最近ご無沙汰なんだ・・・w」






なんとナポレオンフィッシュは貫通済みだったのだ。



ナポ子は不意に俺の手を自分の胸に当ててきた。






俺「え?」






ナポ子「揉んで・・・」






服とブラジャー越しに揉んだ。



ブラジャーで硬く感じたがとりあえず揉んどいた。






ナポ子「ん・・・はぁ・・・」






ナポレオンフィッシュに欲情してきた。






俺「服・・・脱いでくださいよ・・・w」






ナポ子「ん・・・わかったw」






ナポ子の小ぶりな胸が露わになる。



意外と乳輪はきれいだった。



おっぱい星人な俺はひたすら揉んでいた。






俺「ナポ子さんのおっぱい柔らかいw」






ナポ子「やん・・恥ずかしいw」






俺「舐めていい?w」






ペロッ。






ナポ子「んはぁ・・・!ん・・・!ちょっと、まだいいよって言ってないよ!」






俺「ゴメンナサイw」






喘ぎ声は可愛かった。



言い忘れたがナポ子はずっと俺の息子をしごいていた。



ときたま手についた我慢汁を舐めていた。



その度に「おいしい・・・」とか言ってて、不覚にも萌えた。






おっぱいばかり弄っていると、「もう・・・焦らさないで・・・!」とナポ子が言ってきた。






俺はなんの事かと思ったが理解するのにそんなに時間はかからなかった。



だからパンツ越しにアソコを触った。






ナポ子「ひゃうん・・・」(←リアルに言った)






俺「うわ・・・もうパンツびちょびちょじゃないですかw」






ナポ子「もう・・・言わないで・・・!」






俺「サーセンww」






俺はしばらくパンツ越しに撫でていた。






ナポ子「ん・・・やぁん・・・はぁはぁ・・・ん・・・あはぁ・・・」






俺「ナポ子さん・・・可愛いw」






スリスリ。






ナポ子「やあっ・・・恥ずかしい・・んんっ・・」






ナポ子は声を抑えてるようだったが、溢れだす喘ぎ声に興奮を覚えずにいられなかった。






ナポ子「お願い・・・指・・・入れて?」






俺「じゃあパンツ脱いでくださいw」






ナポ子「ん・・」






ヌギッ。






ナポ子「脱いだよ?」






俺「じゃあ、(指)入れますねw」






ぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ。






ナポ子「んあっ・・・!はぁん・・・!はぁはぁ・・・」






俺は釣り上げた魚を丁寧に釣り針から外すかのごとく優しく、時には力を入れて弄った。






ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅちゅちゅちゅちゅちゅ。






ナポ子「あんっ・・・!んはぁ・・・はぁん!やん・・・あんっ・・・」






ペロッ。






ナポ子「っ・・・!!」






ペロペロジュルルルルル。






ナポ子「ん・・・!やあ・・・!はあん・・・」






ナポ子のアソコは魚の体表かのごとくヌルヌルだった。



軽く2、3回はイッただろう。



何もしてないのにナポ子はハァハァ言っていた。






ナポ子「俺君の・・・舐めてあげる・・・(照)」






俺「お、おねしゃすw」






ちなみに俺の息子は標準くらいだと思う。






ナポ子「ん・・・おっきい・・・」






見え透いた営業トークをしてくる。






ジュポジュポジュポジュポチロチロチロ・・・。






俺「お、おぅふ・・」






ナポ子はかなりのテクニシャンだった。



魚は歯がない。



人間にはある。



しかし歯が当たらない。



コイツは本当に人間か?と疑問に思った。






ジュッポジュッポジュッポジュポジュポジュポシコシコシコシコ。






俺「き、きもちいいっす・・・」






ナポ子「ホント?嬉しい(照)」






いくらナポレオンフィッシュと言えど俺は男だ。



さすがに抑えきれなくなってきた。






俺「い、入れていいっすか?w」






ナポ子「最初からその気だったくせに~ww」






素直じゃない魚だ。



でも少なくとも最初からその気ではない。



俺は財布にコンドームを入れればお金が貯まるという迷信を信じていたので常備していた。



付けていざ挿入。






俺「入れますよ・・・?」






ナポ子「来て・・・」






ズブリ。






ナポ子「んはぁん・・・!」






コンドーム越しだが温かかった。



約1年半ぶりのセックスがナポレオンフィッシュというのが悔やまれたが仕方がなかった。






パンパンパンパン。






ナポ子「やん・・・!んはぁ・・・!はぁん!」






俺「大丈夫っすか?」






ナポ子「ん・・・大丈夫・・俺君のおっきい・・・」






紳士な俺はクリも擦っといた。






パンパンパンパンクリクリクリパンパンパンパン。






ナポ子「はぁん!はぁはぁ・・・んっ・・・!やぁ・・うふん・・・!きもちいいよぉ・・・」






気持ちいいのだが不満が一つある。



それはナポ子の顔が見えるということだ。



体はよくても所詮ナポレオンフィッシュ、息子は萎えないが気分は萎えてしまう。



ちなみにフェラの時はずっと天井を見ていた。



だからバックにシフトチェンジした。






俺「後ろ向いて・・・?」






ナポ子「ん・・・」






ズブリ。






ナポ子「はぁん・・・」






顔が見えなくなったので一気に俺は熱が入った。






パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。






ナポ子「んーー!はぁん・・・!あっ・・・んっ・・・いやっ・・・あんあん!んあー!」






ドピュッ。






俺は果てた。



バックの体勢でうなだれていたナポ子がこっち向いた。



俺はこの瞬間、初代バイオハザードの最初のあたりでゾンビがこっち向くシーンを思い出した。






ナポ子「気持ちよかったよ(照)」






文章だけで見ると萌えるが、賢者の俺はなぜかぶっ飛ばしたくなった。



ナポ子はゴムを取るとお掃除フェラをしてきた。



恐らくナポ子は二回戦を要求したのだろうが、こっちは一回★んだ身。



そう簡単には勃たなかった。



俺は明日1限から、という理由にしといて寝た。