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【熟女体験談】妻を100万円で貸したら、アナルパールを挿入されたド変態の痴女熟女になって帰ってきたんだが・・・












妻と結婚して19年



妻のミエも43歳になりました



妻との馴れ初めは社内恋愛で

私が妻に一目惚れして

口説き落として結婚しました



高校生になる16シの子供が一人いる

3人家族です



平凡だが幸せな生活でしたが

馬鹿で最低な私が

妻を淫乱な痴女熟女に

変えてしまったんです



妻は、俺と結婚し、

寿退社したんです



今は、パート主婦で

コンビニ店員をしています



息子が中学校になる頃

念願のマイホームを建てました



妻も支払いの足しにと

パートに出たんです



私の給料も安く

決して楽な生活ではなかったんです



















































そんな時です



妻が詐欺的な押し売りに引っ掛かり

借金を負ってしまいました



金額にして100万円



たかが100万と思われる人もいるでしょうが



子育て中で安月給な私達家族にとって

100万はかなりの大金なんです



妻は必至で謝ってきましたが

私は怒る事もせず、



「一緒に頑張って払おう」



と言い、少しでもと思って

(皆に協力してもらい)休出は

自分が出るようにしました



そんな生活が半年続いたある日

後輩が



「金利大変ですよね。

私がお金貸してもいいですよ」



って言うんです



「お前から借りたら

倍返しなんて言いそうだな」



「そんな事言いませんよ

お金、使う予定無いし、無金利でいいっすよ」



「本当か!

嫁抱かせろとか言うんじゃないか?」



冗談で言ったんですが



「俺、俺さんの嫁のファンなんですよ!

抱かせてくれるんだったら、支払い安くしますが」



「やっぱりな!

そんな事出来ないよ!嫁が嫌がるでしょ」



「嫁さん良いんだったら?テルさん(私)OK!」



「まぁ、アイツはそんな事言う訳ないよ」



「OKになったら、半年間

奥さんを貸して貰えます?好きにしていいとか?肉奴隷!!!」



「馬鹿だな!絶対なるわけないよ」



「じゃ。良いんですね

奥さんOKだったら

全額払わなくていいですよ」



「お前金あるね!」



「まぁ独身で副業もしていればね

貯まりますよ」



そんな、会話をして

俺は鼻からあり得ないと気にしていなかった



数日して、夜に後輩が我が家に来た。



ピーンポーン



妻「は~い」



後輩「こんばんは

旦那さんいます」



「上がって下さい」



「お邪魔します」



俺「お~どうした?」



後輩「テルさん、この間の話」



俺「マジかよ!」



後輩「はい、マジです」



俺「アイツ怒ってもしらないぞ」



それからくだらない話をしていると

後輩の腹が鳴った



俺「お前、飯食ってないのか?」



後輩「はい、独身ですから

帰りに弁当買って帰ろうと思ってましたよ」



妻「じゃ、一緒に食べよう!

息子が泊りに行って居ないから、余るでしょ」



俺「じゃ、酒でも飲むか!」



後輩「酒飲んだら

帰れなくなりますよ」



俺「今日泊まってけ」



後輩「奥さん良いんですか?」



妻「いいよ

ゆっくりしていって」



そうして、

後輩は我が家に泊まる事に



しかも、酒も進み結構酔っていた。



すると、



「奥さんも飲みましょう」



って事で、妻も付き合う事に



妻は酒が弱いから

直ぐに顔が赤らめた



「赤くなった奥さんも綺麗ですね」



「そんな、冗談上手いんだから」



「俺、前から奥さんのファンなんですよ!

テルさんに取られたから」



「よく言うよ、俺が

結婚してから知り合ったんだろ」



「まぁそうですが

あっそうだ!交渉しますよ。

テルさん」



妻「交渉?」



後輩「あの~直球勝負しますけど

借金があって生活大変なんですよね?」



妻「えっ、あまぁ…ね

あなた」



後輩「奥さん騙されたんでしょ!

全く酷い奴いるもんだな」



妻「私が悪いのよ」



後輩「奥さんの失敗で

旦那さんも大変な目に

奥さん後ろめたいでしょ」



妻「それはそうでしょ!ごめんね」



後輩「もし、奥さん1人で

何とか出来たらどうします」



妻「え~、そんな事出来る訳ないよ。

100万だよ」



後輩「それが、出来るんです。

しかも、奥さんが頑張れば全額支払い0で」



妻「そんな事ある訳ないよ」



俺「もういいよ」



後輩「テルさんは黙ってて

これは奥さんの問題ですよ」



妻「どうすればいいんですか?」



後輩「怒らないで聞いてくれます?」



妻「え~」



後輩「奥さん、俺の女になって下さい。

半年間」



妻「はぁ?どう言う事!」



後輩「俺の女にです

SEXさせて下さい」



妻「また、何言ってるの?

アラフォーのおばさんを馬鹿にして!」



後輩「これ」



目の前に100万円を出した。



妻「嘘…でもそんな事出来ないでしょ!

ねぇあなた」



俺「俺は、お前次第だ!お前がいいなら」



妻「嘘!彼に抱かれるのよ?

浮気したっていいの?」



俺「まぁ、金か貧乏かって所か!

お前に任せる」



俺もちょっと興奮していた



妻が寝取られ、

抱かれる!



後輩「どうです!俺は奥さんが作った

借金は自分で何とかした方がいいと思うんです」



妻「そうだけど…何されるの?」



後輩「それは分かりません!」



妻「どうしよう」



そうして

酒をさらに飲み始めた妻だが手は震えていた



10分くらい沈黙が続き



妻「本当に半年?そうしたら

もう終わりでいいんですよね

借金も払わなくていいんですよね」



後輩「はい

いいですよ」



妻は俺を見た



妻「本当に、あなたはいいんですよね?」



俺「ん~」



妻「じゃ~お願いします」



後輩「良かった!一応これにサインをくれます?」



と、後輩はA4の紙を出した



誓約書



1.ご主人様に言われた事は何でもやる



2.連絡が入ったら必ず、俺のアパートに来る



3.ご主人様には決して逆らわない



こんな感じ愛人奴隷契約



妻「何これ?」



後輩「誓約書ですよ。

後になって出来ないじゃ困るんで!

良いですよね奥さん…テルさん」



俺「俺は…」



後輩「奥さんサインを」



結局嫁はサインした



それから後輩は、



「じゃ今日から奥さんは俺の女ですから」



俺は黙って寝室に戻った



戻ってすぐに後輩は妻にキスした。



妻は嫌がったが、

後輩に”愛人誓約書”と言われ大人しくなった



妻と後輩はその後

一緒に風呂に入っていった



その後多分寝取られ

食われたのだろう



妻がベットに戻って来たのは

0時を過ぎていた



何時間ハメられたんだ



翌日、妻はいつものよに

朝食の準備をしていた



朝起きてリビングに行くと

後輩が妻の後ろに立って胸を揉んでいた



後輩「あっテルさん、今日休みですよね。

奥さん1日借りますね」



俺「…お前なぁ」



後輩「先輩はいいって言ったんですよ。

もう後悔しても遅いっすよ」



俺「分かっている」



後輩「先輩、奥さんとの行為は

ビデオ撮影して送りますよ」



耳元で囁いた



俺「マジかよ!」



後輩「先輩寝取られフェチでしたよね?

前言ってたじゃないですか!

奥さんがヤラれる所を見たいって」



俺「ん…まぁ」



後輩「ちゃんと報告しますよ。

会社でも一切言わない!約束します」



そうして妻は後輩と出かけ、

夕方に妻が戻ってきた



朝の服装とは明らかに違う服装



俺「どうした、その格好」



妻「えっ彼の趣味なんでしょ」



俺「今日は何された?」



妻「言いたくない。

あまり干渉しないで…お願い」



結局、妻はその日の出来事は

教えてくれなかった



ただ、妻が風呂入る時見たんだが

マン毛が無い!



剃られたよう



幼女のようにパイパンになっているのだ



その日以来、

夫婦の夜の行為はお預けとなった



翌日には後輩から報告があったが

俺もした事がない事を

妻は受け入れているよう



後輩は2回/週で妻を呼び

子供が合宿や友人の所に泊まる時は

決まってお泊まりで貸し出された



妻の格好もだんだん派手になり

子供にも



「どうしたの母さん、最近ケバいよ」



って言われている。



1ヵ月も過ぎた頃

後輩がDVDを俺に渡した



「例の物です、見て楽しんで下さい」



帰るなり、DVDを見ると

全裸で料理をする妻が映っていた



「ご主人様、今ご飯の用意

できますから待ってて下さいませ」



そう言われ、後輩は

妻の尻を両手で広げ

オマンコを舐めていた



すると妻は



「汚いマンコ舐めて

頂きありがとうございます」



信じられない光景だ



食事中も後輩のチンコを

咥えフェラチオして

精液を飲んでから

食事を始めていた



たった1ヵ月でここまで

妻が寝取られ調教されてしまうのか



次に映ったのは

妻は全裸にコートで公園らしき場所



ベンチで露出オナニーを見せ



「ご主人様、早くここに入れて下さい」



そう言われ、

後輩が後ろから挿入し野外露出SEX



よく見ると

公園の奥には人影も見えていた



完全に見られている



次の映像には、妻は車の中で

下半身剥き出しでマンコにバイブを入れて

さらに調教している



「外から見られる」



と言っているが、後輩は



「そのまま続けろ!」



って命令形



外の景色は見覚えがあった



多分近くの商店街だ



妻は時折、手で顔を隠している



すると、後輩が



「しゃぶれ」



って言うと



「はいご主人様」



その様子はもうすっかり

従順な性奴隷なのだ



俺のチンコも

ギンギンになっていた



翌日、後輩にDVDを見た事を話すと、



「凄い変わったでしょ

奥さん、もう最高ですよ」



と言われた



しかも



「テルさん、以前

“奥さんがもっと

エロく、いやらしくなってくれたらいいのに!

淫乱妻なんていいよな”

って言ってたじゃないですか?

俺が開拓してあげますから

奥さんはかなりのM女ですよ。

今まで隠れていただけ

どんどんMが出てきていますから半年後には

テルさん好みの奥さんになってますよ」



俺は、



「そうかな?

でも確かにDVDで1回抜いちゃったんだ!

でも、近所にバレるのは困るからな!絶対頼む」



と念を押した。



その頃から、2回/週が4回/週の時もあった



子供には、



「母さんは仕事を変えて

夜勤もあるから」



そう言って誤魔化していた。



そして2ヶ月が過ぎ、

また個撮ハメ撮りのDVDの差し入れがあった



妻は首輪を付けていて

散歩用の紐を後輩が持っている



もちろん全裸で

SM調教プレイなのだ



お尻からは、

尻尾のような毛が出ていた



後輩「こっちこいよ。

散歩だ嬉しいだろ」



妻「ワンワン」



後輩「そこにおしっこしろ」



と言われ、

妻は足を上げ犬のように放尿した



その後、場所が変わり、

遊具で妻は後輩のチンポを咥えていた



そこでも、奥の方に人影が見えた。



1ヶ月のDVDより遥かに、

エロい事をしていた



後輩は一体どこまで、

妻を調教し、

変貌させる気なんだ



そうして毎月DVDを貰い

気付けばもう5枚目になっていた



妻はもう迷いはなく

完全に後輩に調教され、

洗脳されていた



どこででも脱ぎ、

言われた事には何でも従い、

それが喜びとなっているかのようだった



現に後輩のS的な命令に、

目は輝いて見えた



約束の期日まであと2週間になった時

妻と後輩が俺の前に現れた



後輩「もう少しですね

あ、奥さんがお願いがあるようです」



妻「あなた、今までごめんなさい!

私が馬鹿だったばっかりに、迷惑かけて」



俺「そんな、どうした急に」



妻「もうすぐ終わるのね、でも私

どうしたらいいの?」



妻は涙を流していた



俺「どうした?言いたい事あるんだろ」



妻「あなたを愛してる!でも

彼から離れられない体になってしまって」



俺「…おまえ」



後輩「すいません。

奥さんの体はもう俺から

離れられなくなったみたいで

もし良ければ、継続出来ますか?」



俺「継続って!お前なぁ」



後輩「テルさんが

許すならです」



妻「本当にごめんなさい!

家の事は、今まで通りちゃんとします

だから」



俺「ちょっと、1人で考えさせてくれ」



後輩「テルさん、奥さんの体

見ていないですよね?

この5ヵ月間を見せてやって」



妻が、服を脱ぎ出した。



裸になると、

妻の体は所々ロープで縛られていた



マンコにもバイブが入れられていた



そしてアナルパールが肛門に

刺さっているのだ



そんな姿でここまで



凄い光景だった。



俺が求めた妻だったと思う



後輩「あなたが望んだ奥さんですよね」



俺「確かにでも…」



後輩「一緒に調教しましょう!

それなら納得いきますよ」



俺「お前はどうなんだ!

俺にもそんな事出来るのか?」



妻「あなたが良ければ、何でもします。

だから許して」



俺は、全て受け入れた



そして、今では妻は俺の所と

後輩の所を行き来している



時には、肉便所として

夜の公園やビルの屋上で男の人と

援交SEXをして

お金を稼ぐ時もある



俺は、妻を愛している



そんな淫乱妻も全て



俺が望んだ姿なんだから

ド変態の痴女熟女になった妻を

受け入れるしかないのだ





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